しろくま君です~( ̄(エ) ̄)ノ>゚*)))>彡"オサカナフリフリバイバイ♪


っていうかバイバイじゃない~⊂( ̄(工) ̄)⊃
ガォー\(・`(ェ)・)/  (^^)怖クナイヨ☆


で、ライン(LINE)がますます普及化になり、便利化になってきていますよねぇ~


全日本ろうあ連盟青年部もスタンプ を開発し、申請中で認定すれば間もなく販売するだろう。


手話普及のためにはいいことだと思っています。

スタンプもいろんなものがあちこち出てきているので、面白い返答などもありますよね・・・。


http://happyeveryday.biz/post-3122


最近、若者たちは家族まで使っているようですが、うちにはまだEメールです。

LINEは、アドレス不要でIDや電話番号などでできますがどうも危険性がまだ下がっていないようです・・・。


LINEが始まったころはセキュリティに問題があって辞めた人が多くいました。

僕もその中で、さらにまだ普及していないので必要性はなかったためでした。

今に思えば、当時には本当にEメールアドレスが当たり前でしたし、LINEがまさかそこまで人気が爆発するとは思えませんでした。

(プリントシールと同じようにとおもえば確かに)


LINEが無料電話および無料ビデオ電話機能も追加され、ろう者たちや僕も便利になったと思います。進化はどこまで進むか見所です。


LINEのメリットは上記までですが、デメリットで取り上げてみると、やはり「LINE疲れ」「仲間外れの浮き彫り化」が一番問題と僕は認識できます。

LINE疲れは、メッセージを送って開くと相手方に「既読」が付きます。つかないと無視されたと勘違いされます。しかし、LINEはスマホだけなく、PCにもできますがPCから開くと相手方に「既読」はつかないようです。

しかし、返事すれば勘違いは解消できますが、「既読」とうのがプレッシャーになり、疲れるそうです。

返事しなければと気持ちが重くなるので、ますますいやになります。

「仲間外れの浮き彫り」は僕自身も経験あります。それはLINEを愛用する人たちに警鐘を鳴らすべきではないかと思います。

「グループ」があり、仲間の中で限られたのみ招待し、いろいろな話をしあう場、または情報交換するもの。

むしろ、目の前にいるのに影で、仲間づくりするというのはかえって人間関係によくないのではないかとおもう。

Eメールのほうがまだいいかと・・・。


心理的では、「グループ」のほうが、聞いただけで仲間であること存在が大きいもので、表裏がはっきりしやすい。Eメールは「グループ」という名目がなかなかつかないためどちらかというと仲間という存在意識が薄い。(アドレスをよく変える事柄、誰がいるかいないかはなかなかのためあいまいな部分が大きい)

だから、それによって「仲間外れ」がはっきりしやすいのが最大なデメリット。

うちも、某団体のある人が「秘密クラブ」をつくり、団体の中で使えない人を問題視として、不満の吐き出し場となって、陰で動いていました。僕も一応そのグループに入っており、抵抗感はかなり感じました。

なぜ、当本人の顔に向かって不満をぶつけないのかと感じました。それが、人間関係をおかしくする助長するのではないかと感じました・・・。(思ったことを本人の顔に向かって不満などぶつからない仕草がかえってつき、ずる賢しい行動、またこそこそ行動の助長になる)

逆に、目の前にいるのにグループに入らせてくれず、いやな気持になったとおもっていました。

どうも、こだわる人や仲のいい人しか人選びしていたようです。

http://matome.naver.jp/odai/2132995960887486301


LINEは便利になってきて、メリットは大きくなる分デメリットは大きくなるようです。

差がますます大きくなっているのも不思議かと・・・。

批判するつもりではないが思ったことを書いてみました。