そいえば

こないだ、いきなし休みになったので、

ミーハーのハはハマガキウチのハ！

とまでは行きませんが、ちょっとcooldownした銀座H＆Mへ

店には並べず入れたのだが、な、なんだこの人の多さは、like a アリの巣

そして悔しくも安かったので、シャツ一枚買うために俺並ぶ。

なんか銀座いややわ～と思いながら渋谷へ

渋谷来たわいいが、あんま用がないので、代官山『INDYVISUAL』へ

(BLOGおもろいで～http://blog.indyvisual.org/)

トーヤさんと話す、内容はな海外から来たクリエーターはチョロっと金持ってる風なのか？と

うまく書けませんが、そんな話をしてたわけですよ

んで教えてもらったのが、『memento』というセレクトshop

中目黒へ、行ってみました


(ビビりながら撮ったのでわかりずれ)

入ってみると、オーナーは見た事ある人

私の好きなtatooer,LUZのJUNさんの弟,Eijiさんでした

同じ柄のtattooが入ってることで盛り上がり色々商品を見せてもらいました

デザインかっけー！

んが俺には着れない、洒落過ぎやろ？！貫禄が必要や。。。

アクセサリーええ感ずやった、安い！

Brazilで売ってあるもの置いてあるらしい

粋なお店やで

スタッフもハーフ？外人？洒落てるで～

ちっくしょー！

悔しいからイカ君に髪切ってもらうべ

ども

なにかと忙しい秋

なんとかの秋

朝仕事帰りに、帰ると寝てまうので、近所のMACで小一時間読書して帰ります

読んでますのは、



表紙からして暗いです

主人公の少年、惨すぎます、よう生き抜いたな

お人良しにもほどがあるで～

著者さんも主人公の事『おまえ』呼ばわりやし

その『おまえ』と言っていたのは。。。、みたいなぁ

「ひとり」で生きること、孤立、孤独、孤高、人の奥の本性を書いてました

病むで～～

なのでオススメしません

「ひとり」っても個人で生きるんやないんやで～

あとも一冊




これほんとにあった話でしょ？

きっついな～、ただただ


こんなんばっか読んでるので、同居人やらに気持ちわるいなど罵られますが

負けへんで～

あと36冊。。。あと何文字読めば～～～

10.31

最近は『デブは癒しの国から来た妖精達よ』

の言葉にちょっと救われている25歳です。

生活が逆転し体がグダグダです

日中かろうじて起きていても、思考力ゼロ、もともと

そんな中、地元宮崎の友人コータ君

ご結婚しなさりました！

描いた絵も間に合い、喜んでもらえたのでナニヨリ

おめでとう☆

Richになってください

コータ君のために友人らが映像を作成



映像：Cotyakai from 住吉放送局

監修：Bal the tough guy

凹みたくなかったら見てください

朝のMAC



あんま深く考えるなよ