約1年悩んで沢山の方に相談して決めた胃瘻造設。
胃瘻は延命治療。
口から食事を取れなくなると寿命。
造設するなら体力あるうちがいい。
ご飯が食べれなくなってからでは造れる可能性が低くなる。
胃瘻があってもご飯は食べれるし、必要なくなったら外せる。
反対の方が2人いたけど、私の周りは胃瘻造設に賛成な人の方が多かったです。
悩んでるうちに、母はどんどん痩せていきました。
てんかんになってから薬を飲んでいても中々止まらない痙攣があり救急車で何度も病院に運ばれていました。
薬の量を増やしたり、薬を変えてみたり、その為に入院する事も増えていました。
薬の量が増えていくと副作用でボーっとして、寝ている時間が多くなりました。
そして嚥下障害にもなり、食事も時間がかかり、水分も中々摂ってくれなくなりました。食事は刻みに、水分にはトロミを、薬はゼリーに混ぜてあげていました。
薬の数が増えると飲み込むのに苦戦する日もありました。
そして痰も絡むようになり急いで市に申請してサクションを支給してもらいました。
最終的な判断は介護する私。
まだ年齢も64歳。
延命治療という気持ちではなく、もう少し楽になって欲しい。
胃瘻があるともし睡魔に負けて食事や水分が摂れなくても何とかなる!!!
トロミの水を嫌々だけど頑張って飲む母...
これはストレスになっているかもと思いました。
(私もトロミがある水飲んでみたけど苦手でした😢)
なので、まずは水分補給と薬をメインに胃瘻を造る事を決めました。
胃瘻を造って丸5年経ち6年目です。
今思うと良いタイミングで造ったと思います。
造って数ヶ月後
重症な誤嚥性肺炎になった時と
(口からの食事等は一切禁止になりました😢)
約2年前
肺膿瘍になった時に
覚悟をしておいた方がいいかも
と先生に言われました。
ですが胃瘻のお陰で今生きています。
だいぶ減った体重も31kgから47kgまで増え(身長165cm)、1日の尿量も1000以下だったのが1300以上になり、肌の状態や顔色も凄く良くなりました。足もパンパンにむくみやすかったのに全然むくまなくなりました。痰も減り約3年くらいはサクションを全く使わない時期がありました。
母はどう思っているかわかりませんが...
私は胃瘻を造って正解だったと思っています。
母が毎日幸せだなって思ってくれている事を願って、そう思える介護を頑張るぞーーー😊✊