突然のニセコ旅行が決まったのは数か月前

 「1度滝修行でもやって生まれ変わりたい」という謎の気持ちになった20代後半女子3名でまず「落下出来るアクティビティ」を探した。

本当はバンジージャンプがしたかったが北海道ではどうやらバンジーはブリッジバンジーというたぶん私たちがやったら首を痛めてしまいかねないバンジーだけだった。

そこで時期も時期だしと調べていたら「キャニオニング」というアクティビティが滝つぼに落下出来るというではないか。

これだ!と3人でニセコ一泊二日旅行を決行。

 

幸いにも(?)私は現在合法ニートなので旅の計画を立てるには時間がたっぷりあった。

 

ニセコでお宿を決め、アクティビィを予約し当日の出発時間等も計画した。

お宿を決める基準は、

・団体がいない

・ある程度の綺麗さ

・食事

この3つで調べたが、場所はニセコ。圧倒的にペンションの数が多い。

その時私は思い出した。まだ10代だった頃に大好きだった少女漫画で主人公が夏休みに軽井沢のペンションに住み込みでバイトをし、そのペンションでは朝食に焼き立ての自家製パンが出る事を・・・・

自家製パンの匂いで気持ちの良い朝を迎えるなんて・・・・

普段は自分がパンを作る立場で、焼き立てパンの匂いで目が覚めるのを自宅で経験しているなんて相方ぐらいだ・・・と気付いた瞬間に少し腹が立ったがまぁ場所が大事。自家製パン超大事。

ということで、お宿を探すにあたって色々と条件を更に絞った。

 

・団体がいない

・ある程度の綺麗さ

・食事

・朝に焼き立ての自家製パンが出る(超重要)

 

まぁこんな程度なんですけれども。

 

そこで絞ったペンションでまさかの重大事件が発生。

 

アクティビティが終わってペンションにつくとスタッフの方がお出迎えしてくださった。

外見は西洋風で、英国の湖水地方にありそうなペンションだった。行った事ないけど。

 

オーナーさんから部屋の鍵等を受け取り、案内を受け部屋へ。

土地柄、冷房設備はリビングにしかない。しかも窓開けてるから使ってない。

部屋には2台の扇風機と小さな空気清浄機があったけど、普通に窓開けるから空気清浄機使わない。

窓が2か所あるけど1か所は開かないので扇風機を最大にして風を回すがこれまた回らない。

すっごい暑いけど過ごせない程度ではない。

 

だが、本番がここから。

 

夕飯で1階へ降りるとなぜか他にもお客さんはいるのに私だけが足をブヨに刺される。10か所ぐらい。

同じテーブルだった友人2人。無傷。

隣の中国方面のお客さんも無傷っぽい。

なんで。

 

虫刺されにはお湯をかけると腫れが引くという事で、3人でお風呂へGO!

3人全裸。脱衣所はせまくて換気設備なし。扇風機なし。

まぁまぁいいじゃないか!と扉を開けると

 

蜂が3匹お出迎え

 

扉をゆーっくりしめ、顔を見合わせ「どうする?」「いや、素手ではちょっと・・・」「タイマンじゃないと倒せない」という事で宿の方に退治を依頼→これで安心だねー!改めて全裸になり扉を開ける→1匹窓辺に蜂→また宿の人呼ぶ

 

この時点でハエたたきを借りてそばにおいてお風呂に入る3人

いつ蜂が現れるか気が気じゃなくて、あんなスリリングなお風呂は初めてでした。

 

結局またしても私だけがブヨにさされ、念のために持ってきたキンカンを塗りたくり一夜を過ごしました。

翌日、寝汗かいたーと3人でお風呂へ。

念のため先に扉を開けると、昨夜は湯気で熱気があったから動きが鈍かった蜂がお湯が冷めてブンブン元気に飛び回っている。

しかも数が多い。

扉のすぐそばの床にも3匹いたので早急に閉めたが、目視で10匹以上はいた。

完全に巣がある。

 

3人で顔を見合わせ思わず笑い、結論。

 

「外に入りに行きましょう」

 

という事で部屋に戻り3人でお風呂探し。

どうやら駅前に10時頃からやってる綺麗で大きい露天風呂付きのお安いお風呂があるようなので朝食後そこへ行くことに。

 

ちなみにこの私たちの行動は朝の7:30頃

朝食は8時。自家製パンの匂いは、しませんでした。

でも朝食には自家製パンという名のパンが。

私が全身で期待していたことは起きなかった。悔しい。

 

途中オーナーが網戸を開け放つという行為に私の顔が引きつりそれを友人に爆笑される始末・・・・

「開けるのかよおい・・・」って顔してたよと言われそりゃぁみんな無傷だけど私だけブヨに何か所刺されたと思ってんだ!!!と。

 

気を取り直してお宿を後にし、温泉へ!!

