昨晩、父親と和解した。
「和解」という言葉は少し違うのかも知れない。
「父」「息子」という関係はありつつも、ようやくお互いを一人の人間として認め合えたのかも知れない。
・・・もちろん、それは永遠では無いのかも知れない。いずれ訪れる死は、人を分かつ。
それでも、これだけ実家に反抗し、連絡を途絶えていた自分を見捨てず、父からは時々着信があった。
そして、結局お互い本音を言う良いタイミングとなって、「まー、時々は連絡するよ。」それで落ち着いた。
後にも先にも、父が涙して過去を悔い、謝るといった事は、もう無いのかも知れないが。
それでも、心は動いたんだ。
信頼し直してみようって、思う。
