しろくま君です~
昨日、一昨日まで湯西川温泉へ行ってきました
しかし、一昨日までは春一番の影響なのか、あたたかった・・・
まず、東武鉄道で行くつもりで、最初は錦糸町駅⇒押上~北千住駅⇒快速⇒東武日光駅⇒快速会津マウント~⇒湯西川温泉駅⇒バス⇒湯西川温泉街でしたが、予定より少し出発したため浅草駅まで戻って快速に乗れる時間が取れたので曳舟駅から浅草駅へ戻り、浅草駅から快速に乗車。
その快速電車は・・・
東武日光駅行はなんとトップナンバー、6151Fでした。
話が飛んでしまったけど、下今市駅で切り離し作業のため待機時間を使って撮影。
新藤原駅・田島駅行編成は・・・。
6170Fでした。
となりに下今市駅止まりの6050系はダブルパンタ(霜取りパンタ)搭載の6175Fでした。
やっぱり、ダブルパンタの6050系はかっこいいですね~。
東武日光駅についたらそこには"赤べぇ"のこと会津鉄道AT700形が止まっていました。
隣には下今市駅止まりの6169Fでした。
東武日光駅でAT700形を久しぶりに撮影。
今日は、AT750形だけでした、AT700形は会津鉄道で運用中か、休みなのかな?
出発して・・・、下今市駅へ戻ってきて・・・そこから折返しして鬼怒川線へ。
何度か100形スペーシア、6050系と顔合わせして、そのまま野岩鉄道へ向かいました。
湯西川温泉駅に着き、そこで降りて、バスに乗車。終点の湯西川温泉のひとつ前、半久本家前で下車。(湯西川温泉停留所からの距離はあまり変わらない)
平家の里に行き、ちょいと下見?
しかし、宿からの迎えの時間までかなり時間があるので、湯西川温泉街を散策。
迎えの時間になったので待ち合わせへ。
迎えの車で宿泊先、平の高房へ。
木造ながら立派な造りだ。
そこでとまる。
夕食を経て、夜を迎えて、雪祭り会場へ
そこには・・・
幻想的な世界が待っていた。
日本三大夜景認定されているとのこと。
雪まつりを見て、宿に戻り、そして泊まった。
次の日、少し早めに出て早めに家に着くつもりで
9時半に宿を出て、10時鬼怒川温泉駅行バスに乗っていき、11時43分の電車に乗るつもりで、昼食は駅弁で済ませようと思い、買ってきた。そこまでは順調だったがとんだ「思い込み」で痛恨なミスを犯すことになった。
11時43分発は区間快速浅草駅行だが、鬼怒川温泉駅から乗る人が多いので席はとれるか不安はあったし、一昨日は暖かったのに急転で昨日はすごく寒かったため早く電車に乗りたい気持ちがあったため、会津田島行の11時34分電車に乗って次の駅、鬼怒川公園駅で乗り換えればいいと思い、乗った。
これが、11時34分会津田島駅行、6153F。
それが大失敗だった。
鬼怒川公園駅に着くとすぐ、浅草駅行の電車の扉は閉まった。
もう、乗り換えはできないとわかり、そのまま浅草方に乗り換える時間を短くするために湯西川温泉駅へ戻って、浅草方の電車に乗るつもりだった・・・。
新藤原駅過ぎて、龍王峡駅過ぎると車掌員が出てくると、その旨説明すると、「乗り間違いですね」とあっさりでした。
乗り換えて、浅草方の電車がやってくるがその電車は残念ながら浅草直行でなく、普通新栃木駅止まりだった・・・。
だが乗る人が少ないの幸いだったためお弁当など済ませることができた。(もし区間快速だったらお弁当済ませられるかは少し不安だった)
新栃木駅止まりなので、乗り換えるが6050系もとまったり、ワンマンの8000系も止まっていたのでそこで撮影。
帰り、新栃木止まりだった6179F。
右側が新藤原駅から増結された6169F。
左側は新藤原駅行6170F。その並びで連続番号が並ぶのは珍しい・・・。
最後に南栗橋駅行の11444Fが来ました。
リニューアル工事を終えたばかりですね。
11444F。
南栗橋駅で乗り換えてそのまま曳舟駅まで、そこで乗り換えて亀戸線に。
亀戸駅について帰宅へ。
温泉はすごく良かったし湯西川温泉の雪まつりはよかった。
ありがとうございました。