〜前回までのあらすじ〜

 

ツヨシ、逝くーー…。

 

 

 

レガシーチャレンジ1話はこちら↓

 

 

 

 

 

 

ツヨシが亡くなり、ひとりのベッドで眠るようになったエミリー。

いつも2人仲良く寝ていたので、なんとも寂しい光景です。

泣きながら寝てるとことか見てるとこっちの心も痛む。涙

 

 

 

 

いつまでもしんどそうなのは見ていて辛い。

ですがエミリーはひとりではない。

彼女には息子夫婦たちがいます。

 

プレイヤーは知っている。

「追悼」のムードがついてる時、一番効果的なアクション。

 

そう、それは身内ヨシヨシである。

※「死について慰める」みたいなやつ。これをやると悲しみがだいぶ減る。

 

 

 

 

 

 

というわけで、みんなでツヨシの死から立ち直るために

ヨシヨシリレーです。

ヨシヨシしてもらった人は次の人にヨシヨシを繋いでいく。

 

みんなで励まし合って乗り越えていこうではありませんか。

ヨシヨシヨシ…。

 

 

 

 

エミリーにとって、ツヨシがいない生活に慣れるのは難しいとは思いますが

みんなのヨシヨシの連鎖によって、ひとまずは死を受け入れることができたようです。

 

シムズ、なんてリアルなゲームなのか…。

(まさにライフ&デス)

 

 

 

 

さて、こちらマーカスの嫁ミチコです。

エミリーほどではないにせよ、彼女もツヨシを亡くしてかなり動揺しているようでした。

今日は気持ちを切り替えるために、一人で図書館に来た。

 

ついでに公共施設だけど盗めるもんがないか見にきた。

 

もうさ、むしゃくしゃしてんのよこっちは。

もう図書館だろうとなんでもいいのよ。

悲しいのでなんか盗まないとやってられんのよ。(盗み癖)

 

 

 

 

動揺してるのもあり、かなり判断能力が低下してるミチコさん。

(もといプレイヤー)

 

玄関の真ん前という、どう考えても危険なとこにあるランプに狙いを定める。

部屋の構造的にも向こうに人いるし、いつ見つかってもおかしくないタイミング。

 

でも怪盗ミチコはハズさない。

今の私ならできる。

そう、なんだってーーー

 

 

 

 

あっ。

 

 

 

 

女性「キャーッ!ポリスメン!!」

 

 

 

 

 

まあ案の定というべきか、盗む瞬間にドア開いてバッチリ目撃されました。

この騒ぎにより図書館中のシムが集まってきて

みんなにすごい目で見られました。

草。

 

やっぱこの位置はリスキーすぎたかぁ〜〜。

 

 

 

 

初めて盗みを目撃され、屈辱状態になるミチコ。

やっぱ焦るとよくないんや。

盗みは慎重に確実にやらないと。

 

 

 

 

 

ところでミチコ、盗めるものを増やしたいので

いたずらレベルを上げるために最近色々励んでいるんですが

いかんせん性格的にいたずらが得意でないのか

しょっちゅう失敗しています。

 

(画像はいたずら電話を自分の携帯でかけたせいで誰だか即バレしたミチコ)

(それはアホ)

 

 

 

 

しかしプレイヤーもミチコもこのままでは終われません。

屈辱を晴らすべく、そして盗みのクオリティを上げるべく

今日はこちらのお宅にお邪魔します。

 

見てらっしゃい!

前回のようにはいかないわよ!!

 

 

 

 

って意気込んでたら初っ端から家主の真ん前で皿盗もうとして怒られるミチコ。

 

それはアホやろ(2回目)

 

 

 

いや傷つけてんのお前だから!

被害者ぶるな!

