白くま君です~
続きです~
会津田島方を撮影を終えて、鬼怒川温泉へ下り、そこで宿泊し、温泉につかりながら静養してきました。
次の日、あらかじめ調べていた試運転日にあわせてきました。
しかし、撮り場所について、悩まされていましたが結局、鬼怒立岩信号所付近の踏み切りで落ち着きました。
SL撮影の露払いの意味で練習撮り。
“特急きぬ”の回送。
“特急リバティ会津”
そのときには満席でした・・・、やっぱり、“区間快速”“快速”廃止のこともあり、そちらに流れていますね。
一緒に来た友人がその場所が気に入っていると行ってみて撮ってみた。
たしかに、バッグが森なのでメリハリはついていると思うが、個人的にはいまいちなので、さっきの場所に戻った。
そして・・・試7001レがやってきました!
なかなかいい!!
じつは、スピードが電車より遅いため、シャッターを切るのが通常とおりに押してみたがそれだけではだめとわかった。(もうすこし中央に入りきったら押せばいいとわかりました・・・)
鬼怒川温泉駅にすぐ移動して・・・。ホームに入りそこで撮影!!
幸いにヘッドマークつきでした!!
6050系と並んで・・・。
まさしに時代の流れを感じますし、北海道からわざわざ貸し出ししてくれたのは感無量です!!
会津鉄道AT600形と並んで。
定期列車が居なくなって・・・機回し、転換作業に入り始めました。
鬼怒川温泉駅外に設けられたターンテーブル入りへ。
方向転換を終えて、元の編成へ組んで、出発へ
僕も鬼怒立岩信号所へ移動。
日が変わってきたため、日当たりが変わってきたのか、様になっています。
撮影を終えて、下今市駅へ。
やはりホームへ移動。
そこには1本目を終えて、休息をとり、これから2本目運転に取り掛かろうとしていました。
DE10-1099。C11-207の縁の下役割を担う者だ。
その脇に350形“特急きりふり”がやってきました。
同じ仲間の300形が消えた以来後継ぎとして担うことになる。
クラから出るC11。見ているとかっこいいものだ。
編成を組んで、鬼怒川温泉方面ホームへ転線。
再び鬼怒川温泉駅。
今後そのようなシーンが毎週見られることになるだろう。
試7003レ出発を見送って、帰宅しました。
以上、ありがとうございました!!