パパ目線でこどもの将来にむけ考えること@愛知岡崎 -9ページ目
4月に家族3人ともダウンし、
GWにも妻、娘がダウンして、
今まで好きなものばかりを食べてきたツケを精算している日々です。

娘は1才になって、ママの初乳での免疫が切れただけかと思いますがね。

学生時代にファストフードやお酒のつまみなどの高カロリー大好きな食生活だったのが懐かしいです。
今はもう重くて食べれないです(*_*)

親である自分たちが不健康だと娘にも悪影響というか、娘を十分にケアできないことを体感して、健康の大事さ・必要性を感じました。
まず、自分から!

そんなタイミングで今日、ファスティングマイスターの谷田さんのお話を聞く機会がありました。
妻の友達で、日本での第一人者の山田豊文氏の協会(分子整合医学美容食育協会)の資格者。





FBの友達の数人がファスティングでデトックスして調子が良いとか痩せたとか聞いて興味があったんですよ。

まず、ファスティングって、なんだろう?
Wikipediaから
断食(だんじき、英語fasting)とは、食物をたつこと。一定の期間、全ての食物あるいは特定の食物の摂取を絶つ宗教的行為。

断食って聞くと、お坊さんたちの修行でツラいイメージでした。

しかし、ファスティングにも種類がある。
1)水だけの断食
・・・お坊さんのイメージ。苦行。イヤだ。やりたくない。

2)ジュース断食
・・・十分な酵素などを取り入れるには無農薬野菜や果物が前提。間違うと、空腹時に農薬ジュースを飲んでしまうことに。。。
ありえないですね。

3)単一果物断食
・・・バナナとかリンゴだけ食べる。栄養が偏って、倒れそう。
どこぞのTVショー的な。

4)酵素ドリンク断食
・・・今回提案。しかし、流行っているからこそ、変なものも出回っている。
しっかり選びましょう‼


さぁ、数日のファスティングといきなり行く前に、ショートステップで一食抜く半日ファスティングから!
今晩のご飯を抜くことで実践します。

そもそも古来の人間は3食ではない。
食事→吸収→排泄のサイクルで12-18時間は食事しない時間があった。
でも、現代はおやつ食べ過ぎでお腹へったなんてない。
なんてこった。
だから、病気が多くて、薬漬けの国民になってしまってんだね。

ちなみに、朝食(breakfast)は断食を破る意味で、断食のタイミングなのに食事する語源と言われてます。別の語源があるかも。

だからこそ、今晩を抜いてみました。
18時間は間隔あけれそうです。
特に、夕食が遅いにも関わらず、食べ過ぎてしまって、太るイメージもあったので夜にしました。

いまのところ、調子が良いしOKです。
翌朝次第なので、調子見ながら、取り入れてみます。

長文読んでいただき、ありがとうございます。