皆さんは、知っていたでしょうか? コバヤシがRPGマニアであることを。

そのコバヤシが小学生の頃から熱中しているのが、ドラクエ。

ただ、ドラクエシリーズすべてを経験したわけではありません。コバヤシがやったことのあるのは、

・3(そして伝説へ・・・)

・4(導かれし者たち)

・5(天空の花嫁)

・6(幻の大地)

・7(エデンの戦士たち)

・8(空と海と大地と呪われし姫君)

・9(星空の守り人)

です。


さて、来年2月7日に「ドラゴンクエスト7」がニンテンドー3DSでリメイク発売されることになりました!

オリジナルが発売されたのは、平成12年8月。シドニー五輪の余韻が残る時期でしたね。それに、沖縄サミットなんてものもありました。芸能面では、モーニング娘。が新メンバーを迎え、今のAKBと同じくらいの人気を謳歌していた頃です。

その時にプレイステーションで発売された同ゲームが、12年半の時を超えてリメイクです。

今明らかになっている変更点は、9同様にフィールド上やダンジョン内でモンスターの姿が見えており、近づかなければ戦闘を回避できるということです。


7は、世界にたったひとつしかない平和な島・エスタード島を舞台にしています。

人々はこの島以外に存在しないと信じており、その考えに懐疑的な人々は船に乗って大海原へと旅立ちましたが、本当に他の島は見つかりませんでした。

その島で漁師を務める男性の息子が、主人公です。

主人公はこの国の次期国王と目される王子・キーファ(次期国王の自覚がなく、毎日遊び歩いている)と、網元の娘で幼馴染のマリベル(かなりおてんばだが、悲しい事件には心を痛めがち)とともに平和な生活を送っています。

しかし、主人公とキーファの好奇心が、壮大な冒険へと導きます。2人は、決して近づいてはいけないとされている禁断の遺跡へと、足を踏み入れました・・・。



おそらく、7にトラウマを抱えたプレイヤーが多数存在すると思います。

7は、前述の通りたったひとつの島が舞台ですが、実は自らの手で地図を「作る」ゲームです。

それには、「ふしぎな石版」というキーアイテムが必須です。

石版を集めてたどり着いた過去の土地の問題を解決して封印を解き、現代の世界にその土地を出現させます。

この石版収集が面倒だったという記憶をお持ちの方が多いでしょう。

とある場所にいる、石版のある場所を教えてくれる老婆に何度お世話になったでしょうか。

そして、コバヤシのトラウマは、なんといってもダーマ神殿です。ドラクエシリーズでおなじみの、転職を司る神殿ですね。

このダーマステージでは、息つく暇もないほどボス戦が行われます。現代に戻ってもボス戦があります。おまけに、主戦力のキーファは自分勝手な理由でパーティを離脱しています(後述)。キーファが抜けてから伝説の英雄・メルビン(魔王との戦いの後に自らを石の中に封印した、少しスケベな老人)が加入するまで、かなりハードだった記憶があります(とはいえ、その頃にはダーマ神殿が使えるようになって転職が自由にできるようになった)。

ただ、あの頃はまだ幼かったので苦労していましたが、23歳になった今やってみると、案外簡単に攻略できるかもしれないですね。



そんなコバヤシが選ぶドラクエ7の名シーンは、なんといっても大親友・キーファとの別れです。

名シーンといえば、4だったら、地元の村が魔王の手先に襲われた時に主人公に変身して囮になってくれた幼馴染とその形見の品。5だったら、主人公の父親が何もできずに悪の組織に殺されるシーン。そして、なんといっても結婚。これからのパーティの一員を決めるのですから、慎重になりました。というか、5だったら主人公の波瀾万丈の生い立ちそのものですね。

主人公たち一行は、流浪の旅を続ける一族の集落にたどり着きます。

そこで行われる神の復活の儀式に協力しますが、結果は失敗。

そんな時、キーファがその一族の踊り子と恋に落ち、結婚を決めます。

「これから自分の進むべき道を歩みたい」との決意で、キーファは主人公たちと別れました。

次期国王という身分に飽きたからこそ、自分の進むべき道を見つけた喜びが大きかったようですね。

次にプレイする時は、強力な装備品を彼に与えないように気をつけます。



2月7日は、教員採用試験対策セミナーでちょくちょく大学へ行っている時期ですが、大学院1年目が終わった時期。

昔と比べて息抜きできる時間が、大幅に減りました。

ただ、まだそのような時間はあるので、暇を見つけて、夢中にならない程度にプレイしたいですね。

昔は早ければ3日でクリアしていたドラクエですが、もう自分自身の事情により、クリアまでに時間がかかるようになると思います。

23歳になった今こそは、苦労していたステージを難なくクリアしたいと思います!

日本相撲協会は24日、平成25年大相撲初場所(1月13日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。

http://sumodb.sumogames.de/Banzuke.aspx?b=201301&heya=-1&shusshin=-1&h=on&sh=on&l=j



新小結は松鳳山(29、松ヶ根)。部屋から、そして母校・駒澤大学からは初の三役。九州場所では3大関を破って敢闘賞を獲得する活躍を見せた。色黒の身体は、師匠・松ヶ根親方(55、元大関・若嶋津)の現役時代を思わせる。実は、横綱・白鵬(27、宮城野)が最も警戒している。


新入幕は琴勇輝(21、佐渡ヶ嶽)。舛ノ山(22、千賀ノ浦)を抜いて幕内最年少力士となる。現師匠(44、元関脇・琴ノ若)の子飼いの力士としては初の幕内力士。出身地は香川県で、同県からは昭和33年九州場所の若三杉(当時21、のち関脇・大豪、花籠、故人)以来54年ぶり。また、大豪が昭和42年春場所を最後に幕内から姿を消し、同県の力士が46年ぶりに幕内の番付に載ることになり、これは史上最長ブランク。


新十両は以前に紹介済み。


把瑠都(28、尾上)が大関で2場所連続で勝ち越す前に途中休場しており、関脇降格。10勝以上すれば、平成17年初場所の栃東(当時28、元大関、玉ノ井、現・玉ノ井親方)以来8年ぶりの大関再昇進となる。


さらに、白鵬の内弟子第2号が、白鵬の記者会見に同席した。日大卒の石浦将勝(22)。鳥取城北高校相撲部監督・石浦外喜義氏(51)の長男で、中学、高校(鳥取城北)、大学まで、白鵬の内弟子第1号・大喜鵬(23、宮城野)と同期。今年の3月に日大を卒業後はオーストラリアに留学したが、大喜鵬が初土俵から半年で十両に昇進したのに刺激され、宮城野部屋への入門を決めた。石浦は平成2年1月10日生まれのため、初場所前の新弟子検査が最後のチャンスとなる(新弟子検査受検上限は、満23歳の誕生日の前日)。



これといって大きな不祥事が久々になく、新横綱・日馬富士(28、伊勢ヶ濱)の誕生で大いに沸いた2012年の相撲界。2013年は白鵬・日馬富士の両雄がしのぎを削ることになるのか。その実現には、九州場所でまさかの1ケタ勝利に終わった日馬富士の初場所での巻き返しが期待される。

コバヤシです。

早いもので、2012年も残すところ10日を切っております。


皆さんにとって、2012年はどんな年だったでしょうか?

