日本の陸地では1987年9月23日に沖縄で観測されて以来の天体ビッグイベント、金環日食。
特に今回は日本の広い地域で観測できるということもあり、5月21日に向けての話題が日を追うごとに増えてきています。
日食観察用の専用メガネも売れ行き好調とのこと、いかにこの日を心待ちにしている人が多いかがよく分かります。
21日は朝早い時間帯から食が始まります。会社勤めの方は、少し早めに家を出て職場近くで観測しようと考えていらっしゃるかもしれませんね。その場合、家とは違い、どちらの方向を眺めればいいのか分からなくなってしまう可能性もあります。
そこで、せっかくの機会を逃さないために、今回は金環日食に役立つiPhoneアプリで情報を事前にチェックしてみてはいかがでしょうか。
無料iPhoneアプリ『金環アプリ2012』が特に便利なのは、カメラを通じて太陽の動きや食の様子、時間を予習することができるところ。
あらかじめ、当日観測する予定の場所に立ち、アプリの「カメラ」を立ち上げて空にiPhoneをかざすことで、金環日食が何時にどの位置で見ることができるのか、実際の軌道と時間を表示してくれるという優れものです。
また、「イベント」のページでは食の始まりから終わりまでの時間と、その時太陽はどのように見えるのか図であらわしてくれます。
「カウントダウン」では食が最大になる時刻までのカウントダウンをしてくれます。食が始まると、図も状況に合わせて変化していきます。さらに当日が待ち遠しくなりますね！
このアプリのカメラ機能は、あくまでも当日の観測予定を立てるために使うもの。カメラから直接、金環日食を観察するのは目を痛めますので絶対にやめましょう。観察には専用のメガネ・シートをご利用ください。
次に金環日食を見ることができるのは2030年6月1日、北海道にて。今回を逃すとしばらく見ることができません。このようなアプリを活用して、観測のベストポジションを今から確保しておきましょう。
出典：マイスピ
農林中央金庫は高校生の食に関する意識と実態を把握することを目的に「第２回 現代高校生の食生活、意識と実態調査」を３月に行い、調査結果を４月27日公表した。
この調査は首都圏の高校生400人（男女各200人）に行ったもので、05年12月に実施した第１回調査と比較しながらその変化をまとめた。
朝食「ごはん」派が増加
一週間に家で朝ごはんを食べる回数が「毎日」という高校生は72.5％で68.8％だった前回から増えたものの、週平均は「5.9回」で前回の「6.0回」から減っており、変化は見られなかった。
朝食は「パン」が１位で73.5％だが、２位の「ごはん」は男女ともに前回より15ポイント以上伸び、全体で見ても51.0％から67.4％になった。特に男子はパンよりごはんを食べる割合が高くなっている。
学校での昼食は「親に作ってもらった弁当」という高校生が88.8％にのぼり、前回の65.5％から増えた。これによって昼食によく食べるものも「ごはんとおかず」が９割以上となり前回より20ポイント以上高くなった。
また夕食を毎日家で食べるという高校生は77.8％で週平均は「6.4回」となり、これは前回の81.0％、6.5回からやや減っている。
食事相手は「ひとりで」が朝食では44.7％なのに対し、夕食では20.3％で、「母親」と食べている生徒が８割強でもっとも多かった。食事の時にすることは「家族と話をする」が85.0％でもっとも多く、前回の70.3％より増えた。しかし、男子は「テレビを見る」という割合の方がやや多かった。
食事を残す割合は減少傾向
食事を「いつも」「時々」残すという高校生は前回の45.8％から39.3％とやや減少し、「残すことはない」も前回の54.3％から60.8％に増えたことから、やや改善傾向にある。
