困った困ったと思うと心も狭くなり、知恵も湧かない。
困っても困らないことが肝要である。
(松下幸之助)
・笑う門には福来る
・弱り目に祟り目
・泣きっ面に蜂
などなど、私たちの心の状態と同じもの。
今、心の中にあるものは増えるという意味のことわざが
日本にはあります。
これを「引き寄せの法則」とか「原因と結果の法則」と
言われることもありますが、確かに、お金がないときに限って、
冷蔵庫が壊れたり、車が故障したりなんてことは
少なからず皆さんも経験されていると思います。
ということで、これは、真理ですね!
「類は友を呼ぶ」と言われる通り、自分の今の心の状態・レベルに
ピッタリ合ったちょうどお似合いの人&出来事が近寄って来るということです。
一般的には、
・悲しいから→泣く。
・恐いから→逃げる。
・出来たら→信じる。
・お金ができたら→買う。
・時間が空いたら→行く。
と考えますがこの法則で考えますと
・泣くから→悲しくなる。
・逃げるから→恐くなる。
・信じない(疑っている)から→できない。
・買うと決意していないから→お金ができない。
・行くと決めてないから→時間がない。
ということになります。
真逆ですね!ひっくりかえしです。
ですから、望むものを得たいのであれば、
望むものを得た時の状態に先になることが秘訣となります。
自分がゴールへ向かっていくのではなく、
ゴールが自分に近づいてくる。
つまり、ゴールさんが近づいてきたくなる自分、
ゴールさんにふさわしい自分であるかどうか、
ということが最も重要という訳です。
恋愛で例えますと合コンに行ったり、見合いをしたりして理想の人を探す努力。
見つかったら、デートに誘ったりアプローチするなど行動も必要ですが
それ以前に、「理想の相手が近付いてきたくなる自分になる。
成り切っている」ことの方がはるかに重要ということです。
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あなたは「持つ」ことができる前に「行う」ことが必要です。
そして「行う」ことができる前に、あなたは「なる」ことが必要です。
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ゴール(目標)にふさわしい自分に精神的になっていれば、
↓
それにふさわしい行動を自然と選択するようになり
↓
望む結果が手に入る。
「なる」→「行う」→「持つ」
結局は全ては自分の心のあり方ということですね!
成功者は、共通して、「運が良かった」と言います。
これは謙遜のように聞こえますが実は、
「自分が運が良いのは当然」と思っているからと思っていました。
が、しかし、対談してみますとこの「当然」という表現は
微妙に違っていることに気づきました。
運を引き寄せ成功している方々は、自信過剰的な人でも
自分大好き人間。ナルシスト的な人ではなく
「知っている」という感じです。
「自分は運がよいことを知っている」
「私が理想の人に出会えて当然」ではなく
「私は理想の人に出会うことを知っている」
「私が成功して当然」
「私は成功することを知っている」
・二流は「福がきた!」→「だから笑う」
・一流は「まずは笑っておく」→「そしたら福がきた」
・超一流は「福が来ることを知っている」→「だから笑っていられる」→「なので福
が来る」