コバヤシにとっては、大学院進学や教育実習などで多忙を極めた年となり、「再会」が例年より少ないという年になりました。

再会が少なかったのは、コバヤシの同年代が就職1年目を迎えたからですね。



ではここで、コバヤシに、そしてコバヤシの興味のある分野に関連したニュースをまとめます。



(1月)

7日~9日: ゲームサークル合宿(伊豆)

→コバヤシにとっては、3年ぶりとなる参加。楽しかったが、1日目に夕食を食べた後、コバヤシが乗り込んだ車を運転する会員が道に迷った! ただ、今はカーナビという文明の利器がありますね。おかげで助かった


13日: 卒業論文提出

→なんとか締切に間に合った。これで、進学が決まっていた大学院への準備完了



(2月)

2月をもって、コバヤシの塾の中3が一斉に退会。みんなが志望校の受験戦争へと出かけて行った



(3月)

17日: 卒業パーティー

→コバヤシの大学の部活の同期が集まり、上野の高そうな店でランチ。それだけではなく、ランチ後に近くの国立科学博物館へ行ったり、カラオケへ行ったりと、楽しかった


20日: 大学の卒業式

→一時は不安にさいなまれたが、卒業。ただ、同じ大学の大学院へ進学ということで、「大学生」という身分からの、さらには「ともに過ごした仲間からの卒業」という意味合いのほうが強かった


24日: 塾の卒業式

→室長主催の卒業式。中3が集合し、教室内で盛大なパーティーが開かれた。同時に、コバヤシと同学年の講師2人も、就職のため退職した


26日: 前田敦子が・・・

→さいたまスーパーアリーナ公演最終日にあたるこの日、AKB48の不動のエース・前田敦子(当時20、高橋チームA)がグループ卒業を発表。盟友・高橋みなみが、メンバーが、そして国民が動揺した


28日:大関・鶴竜誕生

→春場所で優勝決定戦まで進出した鶴竜(当時26、井筒)が大関に昇進。ただ、その後は1ケタ勝利が多く、まだ本領発揮とまでいかない



(4月)

1日: 大学院入学式

→卒業式から12日後、同じ場所で式典。5日後から授業が開始し、学部との差に驚愕


中旬: 塾での新たな出会いその1

→某都内私立高校に通う、2年生女子。英検準2級の対策をしたいということになり、準1級保持者のコバヤシがレギュラーで担当することに。現在、彼女がコバヤシのバイト先の塾を退会し、2級対策をしている(決して、コバヤシが退会原因ではない!)



(5月)

14日: 実習校教育実習オリエンテーション

→大学院への授業後、オリエンテーションのために、教育実習先の高校にあたる母校へ。なんと、前期実習生代表者に抜擢! 実は、当初予定されていた代表者が辞退したのだった。最大関心事は自分の実習担当者。コバヤシを3年間担当した男性(30代後半)が担当になるかと思ったが、コバヤシの知らない男性(40代前半)が担当。この先生が大当たりだった!


20日: 旭天鵬、涙の初優勝

→20年前にモンゴルのパイオニアとして初土俵を踏んだ旭天鵬(当時37、友綱)が、中盤で崩れた横綱・白鵬(当時27、宮城野)ら不調な上位陣を尻目に6日目から怒濤の10連勝。千秋楽、栃煌山(当時25、春日野)との40年ぶりの平幕力士2人による優勝決定戦を制し、37歳、最年長となる幕内初優勝を決めた


28日: 教育実習開始

→いよいよ教育実習へ。担当クラスは、高2中高一貫クラス。男女合わせて34名の、活気に満ちたクラスだった。最初の1週間は現場の先生方の授業を見学し、自分の勉強とした。



(6月)

6日:  AKB総選挙開票

→2週間前から投票が行われた「第4回AKB総選挙 ファンが選ぶ64議席」の結果発表。卒業を発表した前田敦子が参加を辞退しており、大島優子(当時23、秋元チームK)が2年ぶりに1位に返り咲く。また、2位に渡辺麻友(当時18、柏木チームB)がランクインするなど新世代の始まりを感じさせる結果となり、「つぶすつもりで!」(篠田麻里子)、「これからは私たち若い世代が道を切り拓いていかなければならない」(渡辺麻友)などの名言も誕生。姉妹グループのメンバーも続々とアンダーガールズ以下にランクインした。ではここで、結果を総復習しよう(選抜メンバーのみ。カッコ内は開票日の年齢と所属チーム)

1  大島 優子(23、秋元チームK)

2  渡辺 麻友(18、柏木チームB)

3  柏木 由紀(20、柏木チームB)

4  指原 莉乃(19、高橋チームA)

5  篠田 麻里子(26、高橋チームA)

6  高橋 みなみ(21、高橋チームA)

7  小嶋 陽菜(24、高橋チームA)

8  板野 友美(20、秋元チームK)

9  松井 珠理奈(15、SKE48チームS)

10  松井 玲奈(20、SKE48チームS)

11  宮澤 佐江(21、秋元チームK)

12  河西 智美(20、柏木チームB)

13  高城 亜樹(20、高橋チームA)

14  峯岸 みなみ(19、秋元チームK)

15  横山 由依(19、秋元チームK)

16  梅田 彩佳(23、秋元チームK)

上記16名は、8月29日にリリースされた27th Single『ギンガムチェック』の選抜メンバーとなった。ちなみに、コバヤシの推しメン・倉持明日香(当時22、高橋チームA)は22位にランクインし、アンダーガールズへ。翌日、教育実習に行くと、その話題で持ちきりだった。明日香ちゃんの名言は、彼女のブログ上にしか出ていないが、「肝心なことは、目に見えない」。彼女が愛読する『星の王子さま』(サン=テグジュペリ)からの出典


9日: 教育実習終了

→2週間の実習期間を終え、生徒、そして現場の教員との別れの日に。コバヤシの予想では、いつもの帰りのHR終了後の軽い感じでの別れかと思っていたが、コバヤシの知らないところでプロジェクトが進行しており、クラスのメンバーからの感謝の気持ちが綴られた寄せ書きをもらった



(7月)

上旬: 塾での新たな出会いその2

→現在コバヤシが担当している、某県立高校の高3。政経学部または商学部への進学を希望。「新たな出会い」とは書いたが、コバヤシがレギュラーで担当し始めたということで、彼は中3の頃からこの塾におり、昨年も何度かコバヤシは彼の英語の授業を担当している


