4ヶ月


プログを書くのをお休みしていました




書くことが辛くなった


思い出すのが苦しくなったから ・ ・ ・ ・


プログを書くことで


悲しみ、苦しみから抜け出せると思っていたんです





終わらない



 


彼の不倫―――


悲しみ、苦しみ、屈辱






20年 尽くしてきた


欠落してるところはあるけど、一生懸命やってきた


特別いい人ではないけど 悪い人でもない


浮気されても当たり前ってほど 汚い奥さんではないと思う


なにもこんな失礼な扱いされることもないのでは ・ ・ ・ ・





心から 笑いたい


毎日を楽しみたい 


太陽のぬくもりを感じて 


幸せと 思いたい





彼との生活に


ピリオドを打てない


きっとまだ 


愛しているのかも








あれから ・ ・ ・ ・


あすかの荷物は すべて消え


会社の携帯電話も 消え


あすかの姿も


見る事はなくなった


あすかは


私の目の前からは いなくなった


たぶん


2度と現れる事は ない





だけど

 

落ち着かない

 

 
 

 
あすかは


会社の携帯電話を 持ち去り


ずっと 使い続けている


高額請求書は 送られてきている


彼は 解約しようとしない


それは


あすかとの連絡を 取るために


必要だから???





こうなって 初めて気付いた


あすかの姿が見えない 


= 情報が 現状が 


判らないのだ


闇夜の恐怖を感じている




私自身が 病んでいるのかも―――

 




社員は 誰も何も 言わない


不思議な空気を感じる


社内で


あすかの名前を出す事が 


タブーな事と なっている











夜中1時を過ぎ 留守番電話に 


ご主人からの メッセージが入っていた


「〇〇(あすか夫婦)・・・です


今、病院から帰りました


ご迷惑かけた上、お世話になりっぱなしで


本当に申し訳ありません


ありがとうございました


一週間程 お休みいただけますでしょうか


休養させたい と思います


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」






あぁ~~


あすかのご主人は 何も知らないんだ


一週間程の休み―――じゃない





あすかは


会社に来ることも


私の前に


彼の前に


現れることすら 許されない人なのに ・ ・ ・

 

 

 

 

4日後


あすかの荷物が―――

 

 

 

 

机の上に、


ロッカーにあった


あすかの荷物は 


いつの間にか


すべて 消えていた ・ ・ ・ ・


あすかが使っていた


会社の携帯電話も


消えていた ・ ・ ・ ・

 

 

 

 

泥棒みたい―――

 

 

 

 

この日から 


あすかは この携帯電話を使い続けた


そして


再び 彼へのラブコールが始まった


新たなる 苦しみの

始まりだった ・ ・ ・ ・





あすかの子どもSOUを


ご主人に渡すと 


家路に向かった

帰る車の中

彼は 機嫌がいい

なぜ?

と考えてしまう ・ ・ ・ ・ 

すべてが 無事に終わった? から

それとも 何か ・ ・ ・ ・




何かが 変!


と思えてしようがない

 



私って 何なのだろう? 

彼にとって 


どういう存在なのだろうか ・ ・ ・ ?


なぜ、私は


彼の側に ずっと


こうしているのだろうか





この日から


私とあすかの戦いが 始まった

あすかは


軽い過呼吸症状


病状は 大した事ない


原因は


何も 食べていない、水分不足、


あと ――心理的要因――


という事だった





そうだよね


たのしいランチデートのはずが 


別れ話だったんだもの ・ ・ ・ ・


彼を呼び出し 泣き狂った後――


どうしていたんだろうか?





その日の 彼の携帯の着信履歴には 


あすかからの電話が 20回余り ・ ・ ・ ・





私はずっと


彼とあすかの関係に 苦しみ続けていた


あすかの事を 憎みながら 


「かわいそうな人 ・ ・ ・ ・ 」


という思いを いつも どこかに持っていた





あすかは今、


彼にも 助けを求めている





午後7時


あすかのご主人が 病院に到着した





そして





彼と私は あすかのこどもーSOUを 


保育園に迎えに行った


SOUは とてもお腹を空かせていた


私は


いつものように ミルクを飲ませた


満腹になり ご機嫌になったところで


SOUを 病院まで 連れて行き


あすかのご主人に SOUを渡した ・ ・ ・ ・





あすかのご主人は


SOUを抱き


「いつもいつも すみません。


何から何まで お世話になりっぱなしで―――


会社で なにかあったのでしょうか ・ ・ ・ ?」


頭を深々と下げ 私と彼に尋ねた





彼は


「いやいや、何もありませんよ」 と手を横に振り


軽く微笑んでいるようにも 見えた





私は 彼の態度に 嫌気がした




――大うそつき――と思いながら




「SOUちゃんは ミルクを飲みました お腹はいっぱいです」 と


言い 質問には 答えなかった




私は ご主人とこれ以上の会話をしたくなかった




私は 再度深々と頭を下げる ご主人を後に


振り切るようにして 


彼と一緒に 病院を出た






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ご主人―ご主人、いい加減気付きなさいよ!!


いくら鈍感といえ、バカじゃないの!


と叫びたかったけど ・ ・ ・


ここは病院の中、子どももいる、


騒ぎを起すわけには


――いかないです――