食事を残すことが「もったいない」という高校生は37.0％から73.5％に増え、「作ってくれた人に悪い」も34.3％から59.0％と倍に増えた。
コンビニの利用状況は「週に２～３回」が34.8％でもっとも高く、週平均では2.2回で前回の2.8回よりやや減った。
一方、ファストフード店の利用状況は「月に１、２回」という割合が47.5％でもっとも多いが、利用率は前回の83.0％から88.3％に増えて週平均も0.7回から0.8回と増えた。
「料理」への関心高まる
「これまで料理や食べ物、食べ方についてどのような人や方法から学んできたか」を聞いたところ、もっとも多かったのが「母親」（91.5％）、次いで「父親」（55.0％）、「学校の授業（実習）」（40.0％）となり、これらすべての項目で前回より回答率は高くなっており家庭・学校での食育の重要性が表れている。
また食事の手伝いをする高校生もほぼ８割にのぼり、週平均も前回の1.5回から2.4回に、「全く行わない」という生徒は前回の39.5％から20.8％に減った。
食への関心は、男女ともにもっとも高いのが「料理の作り方」（61.8％）で、前回より25ポイント以上も増えている。前回、男子は「特にない」、女子では「カロリー・ダイエット」が１位だったことから、食への関心の高まりがうかがえる。
また郷土料理や行事食の作り方を習いたいという生徒が女子で半数を超えている。
日本の食料自給率を「40％」と正しく回答した高校生は26.5％で、前回の13.8％から増えた。また、日本がめざすべき自給率を「３分の２くらい」とした高校生がもっとも多く、前回は「半分くらい」がもっとも多かったことから、高い自給率が必要と考える高校生が増えた。
東日本大震災後の家族との食や食生活の変化として感じているもっとも高い項目は「なるべく残さず食べるようになった」、「家族との食事時間を大切に思う気持ちが強くなった」だった。
出典：農業協同組合新聞
この調査は首都圏の高校生400人（男女各200人）に行ったもので、05年12月に実施した第１回調査と比較しながらその変化をまとめた。
朝食「ごはん」派が増加
一週間に家で朝ごはんを食べる回数が「毎日」という高校生は72.5％で68.8％だった前回から増えたものの、週平均は「5.9回」で前回の「6.0回」から減っており、変化は見られなかった。
朝食は「パン」が１位で73.5％だが、２位の「ごはん」は男女ともに前回より15ポイント以上伸び、全体で見ても51.0％から67.4％になった。特に男子はパンよりごはんを食べる割合が高くなっている。
学校での昼食は「親に作ってもらった弁当」という高校生が88.8％にのぼり、前回の65.5％から増えた。これによって昼食によく食べるものも「ごはんとおかず」が９割以上となり前回より20ポイント以上高くなった。
また夕食を毎日家で食べるという高校生は77.8％で週平均は「6.4回」となり、これは前回の81.0％、6.5回からやや減っている。
食事相手は「ひとりで」が朝食では44.7％なのに対し、夕食では20.3％で、「母親」と食べている生徒が８割強でもっとも多かった。食事の時にすることは「家族と話をする」が85.0％でもっとも多く、前回の70.3％より増えた。しかし、男子は「テレビを見る」という割合の方がやや多かった。
食事を残す割合は減少傾向
食事を「いつも」「時々」残すという高校生は前回の45.8％から39.3％とやや減少し、「残すことはない」も前回の54.3％から60.8％に増えたことから、やや改善傾向にある。
食事を残すことが「もったいない」という高校生は37.0％から73.5％に増え、「作ってくれた人に悪い」も34.3％から59.0％と倍に増えた。
コンビニの利用状況は「週に２～３回」が34.8％でもっとも高く、週平均では2.2回で前回の2.8回よりやや減った。
