こんにちは、Katoです。
突然ですが、今、この場所に
来てくださっているあなたは
どんな思いで
このブログを読んで下さっているでしょうか?
・十円ハゲがあるせいで、
会社の会議で、周りの視線が気になって
前の方の席に座れない
・電車に乗っていると、乗客全員が
自分の薄い頭を見ているような気がして
落ち着かない
・水に濡れると頭皮がスケスケになってしまうから
友達とプールや海水浴、
温泉に行くことすらできない
誰にも真実を打ち明けられなくて
焦っていたり
心がギリギリ締め付けられるほど
苦しんでいるのではと思います。
だけど、僕があなたに
抱いている思いは
ただ一つなんです。
それは、
僕が過去にたどった
暗く、みじめで寂しい道を
あなたにもたどってほしくないからです。
…そういえば、
僕の過去を
まだあなたに
打ち明けていませんでしたね。
あれは
中学2年生の、まだまだ
幼かった頃です。
正直、振り返りたくもない過去や
あの頃のみじめな自分と
再び向き合うのは
辛かったです。
抜け毛のせいで
自分の中から自信が消え失せていったし、
「絶対にみんな、僕がハゲてること
知ってるだろうな…」
と、周りの人を信じられなくなりもしました。
いつかバレるんじゃないかと
常に周りの目におびえながら、
自分の居場所を求めていました。
…そんな、あの日々のことを
これから、あなたにも
知ってもらえたら、と
思います。
…あの日々は、今から
約10年前に
遡ります。
当時、僕は14歳の
どこにでもいる
中学生でした。
授業はマジメに受け、
授業後はテニス部で練習をして、
終わったら、友達と他愛のない話をしながら
自転車をこいで家まで帰る
そんな、普通の中学二年生でした。
ただ、「あること」を除いて…
…「父親がいない」ことを除いては…
そうです、
僕には、父親がいません。
妹と共に
母親の手で育てられました。
僕の父親は、自分が
小学校五年生の時に
「あの世」へ旅立ちました。
享年40歳
あまりにも若すぎた最期でした…
母が枕元で
悲しみに暮れるのをよそに
父は、静かに眠りについたのです。
永遠に目覚めないまま…
「この夜は、いつ終わるのだろう…」
あの時ほど
夜が長く感じられた日は
ありませんでした。
「これからどうやって生きていけばいいの…」
「お父さんがいないともうダメだよ…」
泣き続ける母親を、自分も泣きながら
「お母さん、あきらめちゃダメだよ」
と慰めてあげることしか
当時の僕にはできませんでした。
僕も、あの当時、
これから先、一体どうすればいいのか
先が全然見えなかったです。
そして、父の葬儀が終わって
月日が経つにつれて、
次第に、こんな感情が
僕の中に生まれてきました。
「これからは、長男の僕が
家族を支えていかないと…」
周りの親戚からの声もあり、
次第に僕の中に
ある種責任感に似た感情が
芽生えてきたのです。
「頑張っていい高校に進学しないと…」
小学校を卒業して
地元の公立中学校に進んでからは、
そんな思いを抱き続ける
毎日でした。
そして、更にその思いは
学期ごとに行われる
中間、期末テストがある度に
ますます強くなっていったのです。
というのも、
その中間、期末テストでは、
自分のクラスでの順位と学年での順位が
校内に掲示されるからです
もちろん、母親も
そのことを知っていたので
なおさら責任感を感じずには
いられませんでした。
テストがある度に、僕は
テストの点数が何点だとか、
自分が学年で何位だとか
そんなことばかり気にしていたのです。
自分の中で不甲斐ない結果を出して
母親に
「何やってるの!何でこんな点数取ってくるの!」
と怒られたこともありました。
逆に、調子が良くて
学年でトップになり、
母親から喜ばれ、友達にも「さすが!」
と言われたこともありました。
「みんなが僕のことを見ている…」
そう思うと、責任感のみならず
どことなくストレスを感じずには
いられなかったのです。
そして、そんな多感な日々を過ごす僕に、
新たに見えてきたものがありました。
「高校受験」です。
「難関高校に進んで、東大に行ってやる」
そんな淡い夢を
描き続けていた僕は、
学校や通信教育の勉強だけでは物足りず、
難関校向けの問題集に取り組み始めたのです。
「絶対に校内でダントツの成績をとってやる」
そんな野心丸出しの思いから、
手を伸ばした問題集に
日々取り組む毎日。
しかし、そこに載っているのは
どれもこれも自分には
難しいものばかりでした。
問題に取り組むたびに、
自分の理想と現実のギャップが
まだまだあることに
気づいていくのです。
