充実した一日が良き眠りをもたらす様に、
充実した一生は、良き死をもたらす。
考察
文明国の人間でありたい。しかし
文明国の詐欺、窃盗、横領、強盗、
殺人。キリがない。
12月24日(水曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温4℃ 最高気温8℃ 最低気温4℃ 風速2 湿度80% 日の出6:47
昨日は、習志野市役所5階にある市議会本会議場での年内最後の本会議となつた。習志野文化ホールとJR津田沼駅前再開発に関する質疑と討論を行った。討論を掲載する。
JR津田沼駅南口大型商業施設モリシア津田沼の敷地内にある習志野文化ホールと野村不動産の駅前再開発計画は、立地条件から必然的に共存共栄の関係を築かなければ成立しない。
暫定開業か、本格再開発か、凍結状態か。習志野文化ホールは、2023年(令和5年)3月31日に早々と閉館して、まもなく約2年を迎える。
モリシア津田沼の現状は、令和7年3月31日から閉鎖され、既に9か月間も凍結状態にある。JR津田沼駅を利用する通勤者からは、駅前のゴーストビル化を懸念する声が上がっている。
再開発事業の一時中断が長期化している。令和7年5月21日の野村不動産代表取締役社長松尾大作氏から習志野市への文書によると、事業をとりやめる意思はないとしながらも、10年後の再開発事業になるとの憶測が広がっている。
いったい、いつ、誰が、何処で「10年後」と発言しているのか、責任ある立場の者が発言しているのか。一時中断発表から2週間に1度の実務者協議を14回、習志野市役所内で行っている。
総括質疑で森野繁都市環境部長の本会議答弁では守秘義務を理由に公表できないとしている。老朽化が進むJR津田沼駅前の商業施設が、10年後の再開発では、さらに時代遅れの商業施設になる。
JR総部線沿線の集客力のある商業施設の中で、さらに後れを取る。JR津田沼駅の乗降人員にも影響する。
一人歩きしている「10年後」が既成事実、(既成事実とは)だとすれば、野村不動産によるJ津田沼駅の大型商業施設と駅前高層マンション計画、文化ホール再建のグランドデザインは、中断ではなく事実上白紙撤回されたことになる。
令和5年6月28日に、習志野市と野村不動産とで締結された「まちづくりに関する確認書」第11条を読むと、本確認書の解除項目では、「社会経済情勢の変化や天災地変、法令の制定改廃及びそれらに類する事象により、本事業に係るスケジュールの大幅な遅延が見込まれるとき」本確認書の解除が大きな問題点となる。
冒頭触れた様に、習志野文化ホール新築と野村不動産の駅前再開発計画は、立地条件から必然的に共存共栄の関係を築かなければ成立しない。木を見て森を見ない都市政策に陥らない様にするためには如何にあるべきか、最重要事項として創意工夫を凝らしてほしい。
★小規模な部分開業では、主要駅前のにぎわいを創出することは、不可能となる。時代遅れの小規模な施設整備では、JR総武線沿線の都市再開発競争に勝ち残るのは、難しい。
今日は此処迄
12月23日(火曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温1℃ 最高気温10℃ 最低気温1℃ 風速3 湿度69% 日の出6:46
今朝は、習志野市役所5階にある市議会本会議場に向かう。年内最後の本会議となる。それぞれの専門委員会で審査した議案、請願、陳情などの報告、採決が行われる。
その委員長報告に対する質疑を予定している。習志野文化ホールとJR津田沼駅再開発の大型商業施設モリシア津田沼について質疑、討論を行う予定でいる。
習志野文化ホールとJR津田沼駅前再開発に関する質疑の内容を掲載したい。討論は、後日掲載する。
Q1
追加提案された補正予算3号は、習志野文化ホール大規模改修設計業務委託料を新規に設定する債務負担行為となっている。なぜ、追加ではなく、議会冒頭で提案できなかったのか。この視点からの質疑は、行われたのか。
Q2
JR津田沼駅南口大型商業施設モリシア津田沼の敷地内にある習志野文化ホールと野村不動産の駅前再開発計画は、立地条件から必然的に共存共栄の関係を築かなければ成立しない。
