群馬県立女子大学オープンキャンパス2025模擬授業「身近な疑問を科学するーリサーチリテラシーのススメー」には、200名近い高校生並びにご家族の方々にご参加いただきました。

 

 

多くの参加者(参加しなかった高校生・受験生も)が、群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部に挑戦してくれることを期待しています。模擬授業でも話したように、わが国の「偏差値」は、もはや「ガラパゴス化」した、海外では通用しない大学選びの指標であり、ある種の「信仰」にさえ感じます。若い人が進学先を検討する際には、ぜひ中身を見てください。

 

群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部は:

 

TOEICが200点以上も上がる(卒業時の全学生の平均スコアは約740点!)

 

英語担当の専任教員は、ほとんどが英米・カナダの大学院でPh.D.(博士号)取得のプロ

 

・専任教員対学生比は、約1:4の本当の少人数教育

 

・しかも学費(授業料)は、月額にすると約5万円と塾並みの安さ

 

このような大学は、日本中を探しても、ほとんど見つからないでしょう。わたしは本学こそ、日本のリベラルアーツ型大学のモデルだと自負しています。