わかって欲しいと願うと
それは叶わなかったりする
現実の私をなくしてまでも
虚構の中の楽しさをとる君に
何とも言えない気持ちになる
夜に
眠れないのは
私にしてくれない事に
意識を向けている時。
私以外の人を
優しく包む
声や態度や時間の使い方
それに耐えられないから
消えたくなる
今までしてきたことは
所詮過去の事で
過去は過去なのだ
過去の功績なんて
現在のそれには敵わない
わかっているのに
主張したくなる
今
目の前にある
楽しいや嬉しいや大好きがいっぱいで
キラキラしてて
可愛くてテディベアみたいな世界を
抱きしめたいんだろうな
テディベアを抱いたメンヘラ達が住む
虚構の世界で
生きていくと
決めたんだろうな
私が
その世界から
ひきはがしたところで
誰も幸せにならないだろうし
私が気持ちを伝えても
わかろうとしないんだから
わかるはずがない
私は
誕生日やクリスマスに
プレゼント交換したり
一緒に旅行に行ったり
会える時間を増やして
優しく撫でられたりしたい
手を繋いで
「月が綺麗だね」って
夜空を見ながら散歩する
そんなことを
いっぱいしたかったなぁって
寂しくなった
テディベアや大きなバラが
飛び交う世界は
私が欲しかった
少しキラキラしたネックレスより
価値があるらしい
夜寝る前に
今日の幸せを3つ思い出して寝ましょう
そう言われた
そうすれば幸せはさらに倍増するらしい
それをわざわざとってつけたかのように
思い出す私は
幸せを思い出す為に
また思考をつかって
今日も眠れなくなっている