kazzdiltz36のブログ

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2017年公開

著名な役者さんは出演していませんが、鑑賞後、最後のどんでん返しでとても後味の悪い映画です。

あらすじ 無人火星探査機の持ち帰った土壌に微生物が存在しているのを確認。培養するとその生命体は高度な知性をもつことがわかる。地球への帰路の船内でその生物が成長していき、ついにはクルーたちを次々と殺害していく。彼らの運命は? というのが大筋だが、終盤、地球に近づいた所で一人が犠牲になりその生物体が地球へ持ち込まないようにするが、結局……。

 最後はハッピーエンドかというとそうはならないのが後味が悪いと評した理由だ。その生物は人体に侵入してその宿主を殺してしまう能力を持つ。これがやっかいな点である。説明は難しいので興味のある方は一見されたい。

 宇宙人の登場する映画は多々あるが、この映画の理不尽さ、地球人は最後には助かるという観点ではこの映画は見事にその希望を裏切ってくれる。まっ、いつもいつもSF映画がハッピーエンドはならないのかもしれないが。

 SF映画の定義としては未来が舞台であれば何でもSFと呼べるので、小説を書いてる実ではとても都合のいい設定ができる。未来舞台なら恋愛ものでもサスペンスでもなんでもSFになる。あまりに突拍子もない状況設定ではリアリズムが無くなるという点は留意しなくてはならないが。

 ワタシがいま書いている小説も未来が舞台だが、リアリズムを増すようなそれなりの各設定は現実になる可能性のあるものばかり。その内のひとつで、将来的にデジタルで社会の仕組みやなにかを処理する時、漢字というのはかなかなにやっかいであると考えている。

 そこでワタシは都内の住所表記をすべてアルファベットと数字に置き換えた。われながら合理的に基礎付けしたつもりだが、最近のニュースで見たが、日本郵政は近いうちに住所表記を数字などのデータで管理するようだ。ぼちぼちしてるとワタシのアイデアとかぶってしまうのではと危惧している。