暖かくなって農作業が増えるに連れ、天気予報が気になってきます。

 週間予報を見ると、一週間ずっと晴れか曇りで農作業日和と思っても、次の日の週間予報を見ると、週の真ん中くらいが雨になっていたりします。

 で次の日にはまた晴れか曇り。

 いったいどっちなんだ!

 と思うと、その日は結局雨だったりします。

 多分、降水確率がちょうど50%前後なので、フラフラと雨と曇りの間を行ったり来たりするのでしょう。

 でも、こう言った予報に一喜一憂していると農作業などやっておれません。

 私は天気図も見るようにしています。

 と言っても、そんなに詳しいことはわかりません。

 低気圧が近くにあれば雨が降るかもしれない、

 気圧の等高線が詰まっていれば、風が強いかもしれない、

 という程度です。

 それでも、予報だけを見るよりは、だいぶ余裕を持っていられます。