一方、ファストフード店の利用状況は「月に１、２回」という割合が47.5％でもっとも多いが、利用率は前回の83.0％から88.3％に増えて週平均も0.7回から0.8回と増えた。
「料理」への関心高まる
「これまで料理や食べ物、食べ方についてどのような人や方法から学んできたか」を聞いたところ、もっとも多かったのが「母親」（91.5％）、次いで「父親」（55.0％）、「学校の授業（実習）」（40.0％）となり、これらすべての項目で前回より回答率は高くなっており家庭・学校での食育の重要性が表れている。
また食事の手伝いをする高校生もほぼ８割にのぼり、週平均も前回の1.5回から2.4回に、「全く行わない」という生徒は前回の39.5％から20.8％に減った。
食への関心は、男女ともにもっとも高いのが「料理の作り方」（61.8％）で、前回より25ポイント以上も増えている。前回、男子は「特にない」、女子では「カロリー・ダイエット」が１位だったことから、食への関心の高まりがうかがえる。
また郷土料理や行事食の作り方を習いたいという生徒が女子で半数を超えている。
日本の食料自給率を「40％」と正しく回答した高校生は26.5％で、前回の13.8％から増えた。また、日本がめざすべき自給率を「３分の２くらい」とした高校生がもっとも多く、前回は「半分くらい」がもっとも多かったことから、高い自給率が必要と考える高校生が増えた。
東日本大震災後の家族との食や食生活の変化として感じているもっとも高い項目は「なるべく残さず食べるようになった」、「家族との食事時間を大切に思う気持ちが強くなった」だった。
出典：農業協同組合新聞
小田急百貨店新宿店（新宿区西新宿1）本館12階レストラン街「マンハッタンヒルズ」で現在、5月21日の金環日食に合わせ「金環日食記念フェア」が開催されている。
期間中、会場では、天文関連書籍や天球儀、日食メガネなど関連商品を販売するほか、JAXA所有の太陽に関する基礎知識パネルや太陽観測衛星「ひので」の1/50スケール模型の展示、「ひので」からの観測画像の公開のほか、相模原市立博物館内にある太陽望遠鏡が捉えた太陽の映像を上映する。
併せて、週刊「モーニング」（講談社）連載中のベストセラー・コミックを実写化した映画「宇宙兄弟」（5月5日東宝系全国公開）の予告編上映や、撮影時に実際に使った衣装の展示も行う。12日には、東京音楽大学とのコラボレートにより、「宇宙」をテーマとした楽曲の演奏会も予定。
同店広報担当者は「首都圏で金環日食が観測されるのは173年ぶり。今回のフェアをきっかけに、たくさんの方々が天体に興味を持っていただけたら」と期待を寄せる。
本館12階の営業時間は11時～22時（最終日は15時まで）。今月22日まで。
出典：新宿経済新聞
期間中、会場では、天文関連書籍や天球儀、日食メガネなど関連商品を販売するほか、JAXA所有の太陽に関する基礎知識パネルや太陽観測衛星「ひので」の1/50スケール模型の展示、「ひので」からの観測画像の公開のほか、相模原市立博物館内にある太陽望遠鏡が捉えた太陽の映像を上映する。
併せて、週刊「モーニング」（講談社）連載中のベストセラー・コミックを実写化した映画「宇宙兄弟」（5月5日東宝系全国公開）の予告編上映や、撮影時に実際に使った衣装の展示も行う。12日には、東京音楽大学とのコラボレートにより、「宇宙」をテーマとした楽曲の演奏会も予定。
同店広報担当者は「首都圏で金環日食が観測されるのは173年ぶり。今回のフェアをきっかけに、たくさんの方々が天体に興味を持っていただけたら」と期待を寄せる。
本館12階の営業時間は11時～22時（最終日は15時まで）。今月22日まで。
出典：新宿経済新聞
ケンコー・トキナーは、「PRO ND100000フィルタースティック」を10日に発売する。価格は8,600円。1,000個限定。
