今日は
久々にみんなに会う。

嬉しくて
待ち遠しかったはずの
この日。

なのに
緊張する。

みんなは
話をしたり
盛り上がってるのに。

心臓が
ドキドキしてきて
胸が苦しくなった。

「もっと積極的にならないと。久々の再会なんだからみんなとはしゃいだり話をしないと。」

また、自分のふがいな
姿に自分で責め立てる。

心の中に再び
「周りがこわい」
という気持ちが
できてしまった。

みんなとの
関わりを
避けるように
逃げ出してきた。

自分で
これからどうすれば
いいのか
わからない。

今日はソラを
見ても
気分は落ち着かない。

今すごい疲労感が
あって
すごく眠い。

教授に会いたいよぉ。
話し上手で
雰囲気を楽しくできる
トモダチ。

私には
できなかったことを
いとも簡単に
してしまう。

「自分もあんなになれたらなぁ。すごいなぁ。」

と羨ましい気持ち。

この気持ちを裏返すと

「あんなにみんなにいい顔ばっかりして」

と嫉妬や嫉み(妬み)に 。

羨ましいと嫉妬や妬みは
ある意味同義語で
対義語だったら
紙一重ぐらいの違い。

自分の気持ち次第で
羨ましいが嫉妬に。

でも逆にいえば
嫉妬の気持ちを
羨ましいや尊敬に
変えることもできる。

自分は
羨ましいや尊敬の気持ちを
たいせつに
そして
いつまでも保ちたい。

偽善者ではなく
まっすぐな人間に
なりたい。

朝、ちーちゃんを
仕事場まで
送っていった。

交差点で
上司さんの車に
ばったり遭遇。

先に上司さんの車が
交差点を曲がり
私はそのあとを。

上司さんは
細い路地を風のように
走り抜ける。

ちーちゃんが
「また、かっこつけて」
とあきれた感じで一言。

その横で私は
「かっこいいドキドキ
ともうときめき状態。

ちーちゃんは
それをみて笑った。

ちーちゃんを下ろして
仕事場を出たら
車を降りて
その上司さんが
手をあげて
あいさつしてくれた。

私も笑顔であいさつ。
かわいく見えただろうかとか
顔赤くなってないかとか
めっちゃ必死!!

その場を過ぎてから
というもの
また車の中で
にやけていた。

たぶんちーちゃんには
単純バカだと
思われてるな。

まっ、それを
受け入れてくれるのも
ちーちゃん。

その上司さんと
出会えたのも
ちーちゃんのおかげ。

ちーちゃんには
ホントに感謝しかない。
私のへんなとこも
受け入れてくれて。
本当にありがとぉ。