上旬: 塾での新たな出会いその3

→今度は、講師との出会い。その講師は、50代後半。室長曰く、「ただのおばさんではない」講師。実は、TOEICと英検においてかなりの実績を残しており、英語ばかりでなく数学の担当も可能。英検1級を狙うコバヤシは、その女性講師から何度かアドバイスを受けている。コバヤシも授業料を払って、その講師に教わりたい


18日: 推しメンによる始球式

→コバヤシが神推しする倉持明日香が2年ぶり2度目となる始球式に登場。ロッテで抑えのピッチャーとして活躍した実父・倉持明氏(60)譲りの美しいフォームを見せたが、結果はデッドボールだった

(8月)

上旬: 塾での新たな出会いその4

→現在コバヤシが担当している、もうひとりの高3。某都内私立高校在学中。7月に入会したばかりで、理系の大学へ進学予定。これで、コバヤシは現在、ひとりでも指導が忙しい高3を2人も担当していることになり、多忙を極めている。ただ、コバヤシの本領発揮の機会のため、楽しんで指導している


24日: 東京ドーム公演開始

→残念ながらコバヤシは行けなかったが、AKBのメンバーの夢である東京ドーム公演が幕を開けた。この日に劇場支配人の戸賀崎智信氏(当時38)が登場し、「再組閣」というサプライズを発表。チーム4が解体となってもとの3チーム体制に戻り、一部メンバーは海外へ移籍した。さらに、新たに48グループの総監督に就任した高橋みなみ(21、篠田チームA)のソロデビューが決定した。26日まで3日連続で行われ、最終日には前田敦子がゴンドラに乗りながら卒業へ


26日: ゼミ生との再会

→ゼミで飲みの幹事を務めていた男子からの誘いで、大学付近の飲み屋で再会。卒業後とはいえ、大学院に進学したメンバーなど、学生が多かった。楽しかったが、参加者がコバヤシの全同期生の過半数を下回っていた。人数が多ければ多いほど、全員集合の確率が下がるのは当然か


27日: 前田敦子、正式に卒業

→3日間の東京ドーム公演を終え、秋葉原の専用劇場にて前田敦子が卒業。旧チームAのメンバーやAKBの主要メンバーが参加し、公演が行われた。今思えば、前田はAKBにとって欠かせない存在だった



(9月)

8日・9日: 文化祭

→コバヤシの実習校でもある母校の高校で文化祭を開催。「担当した生徒との再会」がメインで、実行することができた(一部女子と一緒に写真を撮ってもらった)。この時すでに後期の実習が開始しており、実習生を見ながら、「文化祭が終わってから哀愁を感じるのが常だから、後期にしておけばよかった」と後悔。2012年に限ったことだが、後期にしておけば、生徒の興味のあるAKBの話題は総選挙だけでなく東京ドーム公演、そして後述のじゃんけん大会にも及んだかもしれない


18日: じゃんけん大会

→日本武道館で行われた、第3回AKBじゃんけん大会。この年は、亀田興毅(26)と田原総一朗(78)がゲストとして招かれた。優勝者は、「次期エース」の呼び声高い島崎遥香(18、梅田チームB)。12月5日発売の29th Single『永遠プレッシャー』のセンターとなり、同曲は「ポンコツ」と呼ばれる島崎をモチーフにしている。さらに、同曲には初代女王の内田眞由美(18、大島チームK)と2代目女王の篠田麻里子(26、チームAキャプテン)も選抜されている。コバヤシが推している倉持明日香(23、大島チームK)は1回戦で次期エース候補・川栄李奈(17、篠田チームA)に勝ったが、2回戦で大島優子(当時23、チームKキャプテン)に敗れた


26日: 第70代横綱・日馬富士誕生

→名古屋と秋を連覇した日馬富士(28、伊勢ヶ濱)が横綱審議委員会の賛成を得て第70代横綱に推挙され、白鵬のひとり横綱時代に終わりをもたらした。奉納土俵入りでは露払いに宝富士(25、伊勢ヶ濱)、太刀持ちに安美錦(当時33、伊勢ヶ濱)を従え、不知火型土俵入りを披露。軽量から起因する不安は的中し、新横綱として迎えた九州場所では終盤での5連敗で1ケタ勝利に終わり、早くも窮地に追い込まれている



(10月)

上旬: 室長不在

→バイト先の塾の室長が、ドイツ語研修のため10日間日本を離れ、スイスとオーストリアに滞在。その間、室長代行者を立てていた。コバヤシは月曜と水曜の「副室長」を担当し、手当てがその月の分の給料に含まれていた



(11月)

1日: AKB新体制開始

→8月の東京ドーム公演で発表されたAKBの新体制が、この日より開始。1日につき1チームが初日の公演を行った



(12月)

6日: 小橋建太・引退

→腎臓癌を克服した経験のあるプロレス界の鉄人・小橋建太(45、プロレスリングノア副社長)が戦力外通告を受けたのを機に、現役引退を表明。コバヤシと名前が似ており、さらに倉持明日香がひいきにするプロレスラーの引退ということもあって、初めてプロレスラーの引退のニュースに接して動揺した


上旬~中旬: 相次ぐAKBメンバーの脱退・卒業

→11月末から、AKBメンバー、それも全員2期生の脱退や卒業が相次いでいる。まず、DA PUMPのISSA(33)とのお泊まり報道を受けた増田有華(21、大島チームK)が引責脱退。AKB随一の歌唱力を持ち、6月には宮本亜門(54)が脚本を手掛けるミュージカル『オズの魔法使い』で主演の座を勝ち取った。その練習に専念するため、東京ドーム公演もじゃんけん大会も欠席。増田は17日のAKB紅白歌合戦がラストステージに。増田の脱退から1日後、現役早大生の佐藤夏希(22、篠田チームA)が学業専念を理由に卒業。そして17日のAKB紅白において、ソロデビューが決まった直後の河西智美(21、篠田チームA)が卒業を発表した



振り返ってみると、いつものことですが、いろいろなことがあった1年間でした。

来るべき2013年は、どんな年になるでしょうか。

では次に、2013年を3テーマに分けてズバリ予想いたします。


(コバヤシ個人)

4月: 大学院修士2年に進級

8月: 埼玉県教員採用試験合格



(大相撲)

時期未定: 日本出身力士が7年ぶりに優勝

→2006年初場所の栃東(当時29、玉ノ井、元大関、現・玉ノ井親方)以来出ていない。ただし、「日本出身」ではなく「日本人」という観点では、2012年夏場所で日本国籍保持者のモンゴル人・旭天鵬が優勝


時期未定: 稀勢の里(26、鳴戸)が第71代横綱に推挙

→新たに大関となった稀勢の里と琴奨菊(28、佐渡ヶ嶽)という2人の日本人大関の2012年の成績を比較すると、稀勢の里のほうが安定。稀勢の里は優勝決定戦まであと一歩というところまで迫ったが、琴奨菊はカド番を経験し、勝ち越したとしても1ケタが多かった。稀勢の里は、下位への取りこぼしをなくせば横綱も夢ではないはず


