(思い付きで下書きなしで書いてます。誰かこうゆうページ作ってください)
◆ 搭乗旅客飛行機墜落時の心得 20231107
墜落して助かったのに殺されるなんてゴメンだぜ!
生存して助かりたいならば、報道記者の気配がするまで死んだフリをしておく。
報道記者が到着したか耳を澄ませ、様子を伺い、報道記者がしゃべりながらカメラを回している前で、助けを求めよう!
報道記者がしゃべっていない段階でヘリが来ても、火炎放射で焼かれるから、死んだふりをしておこう。
◆ 救急車や救助ヘリの中では、とりあえず「痛い痛い」とだけ言っておこう。
助かっても、墜落の原因をすぐには話さない。射殺されるから。
病室でも話さない。注射で殺されるから。
◆ 服装 火炎放射の2度焼に耐えられる防火服で飛行機に乗ろう。
◆ 持ち物 酸素ボンベ。麻酔爆弾で眠らされるから、酸素ボンベをすって耐える。
◆ 自衛隊に死の薬剤を4度ぶっかけられるであろう。
麻酔爆弾 → 火炎放射 → 火炎放射2度焼 → 消火剤
自衛隊は、火炎放射の前に、麻酔爆弾を投下するであろう。
自衛隊に麻酔爆弾で眠らされて、火炎放射で2度焼される。
眠っているので自衛隊が火炎放射している姿は見えない。
そのあと消火活動と称して消火剤。
火炎放射は2度焼なので、4つの薬品を自衛隊にぶっかけられることだろう。
助からないであろう。
後ろの席が助かりやすいからと、後ろの座席を予約しても、
Jal123日航機墜落事故で、後ろの座席の方に生存者が多かったので、
自衛隊は、後ろの座席から丹念に火炎放射で焼きに来ることであろう。
飛行機が墜落して助かっても、自衛隊に火炎放射で焼かれる恐れがある。
ヘリが救助に来ても、しばらくは死んだフリをする。
火炎放射の2度焼きを警戒しよう。
飛行機に乗った時
・飛行機の周りを小型飛行物体が飛んでないか窓から見る
・飛行機が事故をにあった場合、「パーン」という音か、「ドーン」という音か記録したい。機内が霧がかったか、機内に風が吹いたか記録したい。
20231026
緊急事態条項が可決されると、飛行機墜落事故が発生した場合に、また、嘘の情報が報道されるのではなかろうか。ごまかしや隠ぺいをするよりも、事実をはっきりさせ、今後の発生を防ぐようにしようという目的。
最近は野党がしっかりしてるから大丈夫だとは思うけど。
墜落地点が分かるようにしよう。
・Jal123便 墜落時に、最初、墜落地点が不明であった。
墜落地点を自衛隊や警察は把握していたが、墜落地点が群馬と発表されたり、長野と発表されたり。
墜落した原因が何だったかわかるようにしよう。
衝突か、ミサイルか?
墜落機の付近をミサイルが飛んでいなかったか、別の飛行機がとんでいなかったか。
墜落後、墜落地点へ、出入りしている者がいるかどうか。
警察に捜査協力で任意提出する動画は、アップロード済の動画か、バックアップしてから提出しよう。警察に返してもらえない動画もあるそうだ。