AKB48をシングル売上からブレイク時期を割り出すなんでこんなところから今回攻めるかというと、ひょんな事からオリコンのデータ雑誌を見る機会があり、ついでにいつからAKB48は人気が出たのかと正確な時期を知りたくなり、調べたってのが今回のブログを書く素になりました皆さんどうでしょうほとんどの人がAKB48は2010年のポニーテールとシュシュからバーンと人気が出て、どんどん加速して今に至るってのが大半の人のイメージだと思います・・・・・ですがオリコンシングル売上からみると、会いたかったやBINGOの頃は4~5万枚がやっとでしたが、10年桜で約8万枚位と加速し始め、言い訳maybeで14万枚で約2倍に伸ばし、次のシングル完全に全国的な人気に乗ったという事を感じる、約20万枚売上のRIVERが人気爆発の足掛かりだというのが見えます。更に総選挙後シングルの言い訳maybeの宣伝でバラエティ番組に出た際の笑いの才能や順応性、以外とかわいいみたいなものが、がっちり噛み合って、露出(メディアの)が増え、人気が上がっていったんです・・・・・最後にあまり知られていないかも知れないので補足情報として・・・・・カラオケでは常に1位のヘビーローテーションは・・・ミリオンではありません約88万枚でbeginner(102枚)にも及んで無いんです後、レコード大賞に関してですが、ノミネートはアーティスト→1曲、更に、一年間で1番販売ものがノミネートされる決まりがあるんですだから2010年はbeginner、2011年はフライングゲットがノミネートされたと言う訳です個人的には、2010年はヘビーローテーション、2011年はEveryday カチューシャが楽曲的にはいいんじゃねーかと感じていたので、レコード大賞の選出基準を調べたしだいでして・・・・