露出倍数10万倍の日食撮影用フィルター。21日に観測できる金環日食の撮影などに向ける。フィルターにスティックが付いており、フィルター枠のないカメラでもレンズ前にかざすことで減光できる。なお肉眼での日食観察には使用できない。
有効径は60mm。サイズは75×151×13.5mm。
出典：デジカメ Watch
露出倍数10万倍の日食撮影用フィルター。21日に観測できる金環日食の撮影などに向ける。フィルターにスティックが付いており、フィルター枠のないカメラでもレンズ前にかざすことで減光できる。なお肉眼での日食観察には使用できない。
有効径は60mm。サイズは75×151×13.5mm。
出典：デジカメ Watch
医療や食を中心にデジタルメディアの企画制作、プロデュースを行うコインシデンスは7日、医療用語や専門用語について背景を交えて詳しく解説するiPhoneアプリ『知っているようで知らない 医療用語小事典』をリリースした。
同アプリは「日射病と熱射病って、同じ？」「熱中症とはどう違うの？」など、よく耳にするけれど正しく理解しているかどうか怪しい医療用語、専門家でも間違えやすい専門用語を詳しく解説。医学の進歩や医療環境の変化、関連する法律や制度の改変などに伴い生まれた新しい言葉なども背後にある歴史や医療問題・社会問題に触れながら紹介していく。価格は350円。
出典：ORICON STYLE
同アプリは「日射病と熱射病って、同じ？」「熱中症とはどう違うの？」など、よく耳にするけれど正しく理解しているかどうか怪しい医療用語、専門家でも間違えやすい専門用語を詳しく解説。医学の進歩や医療環境の変化、関連する法律や制度の改変などに伴い生まれた新しい言葉なども背後にある歴史や医療問題・社会問題に触れながら紹介していく。価格は350円。
出典：ORICON STYLE
宇城市はＪＲ三角駅を利用する観光客に、三角町や不知火町松合地区の食の魅力をＰＲしようと、ガイドブック「美食ノススメ」（Ａ５判、２０ページ）を１万部作成した。同駅や市役所、市内物産館などで無料配布する。
同市によると、昨秋、ＪＲ三角線で観光列車「Ａ列車で行こう」が運行を始めて以降、熊本方面から同駅までの利用者は増えたが、そのまま天草方面に向かう人がほとんどという。このため、宇城市内にも目を向けてもらおうと、お薦めの食べ物をまとめた。
三角町の１２店舗と松合地区の５店舗を料理の写真付で紹介。刺し身やすし、貝汁などの海鮮料理や、三角駅限定発売の弁当「宝包［ほうほう］」のほか、ラーメン、カレーといった定番メニューも。土産物も掲載している。
出典：熊本日日新聞
同市によると、昨秋、ＪＲ三角線で観光列車「Ａ列車で行こう」が運行を始めて以降、熊本方面から同駅までの利用者は増えたが、そのまま天草方面に向かう人がほとんどという。このため、宇城市内にも目を向けてもらおうと、お薦めの食べ物をまとめた。
三角町の１２店舗と松合地区の５店舗を料理の写真付で紹介。刺し身やすし、貝汁などの海鮮料理や、三角駅限定発売の弁当「宝包［ほうほう］」のほか、ラーメン、カレーといった定番メニューも。土産物も掲載している。
出典：熊本日日新聞
横浜出身の講談師・宝井琴柑さんが5月13日、関内の屋上バー「The Bar Tenmar」（横浜市中区相生町2）で講談ライブ「第二回 薫風 at The Bar Tenmar」を開催する。
講談は、張り扇をたたきながら歴史や人物伝を威勢良く語る伝統的な大衆話芸。琴柑さんは横浜市港南区出身、山形大学人文学部卒業。中学時代から「一人で歴史や人物のストーリーを語り尽くすシンプルで奥深い」講談の魅力にひかれ、2006年4月に宝井琴星門下に入った。2010年6月、講談協会で4年間の前座修行を経て二つ目に昇進し、各地の寄席などで活躍している。
