委員長「さぁ、今日のゲストは前回に引き続きこの方！
ボーリング部・つかもうぜ！DRAGON BOWL!!の初代店長
正木くんです！」
正木「こんにちは～」
コーヒー片手に正木登場。さすが大物。BOSS。
委員長「どうだい!?初の学祭出店だけど、たいへん？」
正木「そうっすねー。なにしていいかわかんないっす。だから頭冷やしに今もタマ転がしてきたとこッス(・∀・)」
委員長「ほうほう。それで？初商品は何にするか決めた？」
正木「やっぱり自分にはボーリングしかないんで、ドーナッツにしました。」
委員長「お～(^∇^)
ドーナッツは今までなかったしね！いいね！」
正木「ほんとっすか！良かったス！ボーリングしてて。」
ボーリングが大好きな正木。写真には写っていない彼の右手にはボーリングの玉が握られていた。
委員長「初の参戦！めちゃ楽しみにしてます！」
正木「あざす！
みんなも自分なりのDRAGON BOWL つかもうぜ!!」
繰り返すようだが、彼の右手にはDRAGON BOWLがつかまれていた。
委員長「今日のゲストは一年ぶり!?
そんなになる!?
お～・・・３年生剣道部・たこ焼き剣ちゃんの池田達智くんでーす」
池田「こんにちは～」
委員長「今年もやっぱりたこ焼きすんの？」
池田「そうですね」
委員長「あのたこ焼きは最初下手だけど時間が経つにつれてめちゃくちゃ上手くなるよね。」
池田「そうなんすよー。やっぱり鉄板があったまる前とか、生地の粘りとかつかめないうちはなかなかたこ焼きと
対話するのはムズいっすね。だから最初のほうのたこ焼きは結構人にあげたりしますね。」
職人のようなことを語る池田氏。中国留学して身につけたスピックテクニックにかなりの自信をうかがえる。
委員長「うんうん。おれももらってた。なんか聞いた話によるとたこにひみつがあるらしいね？」
池田「そうなんすよー。たこは実はたこ大王さんに仕入れてもらってるんすよ。」
委員長「たこ大王は旨いよね！こないだ行ったとき学祭で剣道部のテントで焼いてあげようかなっていってたわ」
池田「ありがたいっすねー
あと今年はチヂミもあるんで！」
自身で作成したチヂミを食しながらご満悦の池田氏。
委員長「チヂミもいいよね！！！
こりゃ今年もお世話になるっきゃないね！」
池田「ぜひよろしくお願いします。」
るーるる るるる るーるる
皆さんこんにちは
委員長でございます。
今日の委員長の部屋、ゲストは歯大祭の出店・空手道部「こぶしちゃん」の店長、
2年生の大津くんでーす。(-^□^-)
大津「やぁ。」
委員長「・・・。
それでは早速、大津くん、今回のこぶしちゃんのＰＲをどうぞ！！」
大津「今回のこぶしちゃんは一味も二味も違うよ・・・
なにせ僕の愛が詰まってるからね。
あと今年はいつものキムチ鍋に何か入れようと思ってるよ。」
委員長「ほうほう。
具体的には？」
大津「それはまだまだ、ひ・み・つ
わからないほうが萌える事ってあるだろ？」
↑対談風景。店長になると態度が大きくなるらしい。（左：大津後輩 右：委員長先輩）
委員長「そうなんだー。大津くんってそうなんだー。
今回もやっぱりおいしいの？」
大津「もちろんさ。
企業秘密だけどダシのレシピを教えてって熟女たちが毎年ワンサカやってくるんだぜ。」
委員長「ちょうど学祭の時期は寒いし、まさにキムチ鍋のシーズンだと思うんですが？
」
大津「そうだよ。
ぜひ皆こぶしちゃんにあったまりに来て欲しいよ
あぁっ
ＨＯＴな会話をしてたら、アツくなってきちゃったよ」
←なんのためらいもなくパンツ一丁になる大津
委員長「学祭では脱がないでね(^O^)
今日のゲストは空手部の店・こぶしちゃんの店長、大津くんでした～」
大津「Ｓｅｅ Ｙｏｕ
」
