しろくまくんです~

更新です

大阪市20系撮影のついで、4年ぶり大阪の撮影で余興を楽しんでいます。
話変わりまして、先日両国の中古品店:タブレットへ寄ってみたら・・・
いまはほぼ売っていないEF65-1100JR貨物色が置いてありました。
部品も使われていないし、ほぼ未使用品に近いのこと。ただ、パンタグラフが少し怪しいもの少し安くなっていたので即買いました!!
いつも、仕事へ行くときに新小岩を通るもの、鹿島貨物として、停留しています。
2021年2月時に撮影したものです。
たしかに、鹿島貨物として運用してて、場合によってEF64-1000番台になったり、EF65になったりしたもの、2022年のダイヤ改正以降からEF210になりました。
ちなみ、JR貨物色のEF65は未整備ですが、近いうちに整備を行う予定です。
なお、隣にあったEF65-1100は、前から入線されており、すでに12年になります。
すっかり、渋めになってきています。
デビュー当時だったころは・・・
これだったよね。
当時には、まだ今の自宅に越す前でした。
もちろん、14系入線で、“特急さくら”の運転がしたく、EF65-1100の販売を待って、ようやく入線したものです。
当然、14系を購入したもの、資金面の都合で基本編成8両編成しか買えなかったためまた、EF65-1100がまだでしたので、短編成でもできるよう、また“特急ゆうづる”も運転できるよう共用設定していました。
なぜ、“特急さくら”にこだわっていたのは・・・
はじめて、14系“特急さくら”をはじめてみたのでした。
お父さんが神田の交通博物館へ連れってもらい、さらに東京へ行くと東海道新幹線を含めて色々な電車を見ることができました。
当時には16時に東京駅を出て長崎へ向かうのでしたので私たちにはちょうどいい時間でした。
他に“特急みずほ”もありましたが興味なかったのか、そこまでいかなかったのでした。
いまの寝台特急は“サンライズ瀬戸・出雲”だけになり、寂しい世代になりましたね・・・。
その思いが強く、14系寝台車の再生産がきまると、残りの附属編成や不足の車両を即購入しました。
こうして、“特急さくら”に“特急ゆうづる”運転も可能になりました。
その後、室内灯を組んだりしました。(←それが裏目に出て休車に陥るとは予想できなかった)
その後、EF66も追って入線しました。
14系“特急さくら”ならば、EF66だよねと思うけど、私はやはりEF65が良いと思っている。
しかし、EF65が“特急さくら”をけん引するとどうしてもパワー不足になるのでEF65が真っ先に休車になった。
しばらくあと、鉄道模型仲間がEF65を貸してと頼まれ貸してみたら、パワーは問題なく普通に貨物などけん引できていた。
そのきっかけで、14系に対して疑い始めた。
1両ずつ確認してみたら、室内灯のなかに微妙にショートを起こしていたと分かった。
しかし、修理する余力もないので、余力があるときに修理しようと思っている。
貨物列車ならば問題はないと分かったので安心した。
JR貨物色、整備を早く終わらせたいと思っているのが私でした。
EF65-500もすでに入線しているもの、未整備のためずっと眠っている・・・

以上、ありがとうございました!!