「でも、絶対に進学校に行かないと…」
僕を駆り立てるのは
そんな思いばかりでした…
そして、そんな中、
ついに、自分の人生で
忘れもしない出来事が
起こってしまったのです…
いつものように、
自宅の机で
普段使っている問題集と
にらめっこ。
「あ~あ…全然わかんね…
どう解きゃあいいんだよ…」
解法が全然思いつかず、
途方にくれているときです。
シャーペンを持った右手を
何気なく自分の髪の毛に
持って行って
髪を指先に絡ませ始めたのです。
くせ毛だったので、
自分の髪は指先に
容易に絡みつきました。
そして、そうしている内に、
僕はわけもわからず、
どことなく安心感を覚えるように
なったのです。
「あ~あ…」
解けない問題を見つめたまま、
僕は次の瞬間、
髪を絡ませた指を
少し強く引っ張りました
「ブチッ」
小さな鈍い音が耳に入ってきました。
右手を見ると、そこには
抜けた2~3本の髪が
まだ残っていました。
「あっ、抜けた…」
そして、その抜けた髪を
何事もなかったように払いながら、
また僕は解けない問題に
立ち向かうのです。
しかし、少し考えてみても
全然解法が思いつかない…
モヤモヤした気持ちの中、
僕の指は、また無意識に
自分の前髪に向かっていました。
なぜでしょうか。
自分の指を髪に絡ませて
引っ張ったり、いじっていると
何だか安心感を覚えられたのです。
「ブチッ」
「ブチッ」
「ブチッ」
…ひっきりなしに
自分の髪が抜けていくのが
わかりました。
でも、そのときは
「ハゲてしまう」という
不安感よりも、理由のわからない
安心感が僕の心を支配するようになっていたのです。
…そうやって、数時間後
僕のノートの上に現れたのは、
解けなかった問題の答えではなく、
自分の黒い、クセのある抜け毛の山でした。
そして、気づいたときには、
同じことを家だけでなく、
学校でもするようになっていました。
授業中にも
中間、期末テストのときにも
部活動のときも…
一人になれる時間があるときは
自然と髪の毛を引き抜いては、
床に捨てたり、
制服のポケットにしまったこともありました。
そして、数週間が経ったころでしょうか。
ある日、教室の掃除中に、
何気なくゴミ箱を除いたときでした。
ある光景が僕の目に
飛び込んで来てしまったのです。
この光景は、約10年経った今でも
忘れることが出来ないでいます。
あの時、どれだけ動揺したか。
どれだけ周りの目を気にしたか。
あんな経験、もう二度としたくなかったです。
…そうです、ゴミ箱の中に
僕が抜いた髪の毛が
黒々と溜まっていたのです。
「マズい…」と思い、
ゴミ箱に手を伸ばそうと思いましたが
すぐにやめました。
この抜け毛が
自分のものだということが
バレるかもしれなかったからです。
その時は、焦る気持ちを抑えながら
平静を装い、何食わぬ顔で
掃除を続けました。
でも、あの時は
取り乱しそうになる気持ちを
抑えることに必死でした。
「みんな、僕が髪を抜いていること
知っているんじゃないか…」
「ねぇ、何か最近抜け毛多くない?誰の?」
「あいつじゃない?」
「だってあいつの近くに抜け毛すごい落ちてたよ」
「えー、じゃああの子ハゲてるってこと?やだー」
こんな幻聴まで
聞こえてきそうなほどでした。
「誰かにバレるんじゃないか?」
「もしかしたらもうバレてるんじゃないか?」
こんな恐怖感が僕を襲いました。
…そして、それと同時に、
自分の前頭部も
次第に変わっていったのです
前髪を上げると、そこには
前まであった太い髪が抜け、
そこにはフニャフニャの軟毛が
淋しく生えているだけ…
鏡の前で、前とは違う自分を
見つめ、その場に
立ち尽くしたこともありました。
「どうしよう…」
誰にも言えない…
孤独を感じた瞬間でした。
「もし、僕の薄毛をバカにするヤツがいたら、
コレを突き刺してやろう」
そう思って、工具用の
ナイフを手に握りしめた
時もありました。
でも、すぐやめました。
こんなことをしても
何にもならないと思ったからです。
そして、髪が薄くなってきたことに
気づいてから
どれくらいの月日が経ったでしょうか…
ついに、僕の前髪が
薄くなっていることを
知ってしまった人が
現れてしまったのです…
母でした。
そうです、
あの日、父が家からいなくなってから
今まで幼い僕と妹を
支えてきた母でした。
それは、いつものように
鏡の前で身支度を
しているときでした。
僕の横に母がやってきて
僕を横から見るなり
一言こう言いました。
「あんた、最近薄くなってない?」
そして、おもむろに
僕の前髪を上げたのです。
「あ~あ、ひどいなぁ、