JR津田沼駅前再開発事業者の野村不動産と習志野市との実務者協議は、2週間に1回、習志野市の庁舎会議室で実施している。令和5年6月に締結した「まちづくりに関する確認書」の守秘義務規定があり、詳細は答弁できないとしている。建設費の高騰などにより、再開発のための事業認可が中断している。この確認書の有効期限と解除についての質疑は、行われたのか。
Q3
野村不動産は、建設費の動向、商業施設の賃料、分譲マンションの価格のなどの上昇による社会情勢の変化にメリットがあれば再開発事業に着手する。開発事業者の野村不動産の経済合理性の視点から、質疑は行われたのか。
Q4
再開発事業の資金計画が曖昧になっている。一時中断の結果、資金計画を含む事業計画書が野村不動産から提示されていない。この視点からの質疑は、行われたのか。
Q5
これまでJR津田沼駅再開発事業の都市計画に関する住民説明会を令和5年12月3日に実施してきた。都市計画の大幅な計画変更にともなう住民説明会につての質疑は行われているのか。
Q6
肝心の商業施設の部分的再開や文化ホールの暫定開館可能時期がまだ明示されていない。令和7年5月21の野村不動産代表取締役社長松尾大作氏の文書によると、今年度中を目途に判断するとしている。この判断文書は、今年度中のいつ習志野市に文書で伝えられるのかこの視点からの質疑は、行われたのか。
今日は此処まで
12月22日(月曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温10℃ 最高気温12℃ 最低気温2℃ 風速3 湿度96% 日の出6:45
今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。
2025年令和7年、年内最後の政治街頭活動は、12月25日木曜日の京成谷津駅で収まる。
この一年も多くの通勤者との出会いがあった。どの通勤者もご自分の体調と天候との折り合いを考えながら、通勤している様に思える。
日々の勤労生活のリズムが、新しい朝を充実させる。どんな立場であれ、気力と体力こそが生命力なのかもしれない。
今回の本会議場、一般質問を掲載している。
2
ガス・水道・下水道事業の企業局の企業管理者人事が行われた。また、一般財団法人習志野市開発公社の理事長人事も行われた。誰が、どんな根拠で、人事権を行使しているのか。なぜ、議会の同意を必要としない人事なのか。企業局から開発公社への巨額流動資産の貸付を考える。
①
地方公営企業である習志野市企業局の企業管理者につきましては、地方公営企業法第7条の2第1項において、管理者は、地方公営企業の経営に関し識見を有する者のうちから、地方公共団体の長が任命する。議会の同意についての規定はない。したがって、習志野市長が任命している。企業局の資産合計が拡大している。議会の同意を必要とする条例制定を要求したい。
②
一般財団法人習志野市開発公社の理事長人事は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律において、理事会の権限などが定められており、同法第90条第3項に、理事会は理事の中から代表理事を選定しなければならないと規定されております。また、開発公社の役員の選任につきましては、一般財団法人習志野市開発公社定款第22条第2項に、理事長及び常務理事は理事会の決議によって理事の中から選定すると規定されている。議会の同意についての規定はない。習志野市開発公社の事業が不透明になっている。議会の同意を必要とする条例制定を要求したい。
③
習志野市企業管理者・一般財団法人習志野市開発公社理事長の年間報酬額は、いくらか。任期は、何年なのか。
④
水道事業会計の現金預金が6億円も減っている。令和和6年度の水道会計決算における現金預金は30億円になっている。令和7年10月15日の決算審査で過去5年の現金預金の説明を求めると、望月経理課長は、和2年度、約36億円。令和3年度、約34億円。令和4年度、約33億1,000万円。令和5年度、約32億6,000万円。令和6年度は約30億5,000万円との説明となっている。令和2年の現金預金が、令和6年度決算ではマイナス6億円になっている。この理由を質すと、「詳細には確認しなければ分かりませんけれども、恐らく建設改良による支出が多かったものと考えられる」との曖昧な答弁になった。36億円の現金預金が6億円も減っている。望月経理課長は、令和2年度より令和3年度のほうが2,900万円建設改良費が増加していることを理由にあげた。6億円の現金の使い道が不明瞭になっている。水道事業会計の流動資産の現金の行方が分からない。説明を求める。
