息子ワンコ(14歳)は小さい頃から皮膚病との戦いでした。

いろいろな病院に行き、その都度病名は色々。

抗生剤、リンデロン、ゲンタシン
そんなもの何度も試したわムキーきかんムキー

ニキビダニがいるといわれ2週間に1度5000円する注射を打ち続けた事もあります。

あとはサプリメントで免疫力を上げると皮膚病は治ると、これも高価なサプリメントを何種類も飲み続けた事もあり…

でもどの病院もはっきりいって

治らない。

一時は本当に酷く、全身毛が抜け、皮膚病で全身かさぶただらけ。
重度の外耳炎も併発。全身熱感もあり
痒みが酷かったようで、寝てる時以外はカイカイカイカイとえーん
見ていて本当に辛かった。

1年通い、状態は変わらず、病院を変えたいと伝えたDrの「はぁ?」みたいな態度や「あなたこの子の事大事に考えてる?この治療じゃないと治らないよ?」と言われた事。

考えてるから病院変えるんだよムキー

といろいろな病院で何度思った事か…

でも、名医っているんですね。

5年程前にいい病院があると教えてもらい半信半疑で行った病院で

これは普通の膿皮症ではないです。きっとホルモンの病気も併発していると思います。

え??ホルモン??
ふーん。また金取りかよ!
とその時は思いました。すいません先生。

でもその先生が細かく説明してくれるんです。
全身かさぶたで正直触りたいワンコの状態でないうちの子をしっかり触り、状態を把握してくれ、
水分を異常に欲しがり、お腹が垂れているなどなど、色々な事が当てはまり

これはクッシング症候群を疑いますね。

と、そしてその後の血液検査で先生の言う通りクッシング症候群でした。

何年もたくさんの抗生剤を内服していたので、どの抗生剤が効いているのかわからないので

薬剤感受性検査

一番効く抗生剤を調べました。


その後も、甲状腺機能低下症など先生に見つけてもらいました。

クッシング症候群と甲状腺機能低下症は皮膚病を悪化させるのもあり、今後一生内服薬を飲み続けなければなりません。


でも原因がわかりそれからはあっという間でした。
皮膚病が治り、毛並も綺麗になりました。

ただ、膿皮症は繰り返すため、なれば一番効く抗生剤をもらいだいたい2カ月程で良くなります。

ただその2ヶ月後にはまた膿皮症になりますがゲロー

でも今は酷くなる前に治療して治してあげれるので、この先生には感謝してもしきれません。

今14歳、独身の時から苦楽を共にした愛犬。

少しでも長生きして欲しいです。