今回のライブのテーマは、「音に聴く八〇〇余年前の金環日食」。芸名が琴柑（きんかん）で、また、首都圏で173年ぶりとなる天文現象「金環日食」が5月21日に見られることから、講談で金環日食をテーマに語る。
会場となる「The Bar Tenmar」は、関内のビルの屋上にあるバーで、県立神奈川総合高校で社会科の教鞭をとっていた斎藤天馬さんが退職後（2009年10月）に開店した。琴柑さんはマスター斎藤さんの教え子で、昨年「師弟合作」となる講談ライブを初開催した。今回も、コンクリート製のバーカウンター上に高座をしつらえる。
琴柑さんは「第1回目の昨年は大入り満員。お客様よりご好評頂き、1年ぶりの開催です。今回のイベント用に新しく講談を制作するため、西日本へ現地取材に行き、土地の史跡をめぐり、資料を集めてきました。800余年前の『あの日』が、話芸の力で現代によみがえります。屋根も壁もない解放感あふれるBarでマスター特製のカクテルを味わい、気軽に講談を楽しんでもらえたら」と話す。
料金は3,000円（2ドリンク、1フード付）。開場15時、開演15時20分。雨天時は、隣のモロッコ料理店「モロッカ」で開催予定。申し込み・問い合わせはホームページで。
出典：ヨコハマ経済新聞
講談は、張り扇をたたきながら歴史や人物伝を威勢良く語る伝統的な大衆話芸。琴柑さんは横浜市港南区出身、山形大学人文学部卒業。中学時代から「一人で歴史や人物のストーリーを語り尽くすシンプルで奥深い」講談の魅力にひかれ、2006年4月に宝井琴星門下に入った。2010年6月、講談協会で4年間の前座修行を経て二つ目に昇進し、各地の寄席などで活躍している。
今回のライブのテーマは、「音に聴く八〇〇余年前の金環日食」。芸名が琴柑（きんかん）で、また、首都圏で173年ぶりとなる天文現象「金環日食」が5月21日に見られることから、講談で金環日食をテーマに語る。
会場となる「The Bar Tenmar」は、関内のビルの屋上にあるバーで、県立神奈川総合高校で社会科の教鞭をとっていた斎藤天馬さんが退職後（2009年10月）に開店した。琴柑さんはマスター斎藤さんの教え子で、昨年「師弟合作」となる講談ライブを初開催した。今回も、コンクリート製のバーカウンター上に高座をしつらえる。
琴柑さんは「第1回目の昨年は大入り満員。お客様よりご好評頂き、1年ぶりの開催です。今回のイベント用に新しく講談を制作するため、西日本へ現地取材に行き、土地の史跡をめぐり、資料を集めてきました。800余年前の『あの日』が、話芸の力で現代によみがえります。屋根も壁もない解放感あふれるBarでマスター特製のカクテルを味わい、気軽に講談を楽しんでもらえたら」と話す。
料金は3,000円（2ドリンク、1フード付）。開場15時、開演15時20分。雨天時は、隣のモロッコ料理店「モロッカ」で開催予定。申し込み・問い合わせはホームページで。
出典：ヨコハマ経済新聞
いよいよ間近となった金環食。2012年5月21日（日本時間）に起こるこの天体ショーを見逃さないためにも、ｉＰｈｏｎｅ／ｉＰｏｄｔｏｕｃｈ向けアプリ『金環食2012』で関連データのチェックをしてみてはいかがだろうか。
2012年5月21日の朝、九州から福島県南東部にかけての太平洋側の広い地域で、太陽がリング状に欠けて見える天文現象「金環食」が観測できる。
今回の日食では、東京をはじめ、大阪、名古屋の三大都市圏が金環食帯に入っていることから、多くの都市や観光地で完全な日食を目にすることが可能だ。
そこで、今回はその天体ショーを見逃さないために便利なナビゲーションアプリ『金環食2012』をご紹介！
金環食を迎えるまでのカウントダウンはもちろん、ＡＲ機能による日食時の太陽の高度、方位を確認できるから、当日に観測すべき方向を事前にチェックすることができる！
