ケアマネ試験で絶対に押さえておくべき基礎を問題を通して勉強していきましょう。

【問題】 ケアマネジメントについて適切なものはどれか。2つ選べ。
************************************
1 .課題分析標準項目には、ADLとIADLが含まれる。
2 .作成されたケアプランの原案を、サービス担当者会議で検討する。
3 .モニタリング情報は、3か月ごとに保険者に報告しなければならない。
4 .生活保護受給者のケアプラン作成は、福祉事務所の現業員が担当する。
5 .生活保護受給者のケアプランは、福祉事務所が指定する医師の了解を得なければならない。
***********************************
(ケアマネジャー試験 平成26年度(第17回) 介護支援分野 問18 )

【答え】   正解は1,2 です。
【解説】

3 モニタリング情報を、定期的に保険者に報告するという義務付けは定められていません。

4 ケアプラン作成は、生活保護受給者に関係なく、要介護者の場合は居宅介護支援事業者、要支援者の場合は介護予防支援事業者が作成します。

5 医師の了解は必要ありません。

【課題分析標準項目】覚えていますか?覚えにくいですか?それでも、ここは暗記項目なんですよね。💦「基本情報に関する項目」「課題分析(アセスメント)に関する項目」の2つに分類されています。ケアプラン立てるときに必要だよね、と納得してみるとよいかもです。

★課題分析標準項目の「基本情報に関する項目」
基本情報(受付、利用者等基本情報)
生活状況
利用者の被保険者情報
現在利用しているサービスの状況
障害高齢者の日常生活自立度
認知症高齢者の日常生活自立度
主訴
認定情報
課題分析(アセスメント)理由
★課題分析標準項目の「課題分析(アセスメント)に関する項目」
健康状態
ADL
IADL
認知
コミュニケーション能力
社会との関わり
排尿・排便
じょく瘡・皮膚の問題
口腔衛生
食事摂取
問題行動
介護力
居住環境
特別な状況