こんにちわ

今のところ苦しむような病状では

ありません。

いまはまた髄液を抜いて

随分楽になっています

 

言い忘れましたが私はいまは

癌性髄膜炎へと進んでしまいました

 

もしかしたら私にもお役に立てるのかと

思っていましたし

治験は

こんな髄液転移は無理とおもい

断念しました

 

しかもメールに気が付いたのは締め切り時間の

15分くらい前でした

 

でもいまの状態の私ですとこの治験は無理でしょう!と

思い、どの治験もダメだとおもい

自分で考えました肺がんから転移したものが

なんともはや、骨転移に続き

癌性髄膜炎だったからです  順番つけるとしたら

髄膜炎の治療が先なのだと思いましたから・・

この治療も大変だと思いますが

 

ですので今回は断らざるを得ません

すみません。

現在左肺原発の肺がんは鳴りをひ染めています

ジオトリフ18ヶ月タルセバ+アバスチン12ヶ月で

ここまで来ましたが『地雷』にはまってしまいました

まさかこうきてしまったかです

 

現在はアリムタ単剤です

 

これからもよろしくお願いします。

担当医も製品発売までがんばろうと・・

 

遠いかな・・・

皆さま、この少ない罹患率のこの病の情報あったらアップ

して欲しいです。日本人肺がんでの罹患率は10%

くらいではなかったでしょうか

とても低いのです

 

それではまた

ちなみに余命

3~4ヶ月だと