●SEO対策業者に求められているモノ
私のようにお客様からサイトをお預かりしてSEO対策を施す人間には、通常のインターネットマーケッター以上の「モラル」が問われます。
これはどういう事かと言いますと、お客様のSEO投資をあるゆる面で「費用対効果」の高いものとせねばならないと言う事です。
お客様の殆どは、検索順位の上位表記のみに視点が集約されております。これは致し方ない部分です。最近は高額な報酬を得るために成果報州、クリック報州なる業者も増えてます。これは一般ユーザーにとっては危険な誘惑です。
しかるに、SEO対策とは、検索エンジンを欺く行為やアクションの事を示す言葉ではございません。
自分のサイトを運営して行く上でしっかりと検索エンジンに対して自分達の「売り」をアピールする事でありますから、意味のない被リンク量産でしか対策できない業者の「甘い汁を吸ってしまう」と以後、そこから抜け出せない危険性も含んでおります。
私がSEO対策を実施していて最も愚かであると思うのは、検索順位のみが気になるユーザーです。確かに気にしていくべきものですが、順位は常に変動しますし貴方のサイト自体の評価が高くない、更新頻度が低ければクローラーからの巡回も遅くなってしまいます。
順位が上がらない要因は様々存在していると言う事を理解しなければいつまでも業者さんに対策自体を委託するする必要になり、自分で狙ってほしい「ロングテール」への取り組みも二の足を踏んでいく結果、検索エンジンで上位に表記されても一切集客に繋がらないと言う事も多いわけです。
このようなSEO対策を私は自分の経験からも「愚かな行為」だと認識しております。
このような事から、今後SEO対策を行うものとして高いモラルと信念の必要性は考えていかなければならない問題でしょう。お客様の要望(イメージ)を時には律する事も必要だと感じます。
検索順位にフォーカスしたSEO対策は、対策会社のみで行える範囲はズバリ、内部構造等の改良箇所の提示、被リンク生成の量産による外部対策のみであります。
ですからこのような業者は一過性で検索順位を上げる事は出来ても下がった時の対応等に二の足を踏んでしまいます(下がった要因を安易にペナルティーと考える方もこの部類に属するでしょう)
ですから私としては、お客様の希望キーワードでの検索上位表記は大前提として、尚且つ、検索上位に来るキーワードを徐々に増やして行き、ホームページへの入り口を多く作る事で、より関連性の高いユーザーを集客する工夫までをプロデュースして行くと強く思いますし、お客様自身がSEO対策と言うものが「点」で表されるものではないと言う事を理解してもらう為のお話しは時間をかけて行いたいと考えております。
SEO対策はお金がかかります。ノウハウを学ぶだけでも50点、外注するだけでも50点、100点満点を導き出す為の残り50点を引き寄せるのは間違いなく貴方自身の「意思」であります。
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