さらに地図上で自分の居る場所から観測できる日食の種類（部分日食もしくは金環日食）や、食の最大時の時刻も確認できちゃう。マップを指でスワイプさせるだけで、調べたい地点の最大日食時刻がすぐに表示されるので便利この上なしだ。
このアプリを使ってあらゆるデータを事前にチェックしておけば、最適な観察ポイントを見つけることも可能だね。当日は慌てることなく、じっくりと日食の様子を楽しむことができるぞ！
ちなみに、各主要都市の最大食時刻は以下の通り。国内で美しい真円を眺めることのできる、またとないこのチャンスを見逃さないようにしよう！
出典：サーチナニュース
2012年5月21日の朝、九州から福島県南東部にかけての太平洋側の広い地域で、太陽がリング状に欠けて見える天文現象「金環食」が観測できる。
今回の日食では、東京をはじめ、大阪、名古屋の三大都市圏が金環食帯に入っていることから、多くの都市や観光地で完全な日食を目にすることが可能だ。
そこで、今回はその天体ショーを見逃さないために便利なナビゲーションアプリ『金環食2012』をご紹介！
金環食を迎えるまでのカウントダウンはもちろん、ＡＲ機能による日食時の太陽の高度、方位を確認できるから、当日に観測すべき方向を事前にチェックすることができる！
さらに地図上で自分の居る場所から観測できる日食の種類（部分日食もしくは金環日食）や、食の最大時の時刻も確認できちゃう。マップを指でスワイプさせるだけで、調べたい地点の最大日食時刻がすぐに表示されるので便利この上なしだ。
このアプリを使ってあらゆるデータを事前にチェックしておけば、最適な観察ポイントを見つけることも可能だね。当日は慌てることなく、じっくりと日食の様子を楽しむことができるぞ！
ちなみに、各主要都市の最大食時刻は以下の通り。国内で美しい真円を眺めることのできる、またとないこのチャンスを見逃さないようにしよう！
出典：サーチナニュース
ロッテは、クランキーで元気に"サクサク"出掛けようをテーマに、「クランキー〈クッキー＆クリーム〉」「クランキー〈抹茶ソフトクリーム〉」「クランキーポップジョイ〈ミント〉」（「クランキーポップジョイ〈ミント〉」は全国コンビニエンスストア・駅売店限定で発売）「夏のクランキービスケット〈ソルティバニラ〉」を5月15日から発売する。
チョコの中に香ばしいサクサク食感のモルトパフがたっぷり入った「クランキー」から、人気のアイスフレーバーをイメージにした〈クッキー＆クリーム〉〈抹茶ソフトクリーム〉〈ミント〉〈ソルティバニラ〉が春夏限定で新登場する。パッケージには、「冷やしてもおいしい」ロゴマークをプリントし、暑い夏場にピッタリの冷やしチョコを提案する。
〈クッキー＆クリーム〉は、サクサク食感のモルトパフとココアクッキークランチを、まろやかなホワイトチョコの中にたっぷり入れた。クッキー＆クリームのアイスをイメージした風味が口の中に広がる。
〈抹茶ソフトクリーム〉は、京都宇治抹茶パウダーを練り込んだ抹茶チョコの中に、サクサク食感のモルトパフを入れた。香り豊かな宇治抹茶の風味が楽しめる。
〈ミント〉は、まろやかなミルクチョコの中に爽やかな風味を演出するミントカプセルと、サクサク食感のモルトパフを入れた。携帯にも便利な食べきりサイズで、仕事の合間や気分転換などにぴったりだとか。1974年のクランキー発売以来、初めてミント系のフレーバーを採用している。
〈ソルティバニラ〉は、サクサク食感のモルトパフとバニラ風味のホワイトチョコを、つぶ塩入りのビスケットでサンドした商品。スッキリとした後味で、暑い日でも楽しめる。
出典：マイライフ手帳＠ニュース
