毎年やっているのですが、一年に一回きりなので、細かな事は忘れてしまいます。
が、それでも少しずつ進歩していると思いたいです。
今年は、前工程のゴミの除去がうまくいったせいか水洗回数が少なくて済みました。
原因としては、唐箕での選別の後で目開き3mmのフルイを通したことが挙げられます。
篩過の最初と最後は、ゴミが混ざりやすいので別容器に入れて、それは後で徹底的に(手で)ゴミをとりました。
それが功を奏したようです。
やはり何事も事前の準備が重要だと再認識。
忘れないように、こうしてブログに書いておくと来年も確認できて便利です。