義実家問題①の続きです
およそ1年ぶりに上がった久々の義実家
そのリビングの汚さに唖然としていると...
息子くんが床に置きっ放しの犬の餌を触ろうとしたり
ホコリまみれのテレビ付近へスタスタ
やたらめったら触りまくる...
やめてーーーー
本気でやめてーーーー
と
言葉にはせずとも心の中で叫んで目を見開いていると
そんな子供たちを見た義母から発せられた一言...
もぉ〜そのへんは汚いから触らない方がいいよ〜?
は?
何この人ごと感
あんたが上がっていけって言ったから
あがったんでしょー
この汚いリビングに上がって行けって言ったんでしょー
そんな大人の声かけに応じるはずはない子供たち...
お構いなしに徘徊
てか
汚いって分かってて
まだ何を言っても聞かない子供たちをこんな所に上げたわけ?
上がれと言ったんなら
責任取れや義母よーーーー
お前さんいつかの話忘れとんかー???
心の中で悪態つくしか無い状況でした
と
そんな私をそっちのけで
トイレからリビングへ帰ってきた義父
おぉ〜いらっしゃい〜
よいしょっと
よいしょっと
って言ったらそのまま
敷いてある布団に横になる義父...
おいおいおい...
なんで寝た?
え?これ普通なの?
なんで?
なんでこの人普通にしれっと寝た?
と
旦那様を見ると
相変わらずの苦笑いで突っ立っている...
おい
あんたも何とか言ったらどうなの
どう考えてもおかしいでしょーが
そんな状況の中...
何か静かになったなぁと思ったら
2人目ちゃんが何やらもぐもぐしている...
ちょ....
一体何を口に入れているのだ...
恐る恐る...
べーーしなさい!
と言って口をこじ開けてみると...
そこにはまさかの...
歯間ブラシ
しかも
使いかけ感ありありのやつ
ひぇーー!
食べたらダメーーーー!!
と鳥肌立ちまくりの私をよそに
義父からの一言
あ〜じーちゃんのが置いたままだったなーすまんすまん〜ハッハッハッ
おい
お前マジでいい加減にしろよ
何とか口の中から取り出しましたが...
もうほんとにうんざりな正月でした
もう当分行かない
あんな家
汚すぎるわ