新十両昇進が予想される力士(数字は2013年12月31日時点での年齢)

・青狼(25、錣山・モンゴル)

・千代皇(22、九重・鹿児島)

・栃矢鋪(24、春日野・石川)

・渡辺(25、貴乃花・山梨)

・栃飛龍(26、春日野・静岡)

・川成(22、尾車・香川)

・笹ノ山(21、木瀬・青森)

・達(19、高田川・石川)

・若三勝(22、間垣・モンゴル)

・大砂嵐(21、大嶽・エジプト)

※ただし、初場所での昇進が確定している東龍(26、玉ノ井・モンゴル)と鏡桜(25、鏡山・モンゴル)を除く



(AKB48)

6月: 第5回総選挙で渡辺麻友が初の首位獲得

→2012年、第4回総選挙で2位に躍進し、「来年は1位になりたい!」と力強く宣言した渡辺麻友(19、篠田チームA)が1位を獲得。さらに、HKTとNMBから初の選抜入りも見られた。渡辺は、8月に発売される32nd Singleで初めてセンターを務める。コバヤシが予想する選抜16位までは、以下の通り(カッコ内の数字は開票日と予想される6月5日時点での年齢。赤字は総選挙初選抜)

1  渡辺 麻友(19、篠田チームA)

2  大島 優子(24、大島チームK)

3  柏木 由紀(21、梅田チームB)

4  篠田 麻里子(27、篠田チームA)

5  高橋 みなみ(22、篠田チームA)

6  小嶋 陽菜(25、梅田チームB)

7  板野 友美(21、大島チームK)

8  松井 珠理奈(16、SKEチームS、大島K)

9  指原 莉乃(20、HKTチームH)

10  松井 玲奈(21、SKEチームS)

11  島崎 遥香(19、梅田チームB)

12  倉持 明日香(23、大島チームK)

13  横山 由依(20、篠田チームA、NMBチームN)

14  宮澤 佐江(22、SNH)

15  高城 亜樹(21、JKT)

16  山本 彩(19、NMBチームN)

どれだけ的中するだろうか。前回の予想では、1位(大島)と15位(横山)しか当たっていなかった。また、アンダーガールズには、センターに渡辺美優紀(19、NMBチームN)がランクインし、AKBの次期エースとの呼び声高い川栄李奈(18、篠田チームA)、入山杏奈(17、篠田チームA)がランクインすると思われる




2012年も残りわずか。頑張りましょう!

どうも、お久しぶりです。コバヤシです。

塾の冬期講習やら大学院やらで多忙を極め、ブログへ足を運ぶ時間がなかったことをお許しください。

あっ、そうそう。「小橋ショック」からは、もう回復しましたよ。


さて、今日冬期講習から帰ると、AKBがレギュラーを務めるTBS系列の『火曜曲!』で、「日本レコード大賞スペシャル」なるものをやっておりました。

皆さんは、どれだけ覚えているでしょうか?

コバヤシは、生きてきた年数こそたった23年ですが、同世代の間で「山手線ゲーム 日本レコード大賞受賞曲」をやったら、勝てます!


では、ここで第1回から総復習してみましょう!



第1回~第10回

① 1959年 黒い花びら(水原弘)

② 1960年 誰よりも君を愛す(松尾和子・和田弘とマヒナスターズ)

③ 1961年 君恋し(フランク永井)

④ 1962年 いつでも夢を(橋幸夫・吉永小百合)

⑤ 1963年 こんにちは赤ちゃん(梓みちよ)

⑥ 1964年 愛と死をみつめて(青山和子)

⑦ 1965年 柔(美空ひばり)

⑧ 1966年 霧氷(橋幸夫)

⑨ 1967年 ブルー・シャトウ(ジャッキー吉川とブルーコメッツ)

⑩ 1968年 天使の誘惑(黛ジュン)


第11回~第20回

⑪ 1969年 いいじゃないの幸せならば(佐良直美)

⑫ 1970年 今日でお別れ(菅原洋一)

⑬ 1971年 また逢う日まで(尾崎紀世彦)

⑭ 1972年 喝采(ちあきなおみ)

⑮ 1973年 夜空(五木ひろし)

⑯ 1974年 襟裳岬(森進一)

⑰ 1975年 シクラメンのかほり(布施明)

⑱ 1976年 北の宿から(都はるみ)

⑲ 1977年 勝手にしやがれ(沢田研二)

⑳ 1978年 UFO(ピンク・レディー)


第21回~第30回

21 1979年 魅せられて(ジュディ・オング)

22 1980年 雨の慕情(八代亜紀)

23 1981年 ルビーの指輪(寺尾聰)

24 1982年 北酒場(細川たかし)

25 1983年 矢切の渡し(細川たかし)

26 1984年 長良川艶歌(五木ひろし)

27 1985年 ミ・アモーレ(中森明菜)

28 1986年 DESIRE -情熱-(中森明菜)

29 1987年 愚か者(近藤真彦)

30 1988年 パラダイス銀河(光GENJI)

※第25回で、細川たかしが史上初の2年連続受賞


第31回~第40回

31 1989年 淋しい熱帯魚(Wink)

32 1990年 (演歌)恋唄綴り(堀内孝雄)

        (ポップス)おどるポンポコリン(B.B.クイーンズ)

33 1991年 (演歌)北の大地(北島三郎)

        (ポップス)愛は勝つ(KAN)

34 1992年 (演歌)白い海峡(大月みやこ)

        (ポップス)君がいるだけで(米米CLUB)

35 1993年 無言坂(香西かおり)

36 1994年 innocent world(Mr.Children)

37 1995年 Overnight Sensation(trf)

38 1996年 Don't wanna cry(安室奈美恵)

39 1997年 CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)

40 1998年 wanna Be A Dreammaker(globe)


第41回~第50回

41 1999年 Winter,again(GLAY)

42 2000年 TSUNAMI(サザンオールスターズ)

43 2001年 Dearest(浜崎あゆみ)

44 2002年 Voyage(浜崎あゆみ)

45 2003年 No way to say(浜崎あゆみ)

46 2004年 Sign(Mr.Children)

47 2005年 Butterfly(倖田來未)

48 2006年 一剣(氷川きよし)

49 2007年 蕾(コブクロ)

50 2008年 Ti Amo(EXILE)

※第43回で、浜崎あゆみが史上初の3年連続受賞。


第51回~

51 2009年 Someday(EXILE)

52 2010年 I Wish For You(EXILE)

53 2011年 フライングゲット(AKB48)



どれだけ覚えていたでしょうか?

