久方ぶりの更新です![]()
先日、関与先様の経営方針発表会に参加させて頂きました![]()
経営方針発表会とは、その会社がどのような理念を掲げているか、
そして、その実現のためにどう行動していくか等、全従業員だけでなく
取引先様にも理解して頂き、目標に向かって邁進していくことを発表
される場であると認識しています。
参加させて頂いた関与先様の経営方針発表会も、社長の会社に
対する想いや、会社の従業員に対する想いを深く知ることができ
ましたし、何より、従業員の方々の、一致団結で目標に向かって
いくぞ!という気迫には感服しました 
今は、本当に厳しい経済環境である上に、色んなモノの価値観が
大きく変革し始めている時期であり、そのような状況で、黒字企業
であり続けることは、非常に難しいことだと思います。
よく、「世間(お客様)のニーズに柔軟に対応できる企業が存続する」
というようなことを耳にしますが、これは社長一人が理解していても、
到底会社として対応できるようなことではありません。
やはり、社長ならびに従業員のすべてが、理念を共有し、同じ方向を
向いて進んでいる会社でなければ、大きなニーズの変化に対応できる
わけがありません。
経営方針、経営理念は、何も大きい会社だけに必要なものではなく、
どんな会社にでも必要なものだと考えています。
とはいえ、経営理念の確立は、非常に難しく、一朝一夕で出来上がる
ようなものではなく、様々な経験を通じて、「これだ!」という理念が
・・・ぼんやり見えてくる![]()
、と様々な社長様からお聞きしています。
それでも、会社をどのように発展させていくかという「経営計画書」は
会社経営に不可欠です!
現在、金融円滑化法により、既存借入金の元金据置を含む条件変更
を実施している中小企業の数は約37万件(平成22年6月30日発表:金融庁)
あり、金融機関で問題視されている項目として、同法では「概ね1年以内に
経営改善計画書が提出される見込であること」が掲げられていますが、
条件変更を実施してから現在まで、いまだ経営計画書を提出されて
いない中小企業がかなりの数にのぼるということです。
その原因としては、「経営計画書の作り方がわからない」ということがある
そうです。
自社の5ヶ年の将来像や来期の予算など、自分の会社はこのように経営
していきますということを、数字と文章で表したものが「経営計画書」に
なりますが、上記の事実からすれば、かなりの数の中小企業が、自社の
将来像を示した計画書の作成をしたことがないということがわかります。
中小企業を応援する我々からすれば、このような事態は非常に憂うべき
事態であるといえます。
我々としては、今後、金融機関と協力しながら、少しでもこのような事態が
改善され、元気に経営に取り組む中小企業が1社でも増えるように、一生
懸命応援させて頂きたいと考えております![]()
ある方の言葉で、「目標に向かい一生懸命やった人と、そうでない人と
ではその差は大きく、目標を持つ人間は三倍の能力を発揮する」とあり、
別の意見もあるとは思いますが、私は、非常に共感できる言葉として、
自分の戒めとしてもこの言葉を大事にしています。
経営計画書を作成することで、会社の実態が再確認できたり、今後の
方向性が明確になったりと、メリットを感じられる経営者の方は非常に
多くおられます。
「経営計画作らないといけないなぁ」とか、「経営計画つくってみたいなぁ」
とか考えておられるならば、是非一度当社にご連絡下さい![]()
我々が全力でお手伝いさせて頂きます![]()


