先々週くらいに、白い在来種の大豆を脱穀しました。
そして先日は、黒豆を脱穀しました。
脱穀は足踏み脱穀機を使用しています。
諸般の事情により、狭い屋内で作業するので、豆が飛び散らないようについたてを置いて行います。
このついたて、何年か前に日曜大工で作ったもので、非常に華奢でぼろい割にはずっと使えています。
今までそれなりに色んなものを作ってきた中で、今でも使えるのはこれくらいのもの。
で、黒豆を脱穀してみると、わりといい感じ。
マメもまあまあ大きいし、一株からの量も予想より多いです。
あとは味ですが、これはもう少し待たなければなりません。
とりあえず、感触がよいので、来年もっと作ろうと思います。