ちなみに、コバヤシの記憶に最も鮮明に残っているのは、最新だからではないですが、第53回(受賞曲『フライングゲット』)です。おそらく、時が経っても残り続けているでしょう。

当時の選抜メンバーは、前田敦子・大島優子・柏木由紀・篠田麻里子・渡辺麻友・小嶋陽菜・高橋みなみ・板野友美・指原莉乃・松井玲奈・宮澤佐江・高城亜樹・北原里英・松井珠理奈・峯岸みなみ・河西智美・秋元才加・佐藤亜美菜・横山由依・増田有華・倉持明日香でした。

秋葉原の小さな劇場からスタートし、6年がかりで悲願を達成した少女たち。

前田・高橋・大島・篠田らの号泣シーンがコバヤシにも伝染し、コバヤシの人生に確固たる夢を与えてくれました。

その次の年、すなわち今年、東京ドームライブを直接ではないですが目の当たりにし、さらに教員への夢が強くなったことは言うまでもありません。

さらに、前田敦子と高橋みなみの絆が浮き彫りになり、「コバヤシにももうひとり、今後の人生で苦楽をともにし合える仲間が欲しい」と思うようになりました(将来の結婚相手でしょうかね?)。

2013年夏、採用が決まった後、もしAKBのイベントに行く機会があったら、メンバーに直接感謝の意を表明したいですね。


『フライングゲット』の受賞まで、コバヤシの中でのナンバーワンは、第49回の『蕾』でした。

大学受験を控えた高校時代、大好きだった(過去形だが、今も好き)コブクロさんが受賞。

小渕さんがこれより11年前に逝去した母親を想って涙する姿、印象的でした。



今年は、AKBに2年連続で受賞してほしくないと言っているわけではないですが、斉藤和義さん(『やさしくなりたい』)か、いきものがかりさん(『風が吹いている』)に受賞してほしいですね。

実は、コバヤシのiPodでは、『真夏のSounds good!』よりも再生頻度が高いです。

プロレス界に激震!

プロレスリングノア・小橋建太が引退


小橋建太選手(45)といえば、日本のプロレス団体・NOAHの副社長ですね。得意技は、「逆水平チョップ」です。

丸藤正道選手(33)とともに、同団体社長の田上明選手(51、元大相撲十両・玉麒麟)を補佐しています。

その小橋選手が先日戦力外通告を受け、今日引退を決意しました。


コバヤシはそこまでプロレスには興味がありませんが、小橋選手は幼少時から知っている数少ないプロレスラーのうちのひとりです。

実は、小橋選手とは名前が似ています(名前が似ているだけで、肉体や精神の強さは小橋選手のほうが格段に上です)。

そのため注目しており、5年前に腎臓がんを患った際には、本当に心配しました。

発症当時40歳。若いうちのがんは進行が速いということでどうなるのかと思っていましたが、不死鳥のごとく復活し、勇気を与えてくれました。

その復活劇は、横綱審議委員会の鬼・内館牧子さん(64、脚本家)をも感動させました。

さらに、最近ではコバヤシが推しているAKB48・倉持明日香ちゃん(23、大島チームK)が小橋選手のファンということで、ますます注目度が高まりました(以前、「小橋の小話」なるものを披露したことがある。明日香ちゃんによると、デビュー前は京セラに勤めていたとか)。


復活すると思っていただけに、残念です。

あまりにも突然のことなので、気持ちの整理がつきません。

でも、バイトは行かなくては。現在冬期講習。本日は18時25分より2コマです。



明日香ちゃん・・・。今頃どんな心境でしょうか。

小橋選手の件、ブログのコメント欄に何を書けばいいのでしょうか。

突然すぎて、かける言葉もないかもしれないです。

この日、日本相撲協会は1月13日に初日を迎える平成25年初場所での十両昇進力士を発表した。



新十両  東龍 強  Tsuyoshi Azumaryu

本名:サンドゥイジャブ・トドビレグ

部屋:玉ノ井

出身地:モンゴル・ウランバートル市

生年月日:昭和62年5月12日(25歳)

身長・体重:191㎝、132㎏

出身大学:九州情報大学

初土俵:平成21年初場所

同期生:宝富士(25、伊勢ヶ濱、十両、元幕内)・徳勝龍(26、木瀬、十両)・貴ノ岩(22、貴乃花、十両)・皇風(26、尾車、幕下、元幕内)など


初土俵から24場所目

玉ノ井部屋からは、先代師匠(68、元関脇・栃東)が平成2年1月に春日野部屋から独立して創設してから8人目で、平成23年初場所の富士東(当時23、幕内)以来11場所ぶり。現師匠(36、元大関・栃東)が先代停年退職後の平成21年9月に継承してからは2人目(別表1:玉ノ井部屋の関取)

昭和62年生まれとしては8人目で、平成23年秋場所の千代桜(当時24、九重、元十両)以来8場所ぶり(別表2:昭和62年生まれの関取)

九州情報大学からは初めて

平成21年初場所初土俵の力士としては5人目で、平成24年名古屋場所の貴ノ岩(当時22)以来3場所ぶり(別表3:平成21年初場所初土俵の関取)


別表1:玉ノ井部屋の関取

①大日岳(平成5年秋、当時26、福島、現・世話人)

→初土俵から69場所目。春日野部屋から移籍。十両

②隆濤(6年春、当時25、ブラジル)

→初土俵から12場所目。拓殖大卒。十両

③栃東(8年夏、当時19、東京、現・玉ノ井親方)

→初土俵から10場所目。先代師匠の二男。大関

④国東(12年秋、当時25、ブラジル)

→初土俵から55場所目。史上初の純ブラジル人関取。十両

⑤若東(13年夏、当時25、ブラジル)

→初土俵から59場所目。十両

⑥芳東(19年九州、当時30、熊本)

→初土俵から72場所目。現・幕内

⑦富士東(23年初、当時23、東京)

→初土俵から48場所目。現・幕内

東龍


別表2:昭和62年生まれの関取

①栃煌山(18年秋、当時19、春日野・高知)

→初土俵から11場所目。明徳義塾高卒。現・幕内(最高位関脇)

②栃ノ心(20年初、当時20、春日野・グルジア)

→初土俵から12場所目。現・幕内(最高位小結)

③臥牙丸(21年九州、当時22、木瀬・グルジア)

→初土俵から25場所目。現・幕内(最高位小結)

④佐田の海(22年名古屋、当時23、境川・熊本)

→初土俵から45場所目。元小結佐田の海長男。現・幕下(最高位十両)

⑤宝富士(22年秋、当時23、伊勢ヶ濱・青森)

→初土俵から11場所目。近畿大卒。現・十両(最高位幕内)

⑥富士東(23年初、当時23、玉ノ井・東京)

→初土俵から48場所目。現・幕内

⑦千代桜(23年秋、当時24、九重・東京)

→初土俵から9場所目。日体大卒。十両

東龍


別表3:平成21年初場所初土俵の関取

①宝富士(22年秋、当時23、伊勢ヶ濱・青森)