 

 

やっぱだめだこの人。まだ焦りが抜けてないわ。

と思い、今度はミチコに任せず慎重に機を見計らうプレイヤー。

家主たちが一階に集まってる間にそっと二階に向かう。

 

 

 

 

よし誰もいない。

このパターンなら何度か経験済みだ。

いける。

 

そっとランプに近づき……

 

 

 

 

何食わぬ顔で盗みに成功しました。

 

毎度この「え?ここには最初から何もなかったですよね?」

みたいな白々しい顔うける。

 

 

 

 

いまだに盗めるものはランプくらいしかないんですが

いつものごとく盗みで元気になったミチコ、ドヤ顔で帰路に着く。

 

まぁ。。。これで元気になってくれるならいいのではないでしょうか。(いいのか)

 

亡きツヨシの分まで、みんなで頑張っていこうね。

次回、アリアちゃん回。

 

 

つづく。

 

 

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〜前回までのあらすじ〜

 

ツヨシにお迎え予告が届き、ミチコが中年になる。

 

 

 

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前回、2代目当主エミリーの夫ツヨシにお迎え予告が来ていましたが

またしても来ました。

 

これが来るたび、

 

ヤダーーーーーーーー

ツヨシとお別れしたくないよおーーーーーーーー泣

 

となっているプレイヤー。

 

俺だけがみんなの死期を知っている切なさ。

 

 

 

 

自分の死期を悟ったツヨシ、最後に後悔がないよう家族と交流します。

おもちゃをねだるアリアちゃんに笑顔でしょうがないな〜って言ってるおじいちゃん。

 

 

 

 

いつもエミリーを献身的に支えてくれたツヨシ。

彼は良き夫であり父であり祖父です。プレイヤーの思い入れもひとしおです。

本の虫、不器用、きれい好きという、地味だけど穏やかでいい男ツヨシ。

マジでいい奴なんだツヨシは。泣

(※まだ死んでないよ)

 

 

 

 

たまたまロナちゃんが来てくれたので交流。

4人の子供たち、特に娘たちには時にウザがられつつもいい関係を築きました。

宇宙飛行士という大変な仕事をしているエミリーの分まで、

自ら積極的に育児も家事もこなしてくれました。

本当にいいパパです。

 

何も知らないみんなは急にどうしたの?

パパいつもありがとーなどと言葉をかわす。

何も言わず穏やかに微笑むツヨシ。

 

 

 

そして来る、その時……。

 

 

 

 

 

いつ来るかな!?泣

って待機してたんですが、寒々とした廊下、

ひとり本を読んでいるときにお迎えが来ました。

 

 

この世にさよなら。

ひとり手を振るツヨシ。

 

プレイヤーの脳裏にツヨシとのこれまでが蘇ります。

 

 

 

 

 

 

初めてマーカスを抱いた日。

晴れた日の結婚式。

幸せだった日々。

 

 

 

 

 

家計を支えるため、

たくさんの傑作を生み出してくれたツヨシ。

 

(ひらめきのためとはいえリビングに裸婦スケッチ貼るのはどうかと思うぞ)

 

 

 

 

 

 

 

そうしてプレイヤーが見守る中、

彼は静かに旅立っていきましたーー…。

 

 

うわあああああああああああああああああああああ(号泣)

 

 

 

 

 

 

すぐさまエミリーとマーカスがやってきて号泣。

エミリーのショックたるや。

先に知ってたプレイヤーはなんも言えません。

 

 

 

 

 

そしてツヨシは、死神さんの手によって壺になってしまいました…。

 

ありがとうツヨシ。エミリーと出会ってくれて。

ゴーストになっても、優しくデントン家を見守っていてね……。

 

R.I.P. ツヨシ。

 

 

 

 

 

 

とか言ってたらそのあとバグで固まってデータ飛びました。

 

おい!(怒)

 

画像はしょうがなしにもっかい生活させて二度目の死を迎えたツヨシです。

せっかくあんなに身辺整理もして綺麗にお別れしたのに!

なんだったんだ今の!

 

 

 

 

 

そういうわけで彼は、違う時間軸で二度死んだ男となりました。

いろんな意味で印象的な最期だったなぁ。。。。。

 

いやほんと死神の報酬でバグが多発してるらしいけど、

セーブはこまめにしないといけませんね。

でかいイベントの時は特にね。

 

 

 

 

 

ツヨシはデントン家の当主とそのパートナーたちが眠る墓地に埋葬されました。

エミリーは未亡人に。泣

本当にエミリーにとってツヨシが心の支えだったと思うので

これからが心配ですね。先は長いからね。。。。。。

どうにか頑張っていきましょう。

 

 

 

 

最愛のツヨシ、安らかに眠れ。

 

 

つづく。

 

 

 

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死神の報酬タスクやってます!

