まだは勉強中の小説家だ。なかなかストーリーが思いつけない。書けるときは書けるのに、頭は沈黙してしまう。

 

ベートーベンの曲。家電だ。

「輝ですが・・・」

「光出版ですが、本を書く気はありませんか」

「・・・・ 私はブログでミニサイズの小説を書く程度で、長編は書けません」

「連載と言う形で週刊誌きらりんに連載していただけないでしょうか。もちろんサポート

いたします」

即断だ。

「はい、お受けします。いろいろ教えてください。わからないことばかりで・・・」

「では後日、担当が輝さんのおうちにお伺いします。」

「よろしくお願いします」

「はい、お願いします。では^^;」

 

なにがどーなっているんだ。ノートに作家になると書いただけなんだぞ。

 

書くことはどんどん叶うんだ。H氏の言うとおりだ。

 

何を書けば・・・ そう考えながら布団で寝てしまった。