チョコの中に香ばしいサクサク食感のモルトパフがたっぷり入った「クランキー」から、人気のアイスフレーバーをイメージにした〈クッキー＆クリーム〉〈抹茶ソフトクリーム〉〈ミント〉〈ソルティバニラ〉が春夏限定で新登場する。パッケージには、「冷やしてもおいしい」ロゴマークをプリントし、暑い夏場にピッタリの冷やしチョコを提案する。
〈クッキー＆クリーム〉は、サクサク食感のモルトパフとココアクッキークランチを、まろやかなホワイトチョコの中にたっぷり入れた。クッキー＆クリームのアイスをイメージした風味が口の中に広がる。
〈抹茶ソフトクリーム〉は、京都宇治抹茶パウダーを練り込んだ抹茶チョコの中に、サクサク食感のモルトパフを入れた。香り豊かな宇治抹茶の風味が楽しめる。
〈ミント〉は、まろやかなミルクチョコの中に爽やかな風味を演出するミントカプセルと、サクサク食感のモルトパフを入れた。携帯にも便利な食べきりサイズで、仕事の合間や気分転換などにぴったりだとか。1974年のクランキー発売以来、初めてミント系のフレーバーを採用している。
〈ソルティバニラ〉は、サクサク食感のモルトパフとバニラ風味のホワイトチョコを、つぶ塩入りのビスケットでサンドした商品。スッキリとした後味で、暑い日でも楽しめる。
出典：マイライフ手帳＠ニュース
今宮戎（いまみやえびす）神社（大阪市浪速区恵美須西1）で5月5日、「親子で楽しくそば打ち食育体験」が催された。そば店「しのぶ庵」など飲食店を展開するエムアンドエムフーズ（大阪市浪速区難波中1）が企画した。
今回は大阪市内などから5組の家族が参加。まず同社の職人から手ほどきを受け、自分たちでのそば打ちに挑戦した。「難しい」「切ると不ぞろいになった」などの声が上がる中、全家族が手製のそばを完成。作ったそばは今宮戎神社に奉納した後、境内で実際に味わった。最後に同社で提供している製品のそばと食べ比べると、「全然違う」「切りそろえられていてきれい」などの声も。4人で参加した家族は「意外とできた」「楽しかった」と顔をほころばせた。
今年で5回目となる同企画。きっかけについて、同社の大橋正伸社長は「以前勤務していた店で、老人ホームに出張のそば打ちをサービスしたらすごく喜ばれた。そばで地域や社会に貢献できる何かがあるんじゃないかと思った」と話す。その後、今宮戎神社とのコラボで今回の企画が実現。「そば打ち体験を通して、食育を行いたい」との思いから、「そばを通じた親子の触れ合いと感謝」「日本の食文化の素晴らしさ」「やればできるということ」の3つをテーマに、そば打ち体験を続けているという。
「そば店と神社はともに、地域の人が温かい気持ちになれる場所。今後はいろんな地域でそば店と神社の結びつきを提案していきたい」とも。
出典：なんば経済新聞
今回は大阪市内などから5組の家族が参加。まず同社の職人から手ほどきを受け、自分たちでのそば打ちに挑戦した。「難しい」「切ると不ぞろいになった」などの声が上がる中、全家族が手製のそばを完成。作ったそばは今宮戎神社に奉納した後、境内で実際に味わった。最後に同社で提供している製品のそばと食べ比べると、「全然違う」「切りそろえられていてきれい」などの声も。4人で参加した家族は「意外とできた」「楽しかった」と顔をほころばせた。
今年で5回目となる同企画。きっかけについて、同社の大橋正伸社長は「以前勤務していた店で、老人ホームに出張のそば打ちをサービスしたらすごく喜ばれた。そばで地域や社会に貢献できる何かがあるんじゃないかと思った」と話す。その後、今宮戎神社とのコラボで今回の企画が実現。「そば打ち体験を通して、食育を行いたい」との思いから、「そばを通じた親子の触れ合いと感謝」「日本の食文化の素晴らしさ」「やればできるということ」の3つをテーマに、そば打ち体験を続けているという。
「そば店と神社はともに、地域の人が温かい気持ちになれる場所。今後はいろんな地域でそば店と神社の結びつきを提案していきたい」とも。
出典：なんば経済新聞