こういう系いつも途中で挫折するので

全部終わる気がしない。

 

 

〜前回までのあらすじ〜

 

双子のノアとロナが若者になる。

 

 

 

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こめとです。

気づいたらまた前回から一ヶ月とか空いてしまいました。切ないです。

 

初っ端から愚痴で申し訳ないんですが、

今住んでいる家のWi-FiとわたしのPCの相性が悪いのか、

シムズやろう!と思った時に限ってアプデに超〜時間かかったり、

ブログ書こう!と思った時に限ってインターネットがまともに動かなかったりします泣

 

今またシムズやろうと思ったのにアプデが終わらず、

この時間で1本書けるやんけ!!と思ったのでやけくそ更新です。

レガシーのネタもまた溜まってきてるので、もっとサクサク更新したいですね…。

いつかきっとなんとかする。

 

 

 

 

 

さて、デントン家3代目当主エミリーさん、

結構前に亡き父タイラーと同じ便利屋特質をゲットしてました。

なのでまたしても家中のオブジェクトというオブジェクトをアップグレードしまくってもらっています。

 

これ本当に文字通り便利屋。ありがたい。

 

 

 

 

エミリーは子供4人産んでる&ボディビルダーのボーナス特質「長生き」のおかげで、今後マジで長生きする予定です。

名前のとこにうっかりカーソル合わせてしまいネタバレ踏んだんだけど、

これあと125日生きるということだよね多分…。ひええ…。

寂しくなくていいけど、マーカスもシニアになったらすごい光景になりそう。

 

願望も色々やってるので、報酬ストアで買った特質も今やこれだけあります。

プレイヤー、人間らしいシムが好きなので「鉄の膀胱」とかは買う予定ないけど、

それ以外の特質はこうなったらつけれるだけつけてあげたい。

 

 

 

 

 

相変わらず夫のツヨシとは仲が良く、どっちかがご飯食べてるとどっちかが隣にきて一緒にご飯食べてます。

 

いや理想の夫婦なんよこの二人は…。泣

相性がいいんだなぁ。

 

 

 

 

エミリーなんかこの歳になってもいまだにツヨシとの子供欲しがってますからね。

 

これ孫の顔見たいな〜じゃないよね??多分…。

絶対ツヨシとのこと考えてるよねこの人。

LOVEがデカすぎる!!!

 

 

 

 

しかしそんなツヨシにも、とうとうこんなポップが来てしまっていました…。

 

辛い。泣

エミリーはツヨシを亡くしてやっていけるのかすごく心配です。

多分やっていけねえよ…。泣

ひとり心構えをするプレイヤーなのだった…。

 

 

 

 

一方こちら4代目マーカスの妻ミチコです。

マーカスに続きミチコも大人世代になる日が来ました。

なんかこの人もずっと若者のイメージあったんだけど、ここらで中年の仲間入りです。

 

 

 

 

お誕生日おめでと〜!

 

 

 

 

 

 

テンション上がって娘の目の前でいちゃついてたところ、

多感な時期のアリアちゃんからは不評でした。

すごいブーイングしてる。

 

欧米ならこんなのあるあるなのでは??とか思うんですけどね。

まあそりゃ目の前で両親いちゃついてたらこうなるわな…。

 

 

 

 

最近ウフフもご無沙汰ですよね?ってことで

天文台ウフフもしてもらいました。(誕生日スペシャル)

 

 

 

 

 

はあ〜〜スッキリ。。。(ガチャ)

 

という感じで出てきたと思ったら、

 

 

 

 

突然宙に浮くマーカス。

 

シムズのバグ面白くて大好きなんだけど不意打ちすぎて笑った。

ウフフ後に真顔で宙に浮くな!

