東京ビックサイトで開かれたWPC TOKYO 2006に行ってきました。


大きくでていたのはWindows Vista と Office 2007。


(Macintoshも、Linuxも使っているけれど、)Windowsも使っているユーザーとしては、やはり気になるところ。


プレゼンをみてきましたが、機能からすると、マシンパワーがとっても必要そうという印象が強いです。

今使っているマシンはパワー不足だなと。そろそろ買い替えか…。


今使っているのは、自作マシン。もう7、8年くらい使っているし。


Officeもだいぶ、製作が楽になりそうです。ライブプレビューというのは、文書の政策が楽になるかも。その一方で、半透明等の機能を駆使しているようなデータや、立体っぽく手軽にできるけど、印刷用データとしてこれを印刷会社にもっていって印刷だと、うまくできるのかな?と感じました。家庭用のプリンタにだすのとまたちがうから…。


職業病か…。ついついそういう観点でみてしまう。印刷会社にいるものの性か。PSファイルに書き出すと、その時点でアウトかな。PDF Makerで、処理かとか。考えてしまった。



13:00からのメインステージで行われた「眞鍋かをり流ヒットブログの作り方」も見てきました。なかなか楽しいトークでした。


ネタ探しのこつとか、SNS、ポッドキャスティングとかの話もあり。一人同窓会で、過去の同級生を探した話で、この人見つけたけど、頻繁に足跡をつけていたら、これは友達限定の公開とシャットアウトされた話もありました。


ブログの炎上の話で、先日参加したアタック25の参加者が、ブログでカンニングしたってのを告白し、それが原因でえんじょうしたってのも話題になってましたね。たまたまこのときのアタック25みていたけど、確かにあの時、ずいぶん間違える解答者だなと思ってみていた記憶がある。


30分だけだったので、あっという間に終了。話に触発されて、しばらく休んでいたこのブログも、ちょっとずつ再開しようと思ったのでした。


今回のWPCは、結構満足という感じで見ることができました (^_^)






下記のような形で<a>タグ内に記述し、JavaScriptを実行


<a href="javascript: 実行する文 ;">

JavaScriptの比較演算子


&& かつ

||  または

!  否定

== 等しい

!= 等しくない

<  より大きい

<= 以上

>  より小さい

>= 以下



JavaScriptのif文


■一般的な記述


if (条件) {

条件がtrue(真)の場合に実行する文;

} else {

条件がfalse(偽)の場合に実行する文;

}


■複数の条件分岐


if (条件1) {

条件1がtrue(真)の場合に実行する文;

} else if (条件2){

条件1がfalse(偽)かつ条件2がtrue(真)の場合に実行する文;

} else {

条件1、条件2ともfalse(偽)の場合に実行する文;

}


JavaScriptの変数宣言


var 変数名;


変数の宣言だけで初期化しないでおくと、undefinedという値になる。

中身が与えられていないことを示す特別な値。


また、JavaScriptの場合、varを記述しなくても変数を宣言できる。

しかし、その場合、中身を入れないままで使用するとエラーを

引き起こす。


大文字、小文字は区別される。


JavaScriptでコメントを記述する方法


1.<!-- -->

 HTMLファイル内で記述する場合に使用

 なお、ブラウザによっては、<script></script>の中にいれると、-->が認識されない場合もあるので、

 //-->のようにコメント扱いで記述する。


2.//

 1行のみコメントを記述する場合に使用

 その行の最後までをコメントとして扱う。


3./* :*/

 複数行にわたりコメントを記述する場合に使用


【参考】PHPも同様の記述

PHPでコメントを記述する方法


1.<!-- -->

 HTMLファイル内で記述する場合に使用

 ただし<?php ?>の中では使用することができない。


2.//

 1行のみコメントを記述する場合に使用

 その行の最後までをコメントとして扱う。

 <?php ?>の中の任意の箇所で記述可能。


3./* :*/

 複数行にわたりコメントを記述する場合に使用

 <?php ?>の中の任意の箇所で記述可能。


【参考】JavaScriptも同様