昨夜は会社の有志でビアガーデンに行きました。



いや、行く予定でした。


後輩T君の企画立案で、彼が幹事まで務めてくれて30人近く集まる予定だったとの事。

私も無理やりでも仕事の都合つけて参加する予定でした。




なのに、なのになぜ台風12号?!



もちろん中止です。楽しみにしてたのに。


参加者にかなり日頃の行いが悪い者がおったに違いない。



その台風、これから岡山県の実家の真上を通過します

お盆に帰省していた折に購入した一冊。(まだ全然読んでない。)

この「歴史を学ぶ」シリーズはカラー写真が多く、文章も平易で非常に読みやすい。

すでに第1期~3期75巻が出版されており、全部読めばもう腹一杯。

そして第4期(76巻~100巻)が刊行開始とのこと。また楽しみが増えました。

その76巻がこれ。

よみがえる大王墓・今城塚古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」077)/森田 克行

¥1,575
Amazon.co.jp


今城塚古墳の被葬者と見るむきも有る継体天皇といえば、先の武烈天皇に世継が居なかったため、応神天皇の親戚筋で福井のあたりから呼んで来られたという話。


その信憑性に踏み込むとか、真の継体陵はどこか、とか。



まあ難しいことは置いておいて、古墳周辺も史跡整備されているとのこと。


高槻で近くだし、今度行ってみましょうか。
仕事帰りにタワレコ寄って、お目当てはなかった。

ぱっと目についた1枚。もう1年以上前の発売ですが、その時手に入らなかったので購入。

TRI-Offensive /作者不明

¥2,400
iTunes
※モバイル非対応

メンツからしてハード系ギタートリオ。ジャケ写も物々しい。

左右の二人は言わずと知れたベテランですが。真ん中のギターの子は若手。上手です。
まさかこの後TRIXに入団するとはね。

買ったはいいが、買っただけですぐには聞かないいつものパターン。

夏の旅といえば、マエストロ松岡直也御大の名曲。





朝、すこし雨が降っていたが午前中の内に天気は快方に。夏の思い出作りに一路奈良へ。

JR鶴橋から近鉄乗り換え。大和八木で乗り換えて、畝傍御陵前。鶴橋からは40分位。




畝傍御陵前駅。名前からして壮厳。私の後ろには聖なる山、畝傍山。

周りに山地はなく、ただ鋭角に聳え立つ。これまた荘厳。

ちょうど昼過ぎであったので、腹ごしらえ。駅の西側、すなわち畝傍山側には商店の類はほとんどなく、反対側の国道沿いの和食ファミレスへ。




ひつまぶし御膳と相成りました。

朝からの天気で非常に蒸し暑く、かなりの水分を消耗していると思われ、写真にはありませんが身体の欲するまま大人の飲み物も注文。



食事も終わり、さっそく畝傍山側へ。

徒歩数分にて奈良県立橿原考古学研究所付属博物館到着。入館料は400円也。

夏休みということもあってか、親子連れが目立つ。



本物度は高い。

藤ノ木古墳出土金具など国宝級もあり、写真もOKの展示物もあったが撮らず、撮ればよかったか。

展示内容を2.5周ほどみて、ミュージアムショップで今回の展示の図録、その他買い物。博物館を後にする。



外は日差しは強くなく幸いだが、まあ蒸し暑い事。さらに畝傍山方向へ進める。

国道の向こう側は樹高の高い木の森。そして鳥居。神武天皇を祭る橿原神宮。


$邪馬台国吉備説派宣言


森の中を歩いて、拝殿まで。参拝する。

参拝者はここまでで本殿までは行けないのだが、行ってはいけない、見てはいけないと言われると見たくなるのが人の性。

かなり離れた本殿の中に何か見えないかと腰を屈めて凝視するもよくわからない。

当たり前か、バチ当たりモノである。



来たほうには戻らず、拝殿横からそのまま森を進む。一度国道まで戻る。すぐ横が神武天皇陵への入り口。

ボランティアガイドが居た大仙陵古墳(伝仁徳天皇陵)ほど観光地扱いでもないので誰も居ない。

「入ってはいけない?」とも思えたが、気にせず大きなカーブの砂利道を歩く。

その時点ではまだ拝所は見えない。カーブを曲がりきって見えてきた。



鳥居のむこうは茂みというか森、宮内庁ページによると陵形は円丘との頃。それが判断できる状態ではない。一礼し、写真撮って拝所を後にする。


$邪馬台国吉備説派宣言


蒸し暑い中、森の中を歩いてジャングルの創造神にでも詣でた気分。

もう少し涼しくなって来れば、より清々しい気分になれたかも。



御陵前駅まで戻り、聖なる畝傍の地を後にした。



3時間近く歩き続け、疲労困憊、脱水状態。普通に電車車内で見事にオちる。

小学校の頃、プールの後の授業が眠くて堪らなかったあの感じ。あれに近いものがある。

心地よい疲労感。ぜひお勧めする。



【奈良県立橿原考古学博物館】
http://www.kashikoken.jp/museum/

【橿原神宮】
http://www.naranet.co.jp/kashiharajingu/

【天皇陵-宮内庁-】
http://www.kunaicho.go.jp/ryobo/

せっかく考古学ってテーマも設定しているので。





帰省中に岡山県立博物館に。


展示物は地味と言えば地味。


他の博物館では展示物の説明文の横に『複製』とあって拍子抜けすることも多いけど、三角縁神獣鏡とかこちらは本物率高いか。


やはり、特筆すべきは宮山墳墓群出土の特殊器台。本物。国指定重文。
(写真撮影禁止とのことで、博物館ページへのリンク)



特殊器台を目の前にして、背後には楯築遺跡の弧帯文石。
本物は楯築神社の御神体にて現地に安置されているのでこれは複製。


どちらにも弧帯文とよばれる文様があり、その意味を考えさせられた。




(総社駅駅舎から高梁川方向を望む)


またこの夏発見された一丁ぐろ古墳群、まあ発見といっても地元の人には古墳なり塚なりといった認識はあったのでしょうが、この度、市指定の史跡となったとの事。


まだまだあの辺りは未確認のものがまだまだありそうです。


【古墳奮闘】

【片岡そういち総社市長のブログ】