時代はGit(Bitbacketでプライベートリポジトリ) | この服が オススメと君に言いたくて 二月四日は Reco.(レコ)記念日

この服が オススメと君に言いたくて 二月四日は Reco.(レコ)記念日

Recorune(レコルネ)、Reco.(レコ)の企画、開発、運営を行うヘッドライン株式会社のCOO兼CTOであるKazumi Yanoのブログです。

こんばんは。

テーマはこれが適当か分からないのですが、
新規に追加することもないくらい薄い記事なので。

私、今年の半ばぐらいから、
仕事の業務を全てMacBookで行なっておりまして、
これまで色々苦労してきたんですけど。

バージョン管理システムの類も苦労しております。
今や分散バージョン管理システムが全盛期でしょうけど、
まだSubversionに拘る方々も多くてですね…
WindowsならTortoiseSVNで楽々(無料だし)、
なんですけど、いざMacのSubversion GUIクライアントとなると、
いくつかあるようですが、軒並み$59ドルとか…
1000円程度ならまだしも、
自分の意思では積極的に使いたくない!?Subversionのために
$59使うのはどうなのかなと思ったりして…

元々、Dropbox & Gitでバージョン管理したいな、
と思っていて、情報もあるようなのですが、
複数人で作業するとなると若干難があるようですね。

GitHubはプライベートリポジトリは有料ということで、
無料のサービスを探して、
Bitbacketさんにたどり着きました。
5名以内ならプライベートリポジトリ無制限に作れるようで、
私の要件にはぴったり。
さらに、ログインして設定やら何やらしていると、
GitのGUIクライアントダウンロードしてね、という広告?が出ていたので、
ダウンロードしてみました。

$この服が オススメと君に言いたくて 十一月七日は Recorune(レコルネ)記念日-SourceTree

まあ、使いこなせているとは言いがたいですが、
普通にコミットはできているので問題無いです。
結局、どうもSubversionとGitのGUIクライアントは、
XcodeのOrganizerを皆さん使っていたりするのでしょうかね?