ボヘミアン・ラプソディー見てきました
最後のライブシーンが圧巻でした!!
とSNSでコメントが溢れてますね。僕もそうでした。
鳥肌立ちまくって、涙が溢れたり、自然と笑顔になっちゃったり。
クイーンなんて、もちろん伝説的なロックバンドだけど、数十年前のバンドな訳で
この映画が話題になるまでちゃんと聞いたことある人も僕ら世代では少ないんじゃないかなと思うんです。
「なんでこんなに流行ったんだろう」って僕なりに考えていったら行き着いた答えが「コト消費」でした。
ほんでもって、それを因数分解すると
コト消費=ストーリー×共感
なんじゃないかと考えています。
直感ベースの気づきでしかないので、バラついた文章になるかと思いますが
僕が最近コト消費を感じたサービスとか動画なんかをご紹介しながら
ちょっとでもみなさんの思考のきっかけになれたらいいなと思います。
コト消費:TikTok
最近ティーンを中心に世界的に人気が爆発しているTikTokですが、ここにもコト消費があると思っています。
誰でも音楽に合わせて簡単に可愛い・かっこいい・楽しい動画が作れる、シェアできる
というのがメインの価値の部分ですね。
TIkTokには人が映る動画でいうと基本的には
①ひとり動画
②複数人動画
の2パターンあって、
②にストーリー×共感が隠されており、またインストール数が爆発的に増えた要因であると考えています。
要は「友達と【やったら】楽しそう」とユーザーが思うから使われているのです。
一度見ていただきたいのが、こちらのTikTok動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=lBNI1i-h-YU
ちょっと前に流行っていた「バッターパーティーピーポー」というTikTokのまとめ動画です。
きっとこの動画を撮っている学生たちはこんな会話をしていたのではないでしょうか
〜家にて〜
A「このTikTok動画めちゃおもろいな。明日の昼休みにこれクラスのやつらと撮ったら楽しそう」
〜昼休み〜
A「見てみて、このTikTokめちゃくちゃ面白くない?俺らでも撮ってみようぜ」
B~F「いいねwやろうぜw」「そのまんまやっても面白くないし、ちょっとだけ工夫しようぜ!」
〜撮影中〜
「これタイミングとか意外と難しくね?w」「なんかもっとふざけた感じにしたい」「Gも一緒にやろうぜw」・・・
〜全く別の場所にて〜
A'「何これ、めちゃおもろいやん、部活終わりにみんなでこれとろーや!」・・・
「退屈な昼休みが友達とはしゃぐ楽しい時間に変わる」
っていうストーリーで感じる期待感が生まれています。
その期待感の一番最初にあるのは「共感」ではないでしょうか。
「高校で友達とおもいっきりふざけるのって楽しいよね!」
「なんか面白いことしてーなー」
「有名になれるないかなw」
という多くの人が共通して感じる欲求が刺激されているのだと僕は考えています。
僕らや大人世代がこのサービスに惹かれないのはストーリーに共感できないからじゃないでしょうか。
・人前で踊る
・スマホで自撮りする
・スマホで動画を撮って自分たちで加工する
これらに対しての感じ方が違うから、共感できない。ストーリーに惹かれない。
背景にダンスが必修化されているということも、僕らとの大きな違いであると思います。
今回はここまで
※トイ・”ストーリー"4の映画化決まりましたね。
「だから何?」っていう状態で放り投げてしまってすみません。笑
結局マーケティングの基礎にたちもどるだけなんだなと書いていて思いました。
ただ、ターゲットのインサイトを考える時に時間の流れ・他者との関係性などを含めたストーリーを描く意識が必要だなと。
機能に注目しすぎると点の発想になりがちだなーと。線を描かないとなーと。
ブログ初めて2回目ですが、文章書いて伝えるってとても難しいものですね
後先考えずにこういう連載モノみたいのを始めてしまい、余計に思います。
伝えたいメッセージを明確にして、それをうまく構造化しないといけないなと。
でも、構造を考えながら文章を作ることは、論理思考のいいトレーニングになるなと思いながら書いております。
これからもよろしければおつきあいくださいませ。
コト消費=ストーリー×共感というテーマで次回以降書く予定の内容はこちら
・Spotify/Google Play Music
・企業CMいくつか 例)ロッテ:https://www.lotte.co.jp/entertainment/70th/
・スターバックス
・ボヘミアンラプソディー、アリー
書ききれるかなあ、、頑張ります笑
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