しろくま君です~パンダ

2月に入りましたね~雪

まだ寒いですね・・・。


昨日は久しぶりモジュール制作しました。

制作よりも修理していました。


むしろ、5月の時に試運転したが脱線が多かったため運転取りやめた。

原因はレールの製造会社が異なり、見えない段差ができていたため脱線しやすかったでしょう。(もしかしたらほんの少し軌間が違っていた可能性もある。

やはり同じ製造会社でないとだめですね~。

先日、新規に購入したカトーレールと交換。

久しぶりといえ、苦戦しました。


また、電気配線も誤配線の箇所を修正。

出来上がったのを試運転実施。

見た目は変わりませんが下の左側が大修理対象となった。


試運転した結果、脱線は無くなりました。

その際に久しぶり、昔作った1720系DRCを引っ張り出しました。

ローカル線を行く1720系DRC1722F(イリサワ製品)。実はDRC入線で2番目になるそうです。

1番目はペアーハンズでしたが、連結器が壊れてしまったため修理必要となったため運転できなかった。(今日にて修理しました)




ローカル線の待避線にて。

左側は鉄道コレクションの東武8000系。


金属製の1720系DRCを引っ張り出して運転したといえ、問題はないがやはりちぐはぐな編成が見られているので、その辺は改善したいと思っているが・・・台車部分がどうしようもありません・・・。

1720系DRCは、マイクロエースから販売するまで長年、金属製キットしか販売されていなかった。

最初は㈱イリサワ(遊々倶楽部関係)から販売するが製造数が少なかったという話もあり、高値で出回っていた時があった。

後になってペアーハンズから販売、そのより、高値はなくなり少し落ち着きを取り戻したもの、工作の苦手には辛かったでしょう。

僕も、作るのに苦戦していました。


当時のペアーハンズ製品を組み立てた1720系DRC、1721F。

頑張って組み立てた割にはなかなかできていました。


その影響で㈱イリサワ製のキットが下がり始めてきたところに入手。

ペアーハンズは、ヘッドマークの穴があり、いつでも点けらるよう工夫されているが、イリサワはそこまで考えられず穴もなかった。

組み立てやすさはやはりイリサワの方だった。

そのあと、ようやくマイクロエースから完成品の1720系が販売されて少々落ち着きを取り戻すがやはり大人気のためマイクロエースの製品で高値で出回り始めたため、再生販売決定にあわせて少々リニューアルして、再生販売され落ち着いた。

工作派はペアーハンズを、コレクション、完成派はマイクロエースという感じでした。

うちもマイクロエースの1700系DRCと1720系DRC(改良型)を持っており、4編成配置されていることになる。

1701F(マイクロ)、1721F(ペアーハンズ)、1722F(イリサワ)、1731F(マイクロ)というように。

そいえば、東武8000系の行先表示、まだ貼っていなかったな・・・。(まだ真白幕のまま)

ありがとうございました!!