やっぱりユ・スンホに夢中!

 

私の好きな三大韓国俳優は

ユ・スンホ

パク・ヒョンシク

ソ・ガンジュン

だな。

と、改めて実感させられたドラマ「ロボットじゃない」

 

【ストーリー】(Amazonより引用)
国内最大の金融会社KMグループの筆頭株主のキム・ミンギュ(ユ・スンホ)は、財力、容姿、知性すべてを持っている完璧男子。
しかし、「人間アレルギー」という珍しい病気に罹っており、人と身体が接すると全身に発心が広がり、心臓発作を起こしてしまう欠点があった!
ある日、天才的なロボット工学者ホン・ベッキュン(オム・ギジュン)は人型ロボット「アジ3」の開発資金を援助して欲しいとミンギュに交渉するが、費用を出すかどうかはテストをしてから決めると言われる。
ところが、ロボットをミンギュに送る予定日にそのロボットが故障してしまう。
ベッキュンは悩んだ末に「アジ3」のモデルとなった元カノのチョ・ジア(チェ・スビン)に連絡し、ロボットのふりをして欲しいと高額のアルバイトを提案。
お金が必要だったジアはその提案に乗ることにする。・・・

 

ストーリーは韓国ドラマらしく、あり得ない設定。

なのに、受け入れられてしまう。

スンホもジア役のチェ・スビンもとても可愛らしいし

お話もとっても可愛い、安心して見られるラブコメ。

ちな。的評価は★★★★☆

 

しかし、「プロボーズ大作戦」「ペクドンス」「会いたい」に続いて4度目のスンホ落ち。

(「リメンバー」も面白かったんだけど、落ちるまでではなかったかな?)

 

なぜに、ユ・スンホという俳優に私は心を掴まれてしまうのか?

あの笑顔なのか?あの涙なのか?

あの物憂げな表情なのか?

あの力強い眉毛は決して私の好みではないのだけれど

かつて「国民の弟」と言われていた(多分)だけある

親しみの持てるイケメンぶりがいいんだと思う。

 

そもそも、日本で人気があったとは思えない韓国版「プロボーズ大作戦」に号泣したときから

ユ・スンホが大好きだったんですが

「ペクドンス」のウン役が最高に私のツボでますます好きに。

この頃ってまだ10代だったのかな?

まだ25歳で十分若いんだけど、最近はすっかり大人の顔になってしまって

初々しさのある若い頃のウン役が美しくってホント好き。

 

「太王四神記」の子役時代から、心は掴まれていたので

やっぱり彼の演技に惹かれてしまうのだと思う。

 

「ロボットじゃない」は、最後もすっきり気持ちの良いハッピーエンドで

さわやかな気持ちで見終わることができました。

 

次はいよいよ「トボンスン」だ!と思っていたのですが

スンホに浸りたくなったので

「イ・ソン」にしようかな~

と思ってます。

 

ヒョンシクにも会いたいけど、お楽しみにとっとく!