僕の父親は、かなりの変人でした。
自分で自慢するぐらい変人を自覚していました
「俺は、誰よりヘソが曲がっているんだ」が自慢の言葉でした
そしてそれを実践していました
未だ電子計算機(今のコンピュータ)が黎明期の頃から,プログラムなど行っていました
僕が5~6歳の頃なので、1960年ぐらいだと思います。
未だ国立大学に,一台有るかどうかの時代です。
自宅には、コンピュータのパンチカードや、プリント用紙がたくさん在って
僕はそれに絵を描いて遊んでいました。
父親は、僕に良く言っていた言葉は「人のやっていないことをやれ」でした
この言葉を理解するのには、もの凄い年月が掛かりました
もし、僕がやりたいことがあっても、それを既にやっている人がいるかどうかを
調べなければなりません。
そしてそれは新しい事なので、一から手探りで、勧める必要があります
小さい頃から、呪文のように言われ続けると、どこか、深くマインドに入っているもんですね
お陰様で、過去を振り返ると、その呪文通りの生き方になっています
無意識レベルのことですが、
なので、僕は子育てにおいて、その様な言葉は一切子供には言いませんでいた
まさに父親は、ヘソが曲がっているだけに、僕の反面教師となっています
父親には、感謝しています。しかし尊敬はしていません。
ただ,すごく感謝はしています
父親が他界してから今年で、15年です。5月5日が命日なので、
色んな事をい出します
二宮市三、父親の名前です。