今日は、此処迄
12月21日(日曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温11℃ 最高気温17℃ 最低気温10℃ 風速2 湿度96% 日の出6:45
再掲載
今朝は、久しぶりに東京日本橋に向かう。本籍地の
記入欄には、東京都中央区日本橋人形町と記入している。
父親が千葉県市川市に居を構えたのは、関東大震災がきっかけだった。さらに、第二次世界大戦の無条件降伏後は、海の見える現在の習志野市に定住した。
天変地異や戦禍は、しばしば民族大移動を伴う。今後、何事もなければ日本国・千葉県習志野市が最初で最後の場所になるものと考えている。
再掲載
今回の本会議場、一般質問を掲載する。
2025年12月9日火曜 一般質問 事前通告
1
宮本泰介市長&荒木勇前市長の人事権を考える。懲役1年執行猶予3年の市役所公務員が普通退職している。懲戒免職処分ではない、なぜなのか。令和7年9月6日の読売新聞報道では、習志野市のいじめ重大事態の再調査委員会の後藤弘子千葉大学副学長の調査結果報告が掲載された。9月17日の小熊教育長答弁では、教育委員会職員、教職員の処分を精査するとしていた。懲戒処分をどう精査したのか。
本文
令和3年12月の答弁では、懲役1年執行猶予3年の市役所公務員の処分について、荒木勇弁護士市長が審査会を招集したとの答弁がなされている。有罪判決を受けた横井宏遠市役所公務員の習志野市における処分は、本人の意思を尊重する立場から、懲戒免職処分ではなく、平成13年6月22日付けで分限休職処分としている。分限処分とは、正当な理由のない欠勤などで行われる軽度な処分といえる。さらに、裁判中にもかかわらず、平成13年8月29日付けで退職願いを習志野市は受理してしまった。
令和4年3月定例会以降、司法による有罪判決という厳格な判断も下されている。けじめはついているものと認識しているとの答弁になっている。司法では、有罪判決なのに、習志野市では懲戒免職処分にしていない。自主退職させている。けじめは、ついていない。
欠勤程度の軽度の分限休職処分にした審査委員は、当時の荒木勇弁護士市長、篠原潔助役、冨谷輝男収入役が選任したという。篠原潔助役、冨谷輝男収入役、松盛弘教育長、佐藤倉二企業管理者、西原民義総務部長、本城章次良総務部次長、石井人事課長をもって組織したとある。(令和3年12月の会議録参照)
懲役1年執行猶予3年の市役所公務員を懲戒免職処分ではなく、欠勤程度の分限処分にした審査委員の氏名と役職の公表を求めてきた。令和3年12月定例会から、総務部長が答弁したとおりとの答弁になっている。なぜ、宮本泰介現市長からの答弁ができないのか。犯罪を犯す市役所公務員の懲戒処分が骨抜きになっている。
Q1
有罪判決を受けた市役所公務員の意思を尊重したのは、だれが、どんな法的根拠で本人の意思を尊重したのか。令和7年2月27日・6月16日・9月10日の答弁でも回答がない。
Q2
当時の荒木勇弁護士市長、篠原潔助役についても減給処分が行われたとしている。荒木勇弁護士市長の減給処分を決定した習志野市審査委員会の委員長と委員を知りたい。令和7年2月27日・6月16日・9月10日の答弁でも回答がない。
Q3
市長部局における過去30年間の懲戒免職事案は、3件で窃盗、補助金の不正受給、長期間にわたる無断欠勤によるとした。最近の教育委員会の事件を加えると、4件となる。懲戒免職処分のプロセスは、どの様に行われたのか。処分のための審査委員会の会長、委員は、だれだったのか。なぜ、窃盗、不正受給が刑事事件化しなかったのか。令和7年2月27日・6月16日・9月10日の答弁でも回答がない。
Q4
横井宏遠元総務部副参事は、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決なのに、懲戒免職処分になっていない。だれが本人の意思を尊重したのか。肝心の答弁がされていない。今後、習志野市は、本人の意思を尊重した懲戒免職処分を前例とするのか。習志野市長は、前市長の過去の習志野市政の処分判断を訂正・謝罪すべきではないのか。令和7年2月27日・6月16日・9月10日の答弁でも回答がない。
Q5
令和7年4月22日付で市役所公務員が懲戒免職処分となっている。県内の18歳未満の