→初土俵から11場所目。近畿大卒。現・十両(最高位幕内)

②皇風(23年秋、当時25、尾車・東京)

→初土俵から16場所目。早大卒。現・幕下(最高位幕内)

③徳勝龍(23年九州、当時25、北の湖・奈良)

→初土俵から17場所目。近大卒。現・十両。のちに木瀬部屋へ移籍

④貴ノ岩(24年名古屋、当時22、貴乃花・モンゴル)

→初土俵から21場所目。鳥取城北高卒。現・十両

東龍


九州場所の番付は西幕下筆頭。勝ち越せば確実に十両昇進が可能な地位だった。勝ち越しどころか初日から6連勝と星を伸ばし、最終的には幕下優勝者の錦木(22、伊勢ノ海)に7番目の相撲で敗れただけの6勝1敗。初土俵から4年、文句なしの十両昇進を決めた。

モンゴルでスカウトを受け、朝青龍(32、第68代横綱、高砂)や大関・琴奨菊(28、佐渡ヶ嶽)らを輩出した高知・明徳義塾高校に相撲留学。卒業後は九州情報大学に進み、平成18年、2年生で全国学生個人体重別選手権大会無差別級で3位に入賞。平成20年9月に中退して玉ノ井部屋に入門し、九州場所前の新弟子検査に合格した。当時、相撲界は新弟子死亡事件や大麻問題などで揺れに揺れていた。ところが、来日6年目の東龍は善悪の区別がついており、「何をすれば解雇になるかわかっている」と太鼓判が押された。厚生労働省の指導もあり、この頃から外国人は興行ビザ取得と力士教育の関係で、合格した新弟子検査の1場所後に初土俵を踏むということになっており、年明けの平成21年初場所で初土俵を踏んだ。

出世は順調で、初めて三段目に昇進した平成21年秋場所で全勝優勝。師匠が交代した部屋の船出に花を添える形での優勝だった。初土俵から5場所目となる翌場所には早くも幕下に昇進した。しかし、ここで順調な出世が止まり、三段目陥落こそなかったものの、番付は幕下中軸を往復。ただ、今年は年間を通じて十両射程圏内に相当する幕下15枚目以内で過ごしており、今場所は自己最高位で大勝ちして新十両を決めた。

部屋には同い年の富士東、さらには34歳で入幕を果たしたベテラン芳東がおり、刺激材料には事欠かない。21世紀開始直後に技巧派大関・栃東を生み出した玉ノ井部屋の次期幕内力士は、もちろんこの男だ。十両は通過点ととらえ、さらに上を目指してほしい。



新十両  鏡桜 南二  Nanji Kagamio

本名:バットフー・ナンジッダ

部屋:鏡山

出身地:モンゴル・ウランバートル市

生年月日:昭和63年2月9日(24歳)

身長・体重:180㎝、119㎏

初土俵:平成15年名古屋場所

同期生:徳瀬川(29、桐山→朝日山、元幕内)など


初土俵から57場所目

鏡山部屋からは、先代師匠(享年58、第47代横綱・柏戸)が昭和45年9月に伊勢ノ海部屋から独立して創設してから8人目で、平成5年名古屋場所の鳥海龍(当時28、元十両)以来116場所ぶり。現師匠(54、元関脇・多賀竜)が先代死後の平成8年12月に継承してからは初めて(別表4:鏡山部屋の関取)

昭和63年生まれとしては7人目で、平成24年夏場所の常幸龍(当時23、木瀬、幕内)以来4場所ぶり(別表5:昭和63年生まれの関取)

平成15年名古屋場所初土俵の力士としては2人目で、平成21年名古屋場所の徳瀬川(当時25、桐山、元幕内)以来20場所ぶり(別表6:平成15年名古屋場所初土俵の関取)


東龍・鏡桜共通事項

モンゴルからは、平成24年名古屋場所の貴ノ岩(当時22、貴乃花、十両)・鬼嵐(当時30、朝日山、幕下、元十両)以来3場所ぶり


別表4:鏡山部屋の関取

①小沼(昭和50年名古屋、当時19、埼玉)

→初土俵から25場所目。幕内

②安達(50年名古屋、当時22、山形、現・錦島親方)

→初土俵から30場所目。のち幕内・蔵玉錦

③魄龍(54年夏、当時25、山形、現・若者頭)

→初土俵から58場所目。十両

④多賀竜(56年初、当時22、茨城、現・鏡山親方)

→初土俵から42場所目。関脇。59年秋場所平幕優勝

⑤佐ノ藤(57年九州、当時25、北海道)

→初土俵から58場所目。十両

⑥起利錦(61年初、当時23、群馬、現・勝ノ浦親方)

→初土俵から48場所目。幕内

⑦鳥海龍(平成5年名古屋、当時28、山形)

→初土俵から75場所目。十両

鏡桜


別表5:昭和63年生まれの関取

①若ノ鵬(19年初、当時18、間垣・ロシア)

→初土俵から12場所目。幕内。大麻所持法違反で解雇

②益荒海(22年春、当時21、阿武松・愛知)

→初土俵から37場所目。現・幕下(最高位十両)

③栃乃若(22年秋、当時22、春日野・兵庫)

→初土俵から23場所目。現・十両(最高位幕内)

④旭秀鵬(23年秋、当時23、大島・モンゴル)

→初土俵から26場所目。現・十両(最高位幕内)。のちに友綱部屋へ移籍

⑤千代大龍(24年初、当時23、九重・東京)

→初土俵から5場所目。日体大卒。現・幕内

⑥常幸龍(24年夏、当時23、木瀬・東京)

→初土俵から7場所目。日大卒。現・幕内

鏡桜


別表6:平成15年名古屋場所初土俵の関取

①徳瀬川(21年名古屋、当時25、桐山・モンゴル)

→初土俵から37場所目。幕内。八百長問題で引退勧告

鏡桜


1960年代の高度成長期に日本を沸かせた2人の横綱がいた。47代柏戸と、48代大鵬(72、二所ノ関)。柏戸は「剛」の側で男性に人気があった一方、大鵬は「柔」の側で女性に人気があり、特に大鵬の取組の際には銭湯の女湯が空くほどだった。柏戸はケガなどもあって優勝回数5回と、史上最多の32回を誇る大鵬にはまったく及ばなかったものの、2人は「柏鵬時代」と呼ばれる相撲ブームを巻き起こした。

柏戸は昭和44年名古屋場所、平幕力士に敗れたのを機に「もうおしまいだ」と自らの意志で引退。まだ30歳だった。1年後には鏡山部屋を興して7人の関取を育てたが、平成8年12月、敗血症のため58歳で死去。急遽、当時の勝ノ浦親方(当時38、元関脇・多賀竜)が年寄「鏡山」を襲名して部屋を継承した。