こんなに薄くなってんじゃん。」
「いつもあんな風に抜いてるからだよ。」
と、僕の淋しくなってしまった
頭を見ながらこう言いました。
「バレてしまった…」
この時ほど
恥ずかしいな、と感じたことは
今の今までありませんでした。
今までずっと、知られるのが
死ぬほど恥ずかしくて
隠し続けていたことが
バレてしまったのですから。
でも、この経験があったから
僕は、この時から
抜け毛とさよならするための
スタートを切ることができたんだと思います。
ずっと隠していたままだったら
多分、そのままずっと髪を
自分で引き抜いて、
薄毛を悪化させていたと思います。
そんなわけで、この時から
僕の抜けてしまった髪を
取り戻すための日々が
始まったのです。
身内以外の、誰にも
知られることのないように…
気付かれるとマズい、と思い、
自分の全神経を集中させていました。
学校へ行くときには常に
前髪をおろして出かけ、
学校にいる時も
抜けたところが見えていないか
常に鏡でチェックしていました。
正直、あの時は、
ホントに怖かったです。
恥ずかしくて言えない秘密を隠しつつも、
何一つ変わっていないそぶりで
他の人と同じ
日常生活を過ごすのですから。
バレてしまったらそこで最後、
自分の隠していたことが一気に
学校全体に知れ渡ってしまうのです。
授業の時も
体育の時も
部活動の時も
学校行事の時も…
周りの目を気にしながら
こんな生活をずっと続けていました。
そして、抜け毛対策を始めて
約2~3ヵ月が経った頃でしょうか。
ホントに、今までただただ必死に
現実という名の泥沼を
前へ前へとかき分けて
進んできた、そんな時でした。
自分の頭をチェックしてみました。
すると、少し前までハゲていた部分が
ほとんど目立たないように
なっていたのです。
かつての太い髪が
細くて、フニャフニャな毛しか
生えてなかった頭皮を
覆うようにまでなっていました。
「やっと終わったんだ…」
もう、鏡の前には
薄毛で沈んでいた、
あの日の自分は
もういませんでした。
やっとの思いで、
薄暗いトンネルの中から
光があふれる外の世界へと
抜け出せた…
そんな感覚でした.
この時から、僕は
抜け毛で悩む前の
何気ない、でも幸せな
生活に戻ることができたのです。
そう、あの日々は
終わったのでした
…これが、かつて自分が辿った
葛藤の日々でした。
もしかしたら、このブログを
読んで下さっているあなたは
僕以上に、壮絶な
体験をなさっているかもしれませんね。
・もう何もかも信じられなくなった
・人に会うのもイヤになった
・会社に行きたくなくなった
・結婚話が壊れてしまった
・周りの視線が怖い
・私の噂が気になってしょうがない
・「何で私だけこんな思いをしなければ
ならないの」と自殺したくなった
きっと誰にも打ち明けられなかったのでは
ないでしょうか?
大変でしたね。
言葉にできないほど
辛かったと思います。
でも、どうか、もう
泣かないで下さい。
あなたが泣いている姿を想像すると
僕まで苦しい気持ちになってくるから。
もう大丈夫です。
僕が、あなたを救います。
あなたへ、僕からの
プレゼントがあります。
あなたのために、僕が作成した
脱毛症克服マニュアルです。
このマニュアルを今すぐ受け取る>>>
このマニュアルは、
僕が、薄毛を克服するために
実践した方法が
全て載っています。
そして、この方法は、
僕だけに効果があったものでは
ありません。
自分と同じ悩みを抱えていた会社の上司にも
この方法を教えて、実践してもらったのですが、
その上司も、4ヵ月で
薄毛を克服することができたのです。
あなたも、このマニュアルを
最後まで実践して下さい。
そう、あなたが
自分を苦しめた薄毛を克服する、
その日まで。
あなたが悲痛に苦しむ顔は
もうこれ以上見たくないんです。
あなたの苦しんでいるその顔を、
あなたにしかない、最高の
笑顔に変えてほしいから。
そして、どうか
幸せあふれる人生を
あなたに、送っていってもらいたいから
僕と同じ道を
辿らないでください。
二度と、あなたに
悲しい思いをさせたくないから。
あなただけの、一回限りの
素晴らしい人生を
心の底から楽しんで下さい。
この場所で、
僕に出会えてよかったと
少しでも思っていただけたなら
僕は幸せです。
この場所で
あなたに出会えて
良かったです。
そして、あなたが、癒えることのなかった
苦しみから解放されて、
生まれ変わった、新しい
あなたになって
また、どこかで
僕と出会うことが出来たら
素敵ですね。
どうか、輝かせて下さい
あなたの人生を
Katoより