被害者1名に対して、不適切な行為を行った。令和7年4月17日に、小熊教育長、三角
学校教育部長、上原生涯学習部長、渡辺学校教育部次長で構成する4名の習志野市教育委員会人事審査会において審議。4月21日に開催した令和7年習志野市教育委員会第1回臨時会の議決により、教育委員会公務員の懲戒免職処分を決定している。
今度は、令和7年9月6日の読売新聞報道で、習志野市のいじめ重大事態の再調査委員会の後藤弘子千葉大学副学長の調査結果報告が掲載された。9月17日の小熊教育長答弁では、教育委員会職員、教職員の処分を精査するとしていた。懲戒処分をどう
精査したのか。
今日は此処まで
12月20日(土曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温1℃ 最高気温12℃ 最低気温1℃ 風速2 湿度72% 日の出6:44
今回の本会議場、一般質問を掲載する。
2025年12月9日火曜 一般質問 事前通告
1
宮本泰介市長&荒木勇前市長の人事権を考える。懲役1年執行猶予3年の市役所公務員が普通退職している。懲戒免職処分ではない、なぜなのか。令和7年9月6日の読売新聞報道では、習志野市のいじめ重大事態の再調査委員会の後藤弘子千葉大学副学長の調査結果報告が掲載された。9月17日の小熊教育長答弁では、教育委員会職員、教職員の処分を精査するとしていた。懲戒処分をどう精査したのか。
本文
令和3年12月の答弁では、懲役1年執行猶予3年の市役所公務員の処分について、荒木勇弁護士市長が審査会を招集したとの答弁がなされている。有罪判決を受けた横井宏遠市役所公務員の習志野市における処分は、本人の意思を尊重する立場から、懲戒免職処分ではなく、平成13年6月22日付けで分限休職処分としている。分限処分とは、正当な理由のない欠勤などで行われる軽度な処分といえる。さらに、裁判中にもかかわらず、平成13年8月29日付けで退職願いを習志野市は受理してしまった。
令和4年3月定例会以降、司法による有罪判決という厳格な判断も下されている。けじめはついているものと認識しているとの答弁になっている。司法では、有罪判決なのに、習志野市では懲戒免職処分にしていない。自主退職させている。けじめは、ついていない。
欠勤程度の軽度の分限休職処分にした審査委員は、当時の荒木勇弁護士市長、篠原潔助役、冨谷輝男収入役が選任したという。篠原潔助役、冨谷輝男収入役、松盛弘教育長、佐藤倉二企業管理者、西原民義総務部長、本城章次良総務部次長、石井人事課長をもって組織したとある。(令和3年12月の会議録参照)
懲役1年執行猶予3年の市役所公務員を懲戒免職処分ではなく、欠勤程度の分限処分にした審査委員の氏名と役職の公表を求めてきた。令和3年12月定例会から、総務部長が答弁したとおりとの答弁になっている。なぜ、宮本泰介現市長からの答弁ができないのか。犯罪を犯す市役所公務員の懲戒処分が骨抜きになっている。
Q1
有罪判決を受けた市役所公務員の意思を尊重したのは、だれが、どんな法的根拠で本人の意思を尊重したのか。令和7年2月27日・6月16日・9月10日の答弁でも回答がない。
Q2
当時の荒木勇弁護士市長、篠原潔助役についても減給処分が行われたとしている。荒木勇弁護士市長の減給処分を決定した習志野市審査委員会の委員長と委員を知りたい。令和7年2月27日・6月16日・9月10日の答弁でも回答がない。
Q3
市長部局における過去30年間の懲戒免職事案は、3件で窃盗、補助金の不正受給、長期間にわたる無断欠勤によるとした。最近の教育委員会の事件を加えると、4件となる。懲戒免職処分のプロセスは、どの様に行われたのか。処分のための審査委員会の会長、委員は、だれだったのか。なぜ、窃盗、不正受給が刑事事件化しなかったのか。令和7年2月27日・6月16日・9月10日の答弁でも回答がない。
Q4
横井宏遠元総務部副参事は、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決なのに、懲戒免職処分になっていない。だれが本人の意思を尊重したのか。肝心の答弁がされていない。今後、習志野市は、本人の意思を尊重した懲戒免職処分を前例とするのか。習志野市長は、前市長の過去の習志野市政の処分判断を訂正・謝罪すべきではないのか。令和7年2月27日・6月16日・9月10日の答弁でも回答がない。
