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●個性の引き出し 真似する事しない事

私は、集客や販路拡大、販促を考えた場合には「真似をする事」 「真似をしない事」。この2つの相反する事が非常に重要だと思っています。この2つの言葉、実は非常に近いレベルの話しなのです。昔から、学ぶ事は真似る事だと言われた事がありませんか?

しかし、大人になって社会で勝負をしていく際にはただ単純に「真似をすれば良い」と言う事にはなりません。少なからず、オリジナリティーと言うものが必要となってきます。

ここからが、個人事業活動をされていらっしゃる方に向けての記事となるのですが、最近無理にオリジナリティーをアピールしようとしてませんか?「ブランディング」や「差別化」 こんな言葉に貴方の行動までを支配されないでください。基本的には、貴方は存在するだけで、1つの個性なのです。既にブランディングは出来ているのです。

重要な事はそれを、第三者に伝えるための手段なのです。そもそも「ブランディング価値」は他者が決定するものです。但し他者は同一に「比較対象」があるもののほうが、その価値を認識してくれやすい部分があります。

よって貴方の「個性」を持って、他者と全く同じ事をする方法で自分のオリジナリティーを第三者に伝えていける方も実は多く存在しております。この部分は、職人さんと呼ばれる方をイメージして考えてみると分かりやすいかも知れません。

真似をする事  真似をしない事

最も重要な事は、言葉で捕らえるのではなく感覚的に考え・動く能力です人がしてない事ばかりを探している方は人がしている事に目をむける。逆に人がしている事ばかりする方は、その中で自分のやり方を摸索する。アイデアなんて、数打たなければあたらない事のほうが通常多いものです

逆に常にアイデア勝負をできる方は、その分野に特化した環境である方でなければ、経済的な負担に耐えていけない場合も多いはずです。例えば会社内に新規企画室みたいな存在があれば、毎月の売り上げをあまり考えずにアイデアの発掘に専念できるのですがっと、言う意味です。

個人事業者様は全てを1人でやらなければなりませんので自分らしさを追及する事で「迷宮入り」する場合も存在します。自分らしさが自分の中で終わるくらいならば、他者と全く同じ事をしてそこからお客さんに比較対象してもらう事も1つの立派な自分らしさであり、ブランディング戦略となる方法論の1つでもあります

先ほどのブログでは、1つの事を深く考えてみなさいと言っていますが、今回のブログは考えずにまずは真似をしましょうと言っています。何故ならば「正解」と言うものは柔軟性・臨機応変であるからです

それを使い分ける、嗅ぎ分ける瞬間的な「判断力」を磨く為に私達は日々摸索しているのではないでしょうか