かず君のつぶやき -4ページ目

第273話

ちょっと





しんどいことも





なれてくるんだなー





















ちょっと





たのしいことも





なれてくるんだなー





















なにげない





ちょっとしたことが





だいじなんだなー


第274話

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ほら!!










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ほれ!!










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ホイホイ!!









扇風機って写らないねにひひ

第275話

このBlogを閲覧している貴方は・・・



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第276話

文章というものは、人間の集中力に依存する形で、その意味を脳内に蓄積させていく存在である。そのため、文章が長くなればなるほど、意味を蓄積する際に消費するカロリーは莫大なものとなっていき、時間の経過とともに読み手の集中力が途切れがちになり、それでもなお文章が続く場合、多くの人間の脳内に様々な嫌悪感を発する物質を発生させる。これは、人間の防衛本能に基づく生体反応である。それでもし、文章の内容に面白さがあるようならば、脳内の多幸物質によって嫌悪感は相殺されて再度集中力をかもし出すことも可能になるのだが、往々にしてそのような山場を迎える前に多くの人間が長文を前にして魂を口から吐き出しながらぶっ倒れるか、本の分厚さを見た瞬間にめまいを覚えるかするのが一つのパターンと化している。そして、アンサイクロぺディアでは、ページを見た瞬間に戻るボタンをクリックするのがもはや日常茶飯事と化している。そのため、よきアンサイクロペディアンを目指すのならば、読み手の集中力を意識しながら、いかにして長文を読ませるかを考え、なおかつ、読ませるためのテクニックを駆使して読後感まで考えながら文章を推敲すべきである。また、文章の段落ごとに山場や谷間、オチにボケなどをはさむ形で読みながら脳内を休ませるように仕向けることで、長い長い文章を一気に読ませ、「読む楽しさ」を感じさせることで、読後に長文を読んだ苦しさを一気に満足という幸福に変化させることができる。もっとも、そんなことをしなくても短文の積み重ねや一つのセンテンスの破壊力でも十分に面白い文章を作ることは可能であるけれど、それらの文章には残念ながら書き手のセンスを込めることが難しいという一面がある。これは、短文の間口の広さから来る問題で、短ければ短い分、誰にでも書ける=競争相手が増える、という当たり前の話である。逆に、長ければ長いほど書き手の文章力が問われるため、文章を破綻させずに延々と長文を書けるというのは、ある意味、書き手を印象付けるために重要な能力である。ただし、いくら論理的に長文を書いたとしても、それを読む側は大学の卒業論文でもないかぎり不特定多数であるため、結局のところ、多くの人間の目に触れる文章というものは長くなればなるほど様々なアイデアを駆使して読み手の集中力を維持させることを念頭に置かなければ、結局、読んでみても意味が分からなかった、意味がわかっても共感できなかった、意味がわかって共感できても、心底疲れた二度と読みたくない、といった具合に、作者の独りよがりの文章、というイメージを植えつける結果となってしまう。それが学術論文や、ブログ、もしくはウィキペディアであるならば特に問題はないのだけれど、アンサイクロペディアのようにジョークを専門に扱うサイト、さらには2ちゃんねるのように数万人の目が常時触れているサイトにおいて、長く読みにくく疲れる上に共感できない文章を延々と書き連ねるような行為は、大多数の読者にケンカを売っている行為に等しい。であるからして、アンサイクロペディアにおいて、少なくとも大多数の人間が笑える記事を書くためには、読み手に長文耐性がないと仮定した上で記事を作成しなくてはいけない。そうしなければ、どんなに面白い記事であっても、耐性を持つ一握りの読み手のみが記事の対象となってしまい、ほとんどの人間が仲間はずれにされてしまう。つまり、その文章の書き手が仲間はずれにされてしまう。自らの文章によって。さらに言うなら、長文耐性を持つ一握りの人間ほど、読解力、知識力、ジョークのセンス、皮肉の度合いが強くなっていく傾向があるため、生半可な文章ではくすりとも笑わせることができないという恐ろしい現実がある。