私には大事な妹が4匹います。
ひとりは姉を失って少ししてからやってきました。
ひとりは部室に迷い込んできた子でした。
ひとりは偶然移動販売にいた子でした。
ひとりは隣町で保護された子でした。

みんなそれぞれだけど、大事な妹たちです。

ひとりは慢性鼻炎で時々苦しげに鼻を詰まらせて咳き込みます。
鼻を拭いてあげるくらいしかできなくて、いつか呼吸困難になってしまうんじゃないかって想像して怖くなります。

ひとりは体質のせいで抜け毛が酷くて、消化器官も強くないから毛玉の処理が上手くできなくてよく吐いてしまいます。
そのせいで上手に食事ができなくて、脱水症状で何度も点滴をしています。
薬じゃ治らなくて、こまめなブラッシングじゃ追いつかなくて、お医者さんに相談して色々しているけど小さい頃から体重が増えなくて元気だけど今でも痩せてます。

風邪をひいたり怪我をしたり、生きてるんだから病院にかかることは何度もあります。
その度に思うんです、失ってしまったら私はきっと泣いて泣いて辛くてどうにかなってしまうんじゃないかって。
今こうして隣で眠っているこの子がいないなんて、怖くて想像できない。

その度に考えるんです、今何がしてあげられるだろう、何をしてあげたいだろうって。

名前を呼んだら答えてくれる、静かに寄り添って甘えてくれる、ご飯が欲しいとねだって、食べすぎだと怒ると逆ギレする。
ふざけてじゃれてる途中で本気になって引っかかれる、噛まれていたすぎて私が逆ギレする、ふざけすぎて本気で怒られる。
可愛すぎてわしゃわしゃ頭をなでまくるけど絶対逃げない、ただいまと言えば私の鼻を舐めておかえりをしてくれる。
寝る時は一緒、寄りかかってくるから重くて避けるとしつこく寄りかかってくる、たまに顔の横で丸くなるから起きた時視界が毛玉でビックリする。
でも、可愛いから許しちゃう。
当たり前に感じている日々で、私がしてあげられていることなんてたいしてなくて、だからこそ日々愛情を込めて伝えるしかなくて。
大好きだよ、大好きなんだ。
そう心を込めて名前を呼ぶ。

失ってしまうことを考えて呼ぶわけじゃなくて、
君たちの事を愛してるよって、一緒にいることが幸せだよっていつだって伝えていたい。

どうか、一日でも長く近くで、側で、愛させてください。

どうか、どうか、一日でも長く。
遠くで頑張るチビちゃんに奇跡が起こりますように。
わたしはからっぽなんだ
全部が中途半端で満たされない
何かひとつに決められない
だから何もなくなって、結局からっぽなんだ

もうやめてしまおうか
でもやめられなくて
ならきめてしまおうか
こわくてなにもできない

逃げてばっかだ
いい加減決めよう
もうやめよう
ああああああ

赤坂お休みもらえたよおおおおおヽ(;▽;)ノ

頑張ろう、
頑張りましょう!

最高の景色を作りたい!