綺麗で広くて結構新しくて、平日だから空いてるし露天風呂から青空!フィンランド式サウナで蒸気を上げてあっつい!!!

 

虫の心配しなくていいお風呂最高!!!!!

 

3人でお風呂にのんびり入ってお水飲んで、京極のお水汲んで帰ってきました。

 

と言いたいんですが、実は道中なぜか地元民の2人に「こっちです!」と言われ曲がると、苫小牧に着きました。

私だけが運転してたのでまぁ疲れもありましたから結構早く帰りたかったのに苫小牧・・・・真逆・・・・

という訳で苫小牧のフェリー乗り場で海を見て帰りました・・・・

 

全体的に笑い話で終わって本当に良かったけど、次にニセコ行くときはお宿をもうちょっと・・・その・・・あれします。

 

かれこれ月に1~2回は結局白石神社へお参りに行き、月1回くらいのペースで千歳神社の湧水を汲みに行き・・・・

先日は羊蹄山のおひざ元である京極のお水を汲みに行きました!

すっっっっごい綺麗なところで、沸いてるところに橋が架かっててそこを歩けるんですが気温が全然違う!クーラーぐらい涼しくて、でも体に優しいつめたーい風が足元を抜けていきました。

 

上の方に不動明王様がいたのでご挨拶して、持参した10Lのポリタンクに水を入れて持って帰ったんですがぬるくなる時間がとても遅くて、残暑の北海道で常温で一晩放置しても全然冷たかった。

京極の水すごい。でもめっちゃ遠いから千歳のお水飲みます・・・・

 

そしてポリタンク2回目の使用中に無理やり冷蔵庫INさせたら空気抜ける穴のプラスチックが壊れて普通に水汲んで車に乗せるとじゃっぷんじゃっぷんと揺れて穴から水が車の中へ・・・・

びっしゃびしゃですわ・・・

あの穴を完全にふさいでしまうと水でなくなっちゃうしでも開いたままだと水こぼれるしで困ってます。

 

羊蹄山のふもとということはニセコですね。

先日はニセコにてキャニオニングというアクティビティをやってきました。

最後は滝つぼに落下するという構成だったので、道中は水に浮かんだり岩場を歩いてもののけ姫ゴッコ(1人)でしたりと余裕な感じだったんですが、友人2人が滝つぼに落下。

 

1人目→超上手い。プロかよってくらい上手い。

2人目→へっぴり腰。転落失敗でめっちゃ水しぶき飛ぶ。

 

私は最後だったのでガイドのシーザーに1人目は完璧だ!2人目は最悪なパターンだ!

でもここまで余裕だった君なら1人目みたいに飛べるさ!!と言われ淵に立つとすっごい怖い。

余裕な顔したのにいきなり「これ無理ですわ」って気持ちになってたら全然飛べなくて躊躇してたらもともと滑りやすい足場が滑った。

3人で割り勘して買ったアクティビティ中の様子のDVD

最初の2人は飛び込み時無言だったのに私だけ「あぁぁぁぁあああああ」という叫び声と共にザバーン!という落下シーンが入っている。

 

友人には「あの時のドラコの叫び声と落下の仕方は完全に転落事故だった」と言われた。

次は絶対にうまく飛んで見せるとシーザーに宣言し3人でお宿に向かいました。

 

今まで同じペースですいすい川の中を移動していて1番期待していた客が、まさか最大の見せ場である滝つぼ落下で転落事故レベルの醜態をさらしたことにシーザーは少し残念がっていたので申し訳なかった。

彼はアルゼンチン出身という事で道中の会話は日本語と英語とスペイン語という3か国語での会話だったが私たちがスペイン語を話せるのは完全にトーマスとアイカツ!のおかげである。大事なことはアニメが全て教えてくれた。

 

お宿はもう色々と突っ込みどころが満載だったんだけど、1番の突っ込みどころはお風呂がハチの巣だった事。

めっちゃ元気に飛んでるの。蜂が。

 

とりあえずニセコ日記つけよう。これ長くなる。

昔付き合っていた人に「背中におっぱいある」とdisられた時は図星すぎて思わずキレてしまった過去があります。

背中のお肉が何かを挟めそうなくらいになっているので、落とし方が知りたい。
あととてもとても運動したいし、バドミントンを全力でやりたい。

とりあえず自分が1番ストレスを感じない方法で運動を始めるのが1番ですね!