ケンシロウと朝から2000Gのお散歩 | 元メン麻雀記

ケンシロウと朝から2000Gのお散歩

この間凄まじい事態に遭遇した。近所のスロット屋で北斗を朝から打とうと出掛け、一応昨日出ていない台を選択。その日はオール設定バトルだったらしく、遊びのつもりだったが設定6を期待しながら打っていた。朝一高確スタート。500G経過、レア子役確率1/35。まだこのくらいのハマりは少しついていないくらいで6ありそう、とウキウキしていたくらいだ。1000G経過、子役確率1/36。スルーした2チェは8個。この時もまだ冷静さは保っていたが心の中ではキレてたと思う。だってバット第三停止スイカ二連続の後の2チェをスルーしたり、ほぼスイカBと思われるスイカでジャギに移行した直後の2チェをスルーしたり…。後の1000Gの記憶はあまりない。ただ淡々と子役を数えていた。ついに天井到達。稲妻からコロシアムでラオウが「待っていたぞ」と言っていた。長かった。引いた子役はその数52個。いくら引き弱と言っても酷過ぎる。北斗を打ち始めて以来こんな事は初めてだった。正直ブチキレた。

しかしそこから初当りも良好、連荘も良好。一気に3000枚。ところが子役確率がいつの間にか1/45に。速攻流してフットサルに。ふー危なかった…。子役は信じちゃ行けないな、やっぱり。