Q5
令和7年4月22日付で市役所公務員が懲戒免職処分となっている。県内の18歳未満の
被害者1名に対して、不適切な行為を行った。令和7年4月17日に、小熊教育長、三角
学校教育部長、上原生涯学習部長、渡辺学校教育部次長で構成する4名の習志野市教育委員会人事審査会において審議。4月21日に開催した令和7年習志野市教育委員会第1回臨時会の議決により、教育委員会公務員の懲戒免職処分を決定している。
今度は、令和7年9月6日の読売新聞報道で、習志野市のいじめ重大事態の再調査委員会の後藤弘子千葉大学副学長の調査結果報告が掲載された。9月17日の小熊教育長答弁では、教育委員会職員、教職員の処分を精査するとしていた。懲戒処分をどう
精査したのか。
今日は此処まで
1
2月19日(金曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温1℃ 最高気温12℃ 最低気温1℃ 風速2 湿度72% 日の出6:44
昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、冷気の中とはいえ、話題が豊富だった。
高市新政権と対中国関係、今後の影響、積極経済の効果、円安と日経平均株価、習志野市議会傍聴、ブログ記事の感想、野村不動産によるJR津田沼駅前再開発、谷津干潟の小鳥のさえずり、インフルエンザの流行、どの方もバランスの良い思考に思えた。
訂正再掲載 カッコ内は、誤り。
昨日の後期高齢者医療会計(介護保険会計)の審査で、後期高齢者医療保険(介護保険料)の2割負担について、さらに考えを巡らせて見た。きっかけは、京成谷津駅で夜明け前に挨拶を交わしている70歳代の高齢女性からの言葉にあった。
何故、収入が増えていないのに、2割負担になってしまうのか。その場で説明することができなかったので、担当課(介護保健課)にメールで問い合わせたことがある。
結論から言うと、収入が増えていないのに、1割負担から2割負担になる市民がいる。それどころか、収入が減っているのに、2割負担になっている市民がいる。
どのくらいの市民が収入が減っているのに2割負担になってしまっているのか。昨日の審査で後日、資料で提出を要求している。
今日は此処まで
12月18日(木曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温4℃ 最高気温12℃ 最低気温3℃ 風速3 湿度78% 日の出6:44
今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。天気予報では、午前4時〜9時までは、3℃から7℃になっている。2022年1月7日に観測史上最低の氷点下5℃の記録がある。
再掲載
昨日の習志野市議会本会議場では、JR津田沼駅南口大型商業施設モリシア津田沼の敷地内にある習志野文化ホールと野村不動産の再開発計画について、多くの議員が総括質疑を行った。
暫定開業か、本格再開発か、凍結状態か。現状は、令和7年3月31日から閉館され、凍結状態にある。既に9ヶ月間もゴーストビル化している。
事業の一時中断が既に長期化している。野村不動産によると、事業をとりやめる意思はないとしながらも、「10年後」の再開発事業になるとの憶測が広がっている。
いったい、いつ、誰が、何処で「10年後」と発言しているのか、守秘義務を理由に公表されていない。
一人歩きしている「10年後」が事実とすれば、JR津田沼駅前の大型商業施設の再開発事業は、事実上、白紙撤回されたことになる。
今日は、此処まで
12月17日(水曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温2℃ 最高気温13℃ 最低気温2℃ 風速2 湿度80% 日の出6:43
昨日の介護保険会計の審査で、介護保険料の2割負担について、さらに考えを巡らせて見た。きっかけは、京成谷津駅で夜明け前に挨拶を交わしている70歳代の高齢女性からの言葉にあった。
何故、収入が増えていないのに、2割負担になってしまうのか。その場で説明することができなかったので、介護保健課にメールで問い合わせたことがある。
結論から言うと、収入が増えていないのに、1割負担から2割負担になる市民がいる。それどころか、収入が減っているのに、2割負担になっている市民がいる。
