11月23日の話です。
ビーチクリーンの後は、サウンドトイボックスに行きました。そう、このイベントですね。
カズシットは、第一部の途中から会場入りしました。人がいっぱい来てました❤️
第二部枠は、有害TVを含めて、三組でした。カバーが、多かったけど、ステージ慣れしたグループばかりでしたね。
そんな中、有害TVは完全オリジナルでした。ウケるようなカバー曲の一つくらいはないとあかんかな(笑) 大江千里さんの『あいたい』は、古い曲なんで、あまり、知られておらず、オリジナルと勘違いされるんだよね(笑) まあ、この際、オリジナルって言うとこか🤣
有害TVは、一応、パンクという種類にはいるけど、音はそうでもないの。まあ、カズシットが歌う以上、どんな音楽も、パンクになってしまうんだけど、意識的には、ポップを目指している。歌詞も、作った時は過激でも、仕上がれば、柔らかい表現になっていたりするし🤣
有害TVの特徴は、ギター、ベース、ドラムという、ロックをやる上では欠かせない楽器を用いない点か。いもとまさやの構想には、バンドというのがあったそうだが、こっちの方が楽だと判断したらしい。まあ、移動は楽やね。それに、ライブも決めやすい。メンバーに聞いての返事待ちというのも、二人やからスムーズ(笑) しかも、大体、どんな店でも、ライブが可能。まさに、未来系のスタイルだ。便利さもそうなんだが、これは、カズシットの考えだが、有害TVは、PILの影響を受けている。PILというより、ジョン・ライドンかな。
1996年、セックス・ピストルズの突然の再結成を覚えている人もいるだろう。まあまあ、酷評する人が多かったの。日本ではね。うーん、日本人ってのは、幻想を抱きやすいんだろうな。70年代に既に終わっていたピストルズが、96年に再結成すれば、当然、年齢も重ねていると容易に想像出来る。当時の日本のパンクス達は、シド・ヴィシャスみたいなルックスで、わざわざ、破れた服を着たり、髪をツンツンに立てたりして集った事だろうが、そこで、彼らが目にしたのは、年取ったピストルズだった。中には、途中で、会場から出たパンクスもいたらしいが、これ、ジョン・ライドンの完全勝利なんだよね。彼は、常に、人が自分に抱くイメージを裏切って来たのよ。つまり、パンクのイメージにハマったまんまのジョニー・ロットンに対しての反抗だよ。あの日、怒って、会場を飛び出した痩せた革ジャンのパンクスよりも、ジョン・ライドンの方が、どれだけ、パンクだったのか、解るだろ? そーゆー、ジョン・ライドン流のパンクに、カズシットは影響されたのよ。
その答えが、有害TVだった。イメージとしてのパンクロックに対する反抗が、ギターも、ドラムも、ベースも用いない、ポップなスタイルなんだよね。
でもね、自分の中では、しっかり、パンクしているワケよ。歌詞にも、メッセージ性を持たせているし。それに、忠実に、教科書通りのパンクを演じている連中よりも、パンクぢゃん!って思ってます🤣
まあ、そんな感じで、今日は、有害TVについて、まあまあ、真面目に書きましたよ。そして、この日のライブやけど、カズシットは前回と違い、好調でした。相方の、いもとまさやは不調でしたね。体調が悪かったそうです。
風邪だったみたいです。
インフルエンザぢゃなくて良かったですよ。もし、ヤツが、インフルエンザだったなら、僕は確実に感染しているよな。
体調不良のいもとまさやの前で、サウンドトイボックス特製ランチを食べましたけど(爆笑)
今回、有害TVを呼んでくれた、いそげやさん、ありがとうです。五時から、オールドタイムに行く予定だったので、イベントは第二部終了で後にしましたけどね。また、来年も、是非、声かけてくださいね。
それでは、今日の一曲です。
有害TVは、年内は後2回、ライブが決まっていますが、既に、来年のライブも決まって来ています。だんだんと、我々の、悪のイメージが薄れて来たようです。
こうなったら、和歌山のラジオとか、和歌山のテレビ出演とかも狙ってやろうカナ? 有害TVは、自由です。こんな事は、絶対にやらないというものは無いし。












