ケアマネ試験対策  基礎固め

 

ケアマネ試験で絶対に押さえておくべき基礎を問題を通して勉強していきましょう。

 

【問題】 特定施設入居者生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

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1 .特定施設入居者生活介護は、居宅サービスとして位置付けられている。 

2 .特定施設入居者生活介護は、居宅サービス計画に基づいて提供される。 

3 .指定特定施設入居者生活介護事業者は、入居に際し、文書で契約を結ばなければならない。  

4 .第2号被保険者は、要介護に認定されても、特定施設入居者生活介護を利用できない。   5 .指定特定施設入居者生活介護事業者は、地域住民又はその自発的な活動等と連携・協力し、地域との交流に努めなければならない。

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( ケアマネジャー試験 平成25年度(第16回) 福祉サービス分野 問53【答え】   

【解説】 

 

特定施設入居者生活介護は、特定施設(有料老人ホーム、軽費老人ホーム等で都道府県の認可を受けている施設)において行われる介護サービスであり、介護保険制度が利用できるものです。施設サービスと間違いやすいですが、居宅サービスの位置づけになります。

 

1:〇 正解です

2:× 特定施設サービス計画書に基づいて提供されるため誤りです

3:〇 事業者は重要事項を記した文書を交付し説明をして、契約を文書にて結ばなければならないため正解です

4:× 居宅サービスとして位置づけられており、第2号被保険者でも介護保険に認定されていれば利用できるため誤りです

5:〇 入居者様の社会参加の一環として地域交流の場を設け、地域の人々にも参加していただく取り組みを行っているため正解です

【特定施設入居者生活介護のキーポイント】

特定施設入居者生活介護

⇒①居宅サービス

②介護サービス計画に基づく

③利用条件→要介護認定(第2号被保険者OK)

④事業者との契約の仕方⇒文書で契約

   ★どの事業者との契約でも文書ですね。♡