昨夜は西宮 大日寺にて映画「GATE」の鑑賞会に参加。
鑑賞会の後、原爆の残り火"平和の火"のキャンドルナイト。
大阪の狭山、三重の津、広島から来られた三住職と共に東北で被災された方々に黙祷を捧げました。
再び平和の火と対峙する時間を持てて良かったです。
最後は現在アメリカにいる監督のマット・テイラー氏とSkype中継。
向こうは4:00amという時間でしたが、熱心に映画について語ってくれました。
「祈る事は大切。しかし祈るだけではなく動く事が必要です。」と流暢な日本語で訴えていました。
I see.
映画は脚色を極力抑えた映し方が良かった。
抗議ではなく純粋な祈り。
純粋な行脚。
映画を通じて初めて知りましたが、"核兵器を市民が買い戻し解体する"という発想はとてもユニーク、しかもそれが実行されているとは。
この動きはとても大きい。
是非多くの方に観てもらいたい映画。
自分は他のイベントで参加できませんが、12/23大阪でまた上映会があります。
このイベントに向けて現在、中崎町 天人グループ代表で舞踏家のjunさんが平和の火を受け取った福岡県星野村から徒歩で帰阪中。
無事着かれますように。
~~~~~~~~~~~~~
この世に二度と同じ悲劇を起こさないと願ったある日本の僧侶たちの祈りの行脚。
2005年7月、僧侶たちは、アメリカンインディアン、宗教や宗派を越えた平和を祈る様々な人々と共に、アメリカ、サンフランシスコから、世界最初の核実験が行われたニューメキシコ州のトリニティサイトまで、砂漠、山、250以上の街を越え、灼熱の中、2500kmの旅をした。
60年間、祈りとともに絶やす事なく燃やし続けた大切なものを運んで。広島の原爆投下から採取した原爆の火。
すべてが始まった悲劇の原点、グラウンド・ゼロ(爆心地)にその火を戻し、負の連鎖を絶ち永遠に眠らせる。
60年間、一度も開かれることのなかったトリニティサイトのゲイトは、果たして開かれるのだろうか。
僧侶たちは、目的地であるトリニティサイトへ、一体どのようにして辿り着けたのか…。
http://www.gate-movie.jp/topics/2011/12/gate.html