どのくらいの市民が収入が減っているのに2割負担になってしまっているのか。昨日の審査で後日、資料で提出を要求している。
再掲載
昨日の習志野市議会本会議場では、JR津田沼駅南口大型商業施設モリシア津田沼の敷地内にある習志野文化ホールと野村不動産の再開発計画について、多くの議員が総括質疑を行った。
暫定開業か、本格再開発か、凍結状態か。現状は、令和7年3月31日から閉館され、凍結状態にある。既に9ヶ月間もゴーストビル化している。
事業の一時中断が既に長期化している。野村不動産によると、事業をとりやめる意思はないとしながらも、「10年後」の再開発事業になるとの憶測が広がっている。
いったい、いつ、誰が、何処で「10年後」と発言しているのか、守秘義務を理由に公表されていない。
一人歩きしている「10年後」が事実とすれば、JR津田沼駅前の大型商業施設の再開発事業は、事実上、白紙撤回されたことになる。
今日は、此処まで
12月16日(火曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温1℃ 最高気温12℃ 最低気温1℃ 風速2 湿度68% 日の出6:42
今朝は、習志野市役所5階にある習志野市議会本会議場に向かう。
昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、夜明け前の早い時間帯に見知らぬ好青年から爽やかな挨拶を受けた。若いビジネスマンの足取りは、バネが効いていて見ているだけで、口元が緩む。
2週間前に通勤者から東京日本橋のある場所を紹介された。その後の報告を充分に伝えることができた。
通勤者は、様々な業界、様々な考え方を持っていて、話題が尽きない。会食を共にすることも少なくない。
体力さえあれば、いくらでも新しい出会いがある。
不思議なことに、寒風に吹かれていると、脳神経が若くなる様な気がする。
再掲載
昨日の習志野市議会本会議場では、JR津田沼駅南口大型商業施設モリシア津田沼の敷地内にある習志野文化ホールと野村不動産の再開発計画について、多くの議員が総括質疑を行った。
暫定開業か、本格再開発か、凍結状態か。現状は、令和7年3月31日から閉館され、凍結状態にある。既に9ヶ月間もゴーストビル化している。
事業の一時中断が既に長期化している。野村不動産によると、事業をとりやめる意思はないとしながらも、「10年後」の再開発事業になるとの憶測が広がっている。
いったい、いつ、誰が、何処で「10年後」と発言しているのか、守秘義務を理由に公表されていない。
一人歩きしている「10年後」が事実とすれば、JR津田沼駅前の大型商業施設の再開発事業は、事実上、白紙撤回されたことになる。
今日は、此処まで
12月15日(月曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温6℃ 最高気温13℃ 最低気温3℃ 風速4 湿度73% 日の出6:42
今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。
真冬の夜明け前は、静けさの中に、エネルギーが隠されている。
朝焼けの空は、今日の日のエネルギーを分け隔てなく放出する。人種や言語の違いを全て超えている。
複雑怪奇なルールに囚われて人生を終えてしまう人類は、少なくない。自由な思考は、自らの体の中に
いくらでも存在している。無駄にするわけには、いかない。
再掲載
昨日の習志野市議会本会議場では、JR津田沼駅南口大型商業施設モリシア津田沼の敷地内にある習志野文化ホールと野村不動産の再開発計画について、多くの議員が総括質疑を行った。
暫定開業か、本格再開発か、凍結状態か。現状は、令和7年3月31日から閉館され、凍結状態にある。既に9ヶ月間もゴーストビル化している。
事業の一時中断が既に長期化している。野村不動産によると、事業をとりやめる意思はないとしながらも、「10年後」の再開発事業になるとの憶測が広がっている。
いったい、いつ、誰が、何処で「10年後」と発言しているのか、守秘義務を理由に公表されていない。
一人歩きしている「10年後」が事実とすれば、JR津田沼駅前の大型商業施設の再開発事業は、事実上、白紙撤回されたことになる。
今日は、此処まで
