今年は、アカミミガメが大発生しています。

 

巨大なのがうようよいます。

 

写真は、我が家の畑の横の用水路ですが、ここの藻の中にいるカダヤシ(メダカくらいの大きさの小さな魚)を食べているのかもしれません。

あと、壁にはジャンボタニシの毒々しいピンク色も。

 

あるいは、アカミミガメはこの生まれたばかりの子貝も食べているのかも。

 

こうしてみてみると、最近よくみる生き物は、全て外来種。

 

私が子供の頃は、アカミミガメは少しいましたが、それよりもクサガメの方が多かったです。

 

カダヤシとジャンボタニシは全くおらず、いたのはメダカとタニシ。

 

今はクサガメもメダカもタニシも全く見ません。

 

生態系も随分と変わってしまったものです。

 

全然関係ありませんが、ぼかし肥の材料についてまとめて見ました。

 

こちら

ぼかし肥の材料