(しかし尿意がすごくてそれどころでないミチコ)

 

ところで、よく考えたらエミリーが亡くならないと当主交代しないので、

マーカスが4代目当主になるのってもしかするとだいぶ先では…??

面白いことになってきたデントン家、今後の世代交代も楽しみですね。

 

 

余談。

 

 

 

 

 

前回若者になった双子のノアロナちゃんですが、

ルナたちが住むデントン家分家にお引越ししました!

 

 

 

 

 

 

二人のためにこんな感じのお部屋を新たにしつらえさせていただきました。

二人ともエンターテイナー職に進んでもらったので、

今後はここでゆっくり過ごして欲しいな〜。

また誕生会の時とか遊びに行きたいですね。

 

 

つづく。

 

 

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〜前回までのあらすじ〜

 

娘たち、それぞれの時を過ごす。

 

 

 

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3代目当主予定のマーカスは相変わらずの感じです。

 

この間、キッチンの横の会議スペースみたいな場所で

エミリーとミチコと3人で喋っていたんですが、

 

 

 

 

なぜか突然ミチコがエミリーに誘惑コマンドをかましました。

 

多分この時誘惑的になってたからだと思われる。

(誘惑的になると誰彼構わず誘惑することがある)

 

これにはちょうどその瞬間席を立とうとしていたマーカスも、

 

 

 

 

ぐるんっ!って感じで振り返っていた。

 

こわい。首の可動域無視しすぎ。

 

 

 

 

 

マーカスとミチコ夫妻は、

放っておくとあんまり恋愛ソーシャルをしなくなる印象だったので

初代と2代目夫婦ほどのラブラブではないかな??

と思っていたのですが、

うっかり誘惑だとしてもマーカス側にはしっかりメモリーついてました。

 

やっぱ根はピュアで繊細なんだなあこの男。

高慢ちき意地悪のくせに。。。

プンプンのマーカス。

 

 

 

 

ちなみにこのあとミチコが誠心誠意謝ると、

「まあ……いいよ」みたいな顔で一応許していた。

 

 

 

 

しかしやっぱりムカムカは収まらなかったのか、

子供部屋のドールハウス壊してました。

相変わらず大人気なさすぎるパパです。

 

 

 

 

一方こちらは天才音楽家を目指す双子の兄ノアくん。

今日も玄関近くのラウンジにあるピアノを奏でています。

この子この場所が似合いすぎるな。

 

 

 

 

同時刻、地下の娯楽室にあるグリルでひとりバーベキューをしていたロナちゃん。

肉焼き終わったと思ったらグリルが発火。

 

ロナ「ムッ!火事!」

 

 

 

 

 

性格的に誰よりも慌てふためきそうなロナちゃんですが、

やたら落ち着いて消化してくれてかっこよかったです。

しかもそのあと真っ先にノアくんが飛んできて一緒に消化してくれた。

萌え。

 

やっぱ双子は繋がってんだよなぁ!!!(声デカ)

 

 

 

 

ちなみに今回すごく狼狽えていたのはこの人たち。

実はエミリーはすでに宇宙飛行士キャリアを引退しています。

危険と隣り合わせだった仕事はもうおしまい。

これからはツヨシたちと共に穏やかに余生を過ごしてほしいものです。

みんな火事には気をつけよう。

 

 

 

 

 

そんなこんなで過ごしているうちにあっという間に時は過ぎ、

下の双子もとうとう若者になりました。

 

いや〜〜時の流れ怖い。

この子達こないだまでちっちゃい子だったのにもう成人??(涙)

現実世界もですが、シムズも時の流れをめっちゃ感じるゲーム。

そこが切なさも感じるけど好きな部分ですね。

 

そして3つ目の特質は、

ノアくんは「美食家」

ロナちゃんは「ベジタリアン」

がそれぞれつきました!