12月14日(日曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温3℃ 最高気温11℃ 最低気温3℃ 風速4 湿度91% 日の出6:41
夜明け前から、小雨模様と言うより雪どけのみぞれ模様になっている。今朝の谷津干潟へのウォーキングでは、6時台なのにまったく人影を感じなかった。気温は3℃、無風状態で寒気が肌に心地よい。
再掲載
昨日の習志野市議会本会議場では、JR津田沼駅南口大型商業施設モリシア津田沼の敷地内にある習志野文化ホールと野村不動産の再開発計画について、多くの議員が総括質疑を行った。
暫定開業か、本格再開発か、凍結状態か。現状は、令和7年3月31日から閉館され、凍結状態にある。既に9ヶ月間もゴーストビル化している。
事業の一時中断が既に長期化している。野村不動産によると、事業をとりやめる意思はないとしながらも、「10年後」の再開発事業になるとの憶測が広がっている。
いったい、いつ、誰が、何処で「10年後」と発言しているのか、守秘義務を理由に公表されていない。
一人歩きしている「10年後」が事実とすれば、JR津田沼駅前の大型商業施設の再開発事業は、事実上、白紙撤回されたことになる。
今日は、此処まで
12月13日(土曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温1℃ 最高気温9℃ 最低気温1℃ 風速2 湿度59% 日の出6:40
年末年始は、昼も夜も慌ただしい。何故だろうか。
高速通信の時代は、携帯電話一つでいくらでも仕事が出来る。
休みなく、次から次へと新鮮な情報に接する事が出来る。意欲さえあれば、固定電話時代に比べて、数倍、数十倍の業務効率になる。
文明の進歩は、光も影も拡大させる。あと5年、10年後の日常は、想像を超えたビジネスの起業家が登場するかもしれない。若手の活力に富んだ起業家精神が高齢化社会を支える存在になる事を期待したい。
再掲載
昨日の習志野市議会本会議場では、JR津田沼駅南口大型商業施設モリシア津田沼の敷地内にある習志野文化ホールと野村不動産の再開発計画について、多くの議員が総括質疑を行った。
暫定開業か、本格再開発か、凍結状態か。現状は、令和7年3月31日から閉館され、凍結状態にある。既に9ヶ月間もゴーストビル化している。
事業の一時中断が既に長期化している。野村不動産によると、事業をとりやめる意思はないとしながらも、「10年後」の再開発事業になるとの憶測が広がっている。
いったい、いつ、誰が、何処で「10年後」と発言しているのか、守秘義務を理由に公表されていない。
一人歩きしている「10年後」が事実とすれば、JR津田沼駅前の大型商業施設の再開発事業は、事実上、白紙撤回されたことになる。
今日は、此処まで
12月12日(金曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温6℃ 最高気温11℃ 最低気温1℃ 風速7 湿度47% 日の出6:40
昨日の習志野市議会本会議場では、JR津田沼駅南口大型商業施設モリシア津田沼の敷地内にある習志野文化ホールと野村不動産の再開発計画について、多くの議員が総括質疑を行った。
暫定開業か、本格再開発か、凍結状態か。現状は、令和7年3月31日から閉館され、凍結状態にある。既に9ヶ月間もゴーストビル化している。
事業の一時中断が既に長期化している。野村不動産によると、事業をとりやめる意思はないとしながらも、「10年後」の再開発事業になるとの憶測が広がっている。
いったい、いつ、誰が、何処で「10年後」と発言しているのか、守秘義務を理由に公表されていない。
一人歩きしている「10年後」が事実とすれば、JR津田沼駅前の大型商業施設の再開発事業は、事実上、白紙撤回されたことになる。
今日は、此処まで
12月11日(木曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温3℃ 最高気温16℃ 最低気温3℃ 風速2 湿度79% 日の出6:39
今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かわない。習志野市役所5階にある習志野市議会本会議場に向かう。
再掲載