その鏡山親方が継承して以来、鏡山部屋の力士の数は減少の一途をたどり、関取が育たないどころか、平成16年春場所を最後に新弟子すら入っておらず、現在の所属力士はここで紹介している鏡桜と、師匠の長男・竜勢(26)のみ。その超小規模で経営されている鏡山部屋に、19年半ぶりに関取誕生の朗報が届いた。

その朗報をもたらした鏡桜は日本の相撲界で活躍するモンゴル人力士にあこがれ、平成15年名古屋場所で初土俵を踏んだ。当時は横綱になったばかりの朝青龍(当時22、第68代、高砂)がひとりで時代を築こうとしている頃だった。外国人はスピード出世が定番だが、100キロに満たない小柄であることと、当時から同部屋の力士が少なく稽古相手に恵まれなかったこともあって、序二段通過までに2年を要するスロー出世だった。師匠の長男・竜勢には日本語を教わり、時にはケンカをしながらも、兄弟のように2人で成長していった。結局、この少人数によるアットホームぶりがスピード出世を妨げたと言える。

平成20年九州場所でようやく幕下に昇進。一時は三段目に陥落したが、ここ最近になってようやく十両射程圏内の幕下15枚目以内を維持できるようになった。そして今年の九州場所、西幕下4枚目で4勝3敗。通常なら十両昇進が不可能な状況だが、自身より上の地位の幕下力士がほとんど負け越しており、幸運な新十両昇進が決定した。おそらく今頃は、自身の弟子が関取の座を手中にしたことにより、師匠も大喜びだろう。ただ、それ以上に喜んでいるのは、その師匠の師匠であり、今は天国で眠っている先代かもしれない。遅れてきた小兵にとって、力士生活10周年の幕開けは、最高の形となった。



再十両  城ノ龍 康允  Yasumasa Shironoryu

本名:小林 光星(こばやし こうせい)

部屋:境川

出身地:モンゴル・トゥブ県

生年月日:昭和58年9月7日(29歳)

身長・体重:180㎝、115㎏

出身高校:鳥取城北高校

初土俵:平成15年初場所

同期生:普天王(32、出羽海、元小結、現・稲川親方)・将司(28、入間川、元幕内)・佐田の富士(27、境川、十両、元幕内)など

新十両:平成22年秋場所

新十両同期生:宝富士(25、伊勢ヶ濱、十両、元幕内)・栃乃若(24、春日野、十両、元幕内)・仲の国(29、湊、元十両)


平成24年初場所以来6場所ぶりの十両復帰

(千秋楽 主な取組の結果)

○松鳳山 (押し出し) 阿覧●

●豊響 (寄り切り) 琴欧洲○

●琴奨菊 (突き落とし) 豪栄道○

○鶴竜 (突き落とし) 稀勢の里●

○白鵬 (下手投げ) 日馬富士●


・白鵬、千秋楽も勝って4場所ぶりの優勝に花を添える

・新横綱日馬富士、終盤5連敗で9勝止まり



(各段優勝)

幕内:白鵬(27、宮城野・モンゴル)

→4場所ぶり23度目(史上5位)の優勝。第一人者が最高の形でこの年を締めくくる


十両:佐田の富士(27、境川・長崎)

→十両陥落のこの場所、1敗で並走する栃乃若を本割で破り逆転優勝


幕下:錦木(22、伊勢ノ海・岩手)

→かねてより幕下ホープとの呼び声高い若武者が幕下を制覇。部屋で勢に続く関取目指す


三段目:貴月芳(22、貴乃花・埼玉)

→かつての幕下ホープがケガ克服し三段目優勝。夢は双子の弟・貴斗志と同時関取


序二段:朝興貴(21、高砂・兵庫)

→もともとは警官志望。採用試験に失敗して角界入りし、この場所で初の各段優勝


序ノ口:舛東欧(26、千賀ノ浦・ハンガリー)

→足の負傷から復帰の場所で優勝。幕下経験者だけに、この地位での地力は段違い



(三賞)

殊勲:該当者なし

敢闘:松鳳山(28、松ヶ根・福岡、初)

技能:豪栄道(26、境川・大阪、3度目)



(平成24年大相撲回顧)

初場所(1/8 ~ 1/22)

→大関・把瑠都が初優勝。エストニア出身者としては史上初


春場所(3/11 ~ 3/25)

→白鵬が鶴竜との優勝決定戦制し2場所ぶりの優勝。鶴竜は場所後大関昇進


夏場所(5/6 ~ 5/20)

→白鵬、中盤でまさかの大崩れ。幕内最年長の37歳旭天鵬が涙の初優勝


名古屋場所(7/8 ~ 7/22)

→日馬富士、白鵬との千秋楽全勝対決制し1年ぶりの優勝


秋場所(9/9 ~ 9/23)

→日馬富士、2場所連続全勝優勝。場所後、第70代横綱に推挙


九州場所(11/11 ~ 11/25)

→白鵬、4場所ぶりに賜杯奪還。初場所の覇者・把瑠都は関脇降格へ



初場所は1月13日より15日間、東京・両国国技館で開催される。


(14日目 主な取組の結果)

○豊ノ島 (下手投げ) 琴欧洲●

○琴奨菊 (寄り切り) 旭天鵬●

○白鵬 (上手投げ) 鶴竜●

○稀勢の里 (寄り切り) 日馬富士●


・白鵬、取組前に4場所ぶり23度目の優勝が決定

・琴奨菊、ようやくカド番脱出

・日馬富士、11日目からの4連敗で5敗目


(成績上位者)

十両

1敗:佐田の富士、栃乃若

(13日目 主な取組の結果)

●阿覧 (上手投げ) 豊ノ島○

○松鳳山 (寄り倒し) 千代大龍●

○旭天鵬 (小手投げ) 栃煌山●

○豪栄道 (引き落とし) 琴欧洲●

●琴奨菊 (寄り切り) 妙義龍○

○鶴竜 (寄り倒し) 日馬富士●

○白鵬 (押し出し) 稀勢の里●


・白鵬、1敗キープ。明日にも優勝決定へ

・日馬富士、3連敗。4敗で優勝の可能性消滅


(成績上位者)

幕内

1敗:白鵬

2敗:旭天鵬

十両

全勝:栃乃若

1敗:佐田の富士



Side 1  各段優勝

幕下以下は今日で一部の力士が7番取り終え、優勝者が決まった。以下の通り。

幕下:錦木(22、伊勢ノ海・岩手)

序二段:朝興貴(21、高砂・兵庫)

序ノ口:舛東欧(26、千賀ノ浦・ハンガリー)


Side 2  大きな1勝?