ノアくん相変わらずキャラブレなさすぎて最高だな。

 

この二人も成人したので、

ルナやカーラたちが暮らすデントン家の分家アパートにお引越ししてもらいます。

寂しくなるけども、またみんなで会いにいきたいですね。泣

 

これからも二人、音楽家&エンターテイナーとして頑張ってくれよな。

 

 

つづく。

 

 

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〜前回までのあらすじ〜

 

アリアがお嬢さま小学生に成長する。

 

 

 

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ぎえええええ!!!

またしてもとんでもなく間が空いてしまいました!!!

前回ブログ書いたの去年の9月!!

1年経つの早すぎ!!!

 

といわけでお久しぶりです。

このブログに読者さんがいるのかどうかは不明ですが、

ようやく少し忙しいのが落ち着いたので、久々にレガシー世帯の更新するために来ました。

 

レガシー世帯のプレイ自体は去年の8月にしており、

前回の記事の後もネタにできそうなことは色々起こっておりました。

ただ私の記憶が若干あいまい。

スクショはまとめてあったのでどうにか思い出しながら書こうと思います。

 

 

 

 

 

最近あんまり登場していない下の双子の妹、ロナちゃん。

たまにミチコの連れ子であるシンゴが彼女に会いに来るんですが、

その度にパパツヨシが挨拶しにくる。圧。

 

なんかカーラの時もあったような気がするけど、

パパ的にはやはり娘に近づく男のことは気になる模様。

 

 

 

 

しかしそんな親心もティーンの娘は気にしない。

ある時、ロナちゃんが初めて同年代の男子を誘惑したがっていました。

相手は高校の友人オーウェンくん。

 

 

 

 

 

さっそく廊下で誘惑してみる。

初めてやったんで不安だったけど、オーウェンもまんざらでもなさそう。

あら〜いい雰囲気じゃないですか〜と思ってたら

やっぱり廊下の奥にツヨシがいる。

 

120%聞き耳立ててるぞこのパパ。

 

 

 

 

案の定、「お前にはまだ早い」みたいな感じでわざわざ二人の間に立ち塞がってました。

娘的にはうざいだろうけど、パパは心配性なだけだと思うから。

大目に見てやってね。(笑ってる)

 

 

 

 

さて、一方3代目マーカスの娘アリアちゃんですが、

お嬢さま小学生になってほしいのでこんな感じの制服を着てもらいました。

 

めっっっっっちゃ似合う。

というか小学生の制服もちゃんとあるのすごい。

私立の小学校が存在するシムズ。

 

 

 

 

 

お人形遊びをする姿もどこか優雅なアリアちゃん。

やっぱうちの子他の子とは少し違うわ。(親バカ)

 

 

 

 

パソコン使って調べ物する姿もなんだか大人びていますね。

ていうか今見ると鼻の形がすごいマーカスだな…遺伝子…。

 

 

 

 

 

この子のパパは相変わらず性格に難ありなんですが、

何か嫌なことを言われた時もこの毅然とした対応。

 

「パパ。子供にそういうこと言う大人はかっこ悪いよ」

とでも言ってそうなこの表情。

なんて頼もしいんだ。

マーカスはいいから君が次の当主になるべきだ。

 

 

 

 

そんな年の割に大人っぽいアリアちゃんなのでやっぱモテます。

学校でもさっそくラブレターもらっちゃったりして。

(まぁこれはいたずらだったんだけど)

 

 

 

 

 

安定のコミュ力でさっさと友達も作っていらっしゃるし。

エミリーの子供時代見てみ??(ひどい)

 

 

 

 

あまりにかわいいので変質者も寄ってきます。

 

なんかアリアのこと考えながらわざわざピンポンしに来たタウニーがいてびっくりした。

グラサンといいその服といい絶妙に変態っぽい…。

キモい…。

 

 

 

 

「君アリアちゃんの友達??アリアちゃんに会わせてくれない!!?」

 

じゃねえんだ!帰れ!

(プレイヤーの力で強制帰宅させました)

 

マーカスはツヨシ見習ってこういう時は駆けつけてくれ。

 

 

そんな感じでそれぞれの娘たちはすくすく育っています。

気づけば双子のノアとロナの誕生日ももうすぐ。

今後も親子仲良好のままでいてほしいものです。

 

 

つづく。

 

 

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