●SEOと言う「言葉」の魔力 間違った解釈
本日、SEO案件でお客様とお会いしました。やはりSEOに対しての「情報」のみが氾濫している昨今、解釈や言葉の理解度等にも大きな開きを感じるわけです。これは致し方ない事です。
主なる解釈の違いに関して大きな所で2つの事項を明記しておきます。下記の内容に自分も当てはまると思った際には是非とも「もう少しSEOを勉強してみましょう」
①SEO対策=自分のサイトが検索上位に来ると言う強いイメージが同義語のように使われている
②SEO対策はテクニックであり、そのテクニックに答えが存在していると言う思いから、そのテクニックを学べば自分のサイトも上位に表記できると言う解釈をされている
まず、①ですが、言葉の意味には何の問題もございません。しかし実はSEO対策とはあくまでも検索エンジンの最適化作業と言うものを示す言葉であるだけであり、SEO対策=自分のサイトが必ずしも上位に表記されると言う意味ではありません。
このような誤解が、「カテゴリー登録」をすればSEO対策であると言う大きな部分を見落とした解釈に繋がります。(カテゴリー登録は列記としたSEO対策です)
SEOを行う私のような業者は、SEO対策とは、検索エンジンを外部的、内部的な要因をしっかりと検証した上で、今よりも対象キーワードや関連キーワードにて検索エンジンから高い評価を頂きましょうと言う解釈です。検索順位を上げる為の「アクション」の事をSEO対策と呼びます
しかしお客様は、SEO対策とは検索上位に上がる事と言う「結果」にのみフォーカスしたイメージが刷り込まれています。ですからSEOという言葉に興味がある方はついつい業者の口車に乗せられちゃう場合もあるのです。
少し極端な話しをすれば、検索エンジンにインデックスフィードを送信する(サイトエクスプローラーからサイト運営者であれば誰でも簡単に出来る作業)もSEO対策と言えばSEO対策ですし、yahooのブックマーク登録をする事(これも誰でも簡単に出来る事)もSEO対策と呼びます。
サイトタグをコーティングする事(HTML、XML、CSS)もSEO対策ですし、サイト内部のキーワードの配列やキーワードを変更する事もSEO対策です。先に述べましたがカテゴリーサイトに登録する事もSEO対策です。
このように考えると、SEO対策と言う言葉の持つ意味がかなり広域である事に気付きますよね。ですからSEO対策になりますと言う言葉は必ずしも貴方が希望する検索キーワードでの上位表記と言う「結果」をイメージする事とは業者さんの解釈は少し違う訳です
勿論、SEO対策においての最大の目標は、上記のようなお客様の希望の実現です。ですがそのような様々なSEO対策と言うパーツをそのお客様用にアレンジさせて提供する事で検索順位上昇を目指す事やお客様のサイトの挙動が検索エンジンの切り替えやインデックス更新のタイミングで不安定になった場合にいち早く対応出来る事、何よりもそのリスクを分散させる事までが私はSEO対策であると考えています。
これは全て、巷に流れる「噂」やSEO対策と言う言葉の持つ「魔力」それを上手く利用する対策業者に問題があるのですが、もし貴方がSEO対策と言う言葉に惹かれて何かしらのサービスに興味を抱かれた場合には、SEO対策の種類に関して、よく確認するようにされてください。
次に②の部分ですが、SEO対策は自分で取り組むべき事であると言う前提は抑えておいてください。但しあくまでも外注をするなと言う事ではありません。外注するにしても自分でSEO対策に関しては学ぶ必要があると言う事で、何かしらのトライを行いましょうと言う事です。
そうすれば、私が②で示している言葉の意味がよく分かります。SEO対策はテクニックではなく「あくなき追求心と豊富な経験と地道な作業時間」これらの要素が不可欠なわけです。
仮に、私がブログ上でSEO対策やそれに付随した内容を掲載した所で、貴方は私程の効果を出す事は出来ません。その大きな理由は知識や技術と全く違う部分にあったりするわけです。この全く違った部分を補う為には・・・・・・「外注する方法しかありません」 その他の方法は自分で行う事ですがその場合には多大な時間が必要な事は付け加えておきましょう。
本当にSEO対策と言う言葉には「魔物」が潜んでいるようです。甘い汁程、苦い事を頭の片隅に置いて置く事が得策です。万が一、そのような業者に騙された!と言う方がいた場合、その責任の殆どは貴方にあったと言う事(高い授業料)です。
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