今朝も習志野市役所5階にある市議会本会議場に向かう。昨日の一般質問の項目を掲載する。特にJR津田沼駅前の大型商業施設モリシアなどの再開発事業、小学5年生へのいじめ重大事態などに注意を注いだ。
2025年12月9日一般質問 表紙
1
宮本泰介市長&荒木勇前市長の人事権を考える。懲役1年執行猶予3年の市役所公務員が普通退職している。懲戒免職処分ではない、なぜなのか。令和7年9月6日の読売新聞報道では、習志野市のいじめ重大事態の再調査委員会の後藤弘子千葉大学副学長の調査結果報告が掲載された。9月の小熊教育長答弁では、教育委員会職員、教職員の処分を精査するとしていた。どう精査したのか。
2
ガス・水道・下水道事業の企業局の企業管理者人事が行われた。また、一般財団法人習志野市開発公社の理事長人事も行われた。誰が、どんな根拠で、人事権を行使しているのか。なぜ、議会の同意を必要としない人事なのか。企業局から開発公社への巨額流動資産の貸付を考える。
3
JR津田沼駅南口駅前の大型商業施設モリシアは、令和7年3月30日午後7時をもって閉鎖された。令和7年5月21日、商業施設のオーナーである野村不動産から習志野市に再開発の中断の申し入れがなされている。旧式の商業施設の暫定営業の方針は、具体化しているのか。
4
下水道課で虚偽の契約書を作成していた。令和5年11月18日の朝日新聞の記事によると、2021年11月に公益内部通報があった。市役所公務員の処分対象者は、7人に上る。市議会に遠藤元総務部長から提出された内部通報報告書は、報告書とは言えない。事実の概要をはじめ、大部分が空白で非公開になっている。この事件で退職を余儀なくされた市役所公務員は、存在するのか。竹田前総務部長は、令和6年12月11日の答弁で、答弁できないとしている。なぜ、答弁できないのか。
5
習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないとの指摘を受けてきた。さらに、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、全てもみ消された。内部調査報告書は、作成されていない。近年の不正開票選挙の手口として、期日前投票箱の鍵をひそかに事前に開けて、投票用紙の差し替えが香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の総務部長をはじめ、選挙管理委員会事務局長な
どの逮捕者が出ている。全国的傾向がある。投票箱をひそかに開けて、投票用紙をすり替える。実行者は選挙候補者ではなく市役所公務員。候補者個人の選挙違反と比べてはるかに巧妙、悪質と言える。習志野市の期日前投票箱は、どうなっているのか。千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃
盗を阻止するためには、何が有効なのか。落選している者が当選し、当選している者が落選しているのではないか
6
前弁護士市長の発言を会議録で見ると、「この土地をどうだ、ああだとすると、すぐ利権があるんじゃないかとか、僕らが言うとすぐにそう言われる。僕の不徳のいたすところでございますけどね」と発言してきた。財源確保を理由に売却したのに、71億と56億の入札価格で、56億の「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に安値で売却した。令和2年7月JR津田沼駅前44階建て、津田沼ザ・タワーが完成した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか。
7
平成23年11月7日、荒木勇前市長の平成9年当時のJR津田沼駅南口26億円の土地取引の件で東京地検特捜部に刑事告発した。時効により、不起訴処分となった。指定暴力団関係者から買い取らされた未登記の3,000坪の土地は、現在、谷津小学校の前の公園用地の半分になっている。最近、この指定暴力団関係者が、町内谷津3丁目に住んでいることが分かった。前市長が株式会社新平和代表取締役社長に、土地売買代金として、9億9,356万8,000円を即金で支払ってきた。経過利息を加えた土地代金の返済合計金額は、31億3,380万3,476円に肥大化した。なぜ、26年の長期返済期間に
なったのか。なぜ、土地買収資金が、企業局のガス・水道会計の現金預金から流用されていたのか。
今日は此処まで
