ずいぶんご無沙汰しております☆

先日、年1回の循環器の受診に行ってきました。

去年までは手術した大学病院での受診でしたが、術後3年たった今年は循環器専門のクリニックでの受診でした。

レントゲン、心電図、心臓エコーの検査をして、診察へ。

エコーの画像を見て「術後3年経ってるけど、うまく動いてる」とのこと。

息切れを感じなくなったので、やはり手術して楽になってるんだと感じてます。

ただ私は自分の弁を修復する形成術だったので、気になってる再手術のことを聞きました。

「ここにも10年以上通院している人がいるけど、変化ない人もいてるから、今の時点では手術については何とも言えない。経過を診て悪くなってたら手術しないとあかんけどね。

ただ10数年先となると、僕はいてないと思うで」と言われました。

私のは弁の片方ではなくて、両方(両尖)を修復してる稀少な症例だったようです。

職場に来てた循環器のドクターに紹介してもらい、執刀してもらえたことはラッキーだったと思います。

来年も何もありませんように☆彡