また、長文耐性の持ち主ほど、一つの作品の読み込み具合がシャレにならないといった案件も見受けられ、ウィキペディアにおける物語紹介記事における原作破壊行為は、その作品に熱狂的なファンがいればいるほど、その被害の度合いが大きくなっている。実際のところ、それらの強烈な愛情は、多くの読み手からすればひいきの引き倒しや、ストーカー、むしろ原作の敵といったレベルにまで達していることが多いけれど、書いている側がそのことに気づくことはまずない。そもそも、そこまで読み込んだ上で、情報を拡散する必要なんてものはまったくないにもかかわらず、長文耐性の持ち主が自分の読解力を誇示するのは、ほとんど、その作品への信仰心を現世に表すことこそ、自分の使命とまで思い込んだ事例が多い。そのため、読み込めば読み込むほど、自分の中にある表現したいという欲求を押しとどめることが出来ず、その表現の質を鑑みずにチャレンジする人は多い。とても多い。そのため、押しとどめようとする人々に噛み付いたりわめいたり、果ては周囲を巻き込んで暴走したりと始末におえない事例はウィキペディアでもアンサイクロペディアでも散見される。そのため、長文耐性の持ち主がごくごく狭いジャンルで活動する場合、文章力、および自制力がなかったら、そのまま狂人のたわごとと化すと思って間違いない。それぐらいに一つの作品を読み込むことはある意味稀有な才能であるのだけれど、問題は、そういった才能の持ち主達が、スターリングラードで敵味方に分かれて戦い、文化大革命で同胞をン千万人単位で殺し、なおかつ東京の地下鉄にサリンをぶちまけているという、どうしようもない事実が存在することである。そのため、長文を読み込む能力より、もっと重要なのは、長文を理解する能力であり、それ以上に重要なのは、その長文を理解した上で、自分でものを考える能力である。そうしたことを含めて長文耐性ということであるのだけれど、残念ながら世の中は、長文を読解した、もしくは理解しただけで全てが許された時代が存在している。有名な事例として、マルクスの「共産党宣言」は、その意味を理解した人間からは鼻であしらわれるような内容であったにも関わらず、発表から100年以上もの間、世界中がその内容を信仰するものたちによって振り回されている。それ以上の存在として、ユダヤ教、キリスト教における「聖書」は読解と理解までは可能であるけれど、それ以上の行為を公権力全てを駆使して阻害させる時代が1,000年以上も続いた歴史がある。その結果、中世ヨーロッパは暗黒時代と呼ばれる大停滞期を迎えることとなり、そして現在においても、聖書の読解と理解という狭い世界に信者を留置き、己の意思で考えうる行為を阻むような意識が存在する。それは、他宗教、他文化との比較こそが信仰を揺さぶる最も大きな知恵であることを、キリスト教というものが理解していることを意味する。これは他の文化圏よりも、キリスト教圏において、その色が濃いことは、アフガニスタン侵攻やイラク戦争、古くはベトナム戦争や第二次世界大戦にまでさかのぼることが出来る。









どうだ!! 

うざい

だろう にひひ

第277話

びにーるnoueni

syouyuwokaketeshimattaあせる

かず君のつぶやき-ll

第278話

なんか・・

今日から・・

アメブロ・・・

重たくないはてなマークショック!





かず君のつぶやき-;






第279話

おいらは髭があります・・・

















かず君のつぶやき-1
普段はこんなんだったり・・・















かず君のつぶやき-2
こんなんだったり・・・















かず君のつぶやき-3
模様替えをしてみたり・・・
















かず君のつぶやき-4
EXILEを真似したらぴんから兄弟になったり・・・















かず君のつぶやき-5
実は高校生の時からタクワエテおります・・・















たまに剃ったりしますが・・・

















かず君のつぶやき-o
高校生の時から剃っています・・・
















卒業アルバムです・・・



























第280話

そうそう第317話の続き・・・








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第281話


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プラン・ドゥ・チェック・アクション
















すべて圧倒するといいね♪
















なでしこJAPAN音譜



第282話

何もしないで後悔するより

結果を恐れぬやり切る勇気



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