連日十両で大きな声援を受けながら奮闘している東9枚目の高見盛(36、東関)。単純に計算すると、下に5枚あるため、5勝以上なら来場所も十両で迎えることができる。もしかして、高見盛の勇姿を見られるのは今場所で最後なのか、とハラハラしながら見つめる福岡のファンは、今日の取組に喜んだ。政風(29、尾車)を降して5勝目。これで、仮に残りすべて敗れたとしても、来場所の十両残留が濃厚になった。

はにかみながら引き揚げてくる高見盛を、報道陣が取り囲んだ。「今日の1勝は大きいですか?」と問われると、「ある意味、一緒ですね」と応答。「もしかして、1勝と一緒をかけたのか?」と問われると、「別に、そういうわけじゃない」と、饒舌な対応をする余裕すら生まれた。だが、今後の現役生活がもう長くないことは、ファンも本人も承知であろう。それでも、燃え尽きるまで土俵を沸かせ、相撲人気を回復させてほしい存在である。


Side 3  部屋初の三役へ

東前頭2枚目の松鳳山(28、松ヶ根)が、糖尿病の回復により好調ぶりを示す新鋭・千代大龍(24、九重)を降し9勝目。取組後、千代大龍に対し、「向こうは1年で上がってきたんですよね。こっちは入門して1年後、まだ幕下でくすぶってましたから」と回顧。すでに勝ち越しと新三役が濃厚になっているが、さらに1勝上乗せし、新三役をほぼ確実にした。次の初場所で三役昇進を決めれば、部屋創設24年目にして初の三役力士が出ることになる。

福岡県築上郡築上町出身でご当所とあって、連日大きな声援が向けられる。地元のファンから大きな期待がかけられる中、今場所は3大関を破るなど大活躍。「三役なんて、夢のまた夢と思っていた」と、こわもての顔をほころばせた。ふだんは怖い顔をしているが、実は涙もろい好青年で、師匠・松ヶ根親方(55、元大関・若嶋津)やおかみさんに怒られては悔し泣きし、2年前の新十両決定時はうれし泣きしていた姿が印象的である。また、新幹線のホームでAKB48を見かけると人目もはばからず大はしゃぎ。アイドル好きらしい一面ものぞかせるが、部屋のおかみさんが『硝子坂』『そんなヒロシに騙されて』『私はピアノ』などのヒット曲で知られる元アイドル歌手の高田みづえ(52、現姓・日高)であることは、入門前は知らなかった。それもそのはず。おかみさんが師匠と結婚して芸能界を引退したのは昭和60年、松鳳山が1歳の時だった。

駒澤大学時代に相撲部で活躍し、平成18年春場所で初土俵。当時から師匠と似た色黒の身体(師匠の現役時代のあだ名は「南海の黒豹」)をしており、当時の横綱・朝青龍(当時25、高砂)から出身地を問われると、「ウソだろ!」と仰天された。幕下までは順調に番付を上げたが、ここから長い低迷期に入り、新十両を決めたのは、初土俵から5年目、平成22年夏場所のことだった。晴れの舞台に上がれるようになった直後、相撲界を震撼させた「野球賭博事件」が発生。多額の金をかけていた関与者は解雇され、それ以外の関与者は名古屋場所の出場停止を命じられた。松鳳山はその頃、両親から「お前は大丈夫なのか?」と問われるたびに「大丈夫」と答えていた。しかし、それが嘘であったことが判明。松鳳山は関与していたことを申告せず、2場所連続の出場停止で番付は幕下下位へ逆戻り。「大丈夫」との言葉を信用した両親は落胆し、駒大相撲部監督からも叱責された。失った信用を取り戻すべく復帰後は稽古に励み、それが2場所連続の幕下優勝による十両復帰と新入幕へつながったことは言うまでもない。野球賭博騒動はすでに去ったが、松鳳山は今も重い十字架を背負い、連日小さな体で奮闘している。このたびの新三役で、迷惑をかけた師匠夫妻をはじめとする関係者にも恩返しができたはずである。平成25年、角界入りから8年目の幕開けは、希望に満ちたものとなる。

(12日目 主な取組の結果)

●千代大龍 (突き落とし) 阿覧○

○旭天鵬 (寄り切り) 豊ノ島●

○松鳳山 (肩透かし) 豪栄道●

●舛ノ山 (割り出し) 稀勢の里○

●鶴竜 (寄り切り) 安美錦○

○栃煌山 (寄り切り) 琴欧洲●

○白鵬 (下手投げ) 琴奨菊●

○妙義龍 (掬い投げ) 日馬富士●


・白鵬が1敗キープ。史上初の6年連続年間最多勝に

・新横綱・日馬富士2連敗。3敗目を喫し一歩後退


(成績上位者)

幕内

1敗:白鵬

3敗:日馬富士、稀勢の里、栃煌山、旭天鵬、千代大龍

4敗:琴欧洲、豪栄道、松鳳山、豊ノ島、阿覧

十両

全勝:栃乃若

1敗:佐田の富士



Side 1  福祉大相撲

毎年2月に社会福祉事業団主催で行われる「福祉大相撲」の開催が決定した。コーナーは例年と変わらず、「幕下以下力士による初っ切り(禁じ手を説明するための取組)」「人気力士とちびっこ力士」「女性歌手と力士のお楽しみ歌くらべ」などである。「歌くらべ」出場歌手はすでに決定しており、以下の通り。

・藤 あや子(51)

・坂本 冬美(45)

・香西 かおり(49)

・森山 愛子(27)

・ももいろクローバーZ


Side 2  負け越しても希望を・・・

十両に陥落した往年の幕内力士・高見盛(36、東関)が、東十両9枚目の地位で負け越した。このところ「幕下陥落が決定したら引退する」と明言しているだけに、ファンは心配そうな表情で高見盛を見ている。今場所はここまで4勝。地位から考えると、あと1勝で幕下陥落は回避できそうだ。

昔から「アキバ系」の関取だった高見盛は現在、「今会えるアイドル 週末ヒロイン」こと「ももいろクローバーZ」の大ファン。場所入り前にはももクロの曲を聴いてテンションを上昇させている。そのももクロが来年2月に行われる「NHK福祉大相撲」の「お楽しみ歌くらべ」で力士と共演することが決定。その話題に触れると、「あれは幕内で活躍するエースが出る場でしょ? オレなんか特例で出したらめんどくさいことになる」と言いながらも、共演する気は満々といった表情だった。

取組後、「ひとつだけ信じるものがあるとしたら?」との報道陣の問いに、「希望」と答えた高見盛。「希望の光が見えるかどうかわからないけど、進むしかない」とも語っていた。すでに年寄名跡「振分」を取得済で、しかも「振分」が現在空席となっているため、引退の手はずは整っている。しかし、ファンがもう一度見たいのは、幕内の土俵で活躍する高見盛である。来場所で十両最下位近くまで落ちても、番付を戻し、幕内復帰を果たして幕内の土俵を盛り上げてほしい。高見盛は、人気低迷が続く昨今の相撲界において、「超」